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デジタルカメラ「Cyber-shot サイバーショット」 ― DSC-W200実機レビュー

DSC-W200 デジタルスチルカメラ
DSC-W200
販売価格:49,800円
ソニー直販サイトで購入
3年間メーカー保証

ソニー・サイバーショットシリーズ初の1210万画素の高画素カメラ、DSC-W200のレビューを本日は書きたいと思います。画素数が高い=高画質とはなかなか結びつかないものですが、このDSC-W200の実力はどんなものなのでしょうか。実写してきましたので作例とともに各部も見て行きたいと思います。


ソニー デジタルカメラ・サイバーショット DSC-W200
ソニースタイル販売価格 49,800円(税込・3年間保証サービス)

現在発売中のサイバーショット”W”シリーズの最上位機種として位置づけられるW200ですが、有効画素数1210万画素と言うこともあり、外見のパッとみは”大きい”印象を受けてしまいますが、実はW80とほぼ同サイズ、とってもコンパクトなのです。

DSC-W200の仕様をカンタンに説明

サイバーショット DSC-W200

  • 有効画素数 1210万画素
  • 1/1.7型CCD (DSC-N2と同等のもの)
  • 光学3倍ズーム 沈同式ズームレンズ ツアイス VarioTessarレンズ採用
  • 背面液晶モニター2.5型11万ドット 光学式ファインダー搭載
  • 最高画質1枚あたりの容量は5MB程度 1GBのメモリーでおおよそ201枚撮影可能
  • 重さ 約173g(バッテリー・メディア含む)
  • 大きさ 91.0×58.5×27.3mm

なんといってもW200の特長は有効画素数1210万画素搭載ではないでしょうか。1/1.7型CCDはDSC-N2も搭載しているので、その経緯から考えると1000万画素超えサイバーショットには1/1.7型CCDが標準となるの知れません。そうなると構造上Tシリーズで1000万画素越えモデルの発売はないのかも知れませんね。

背面液晶モニターは2.5型11万ドットを採用しています。こちらはW80と全く同等のもの。Tシリーズで採用しているクリアフォト液晶と違い”滑らかさ”に欠ける印象です。1210万画素だからこそ、クリアフォト液晶を採用して欲しかったような気もします。

左・DSC-W80 右DSC-W200 のWシリーズの並びです。 正面から見れば、ほとんどわからないですね。レンズ周りが僅かに大きいのがW200です。 

そして背面です。上の写真から左右が入れ替わっています・・・。 左・DSC-W200 右DSC-W80です。こちらもほぼ同じような雰囲気です。 過去にDSC-W80のレビューも書きましたが、DSC-T20との比較記事もあります。そちらも参考になさってください。

上から見ても、ほとんど一緒ですね。W200(写真:下)のほうが僅かに幅があります。

上の写真はCCDのイメージですが、右側がDSC-W200が搭載している1/1.7型CCDです。CCDは面積が大きいほど美しく記録できます。 先程も書きましたが1000画素越えのサイバーショットシリーズが今後も発売されるのであれば1/1.7型CCDを採用してきそうです。ただ、CCDだけが大きければ美しく撮れる。と、言うものではなく、レンズなども高性能なものが必要になってきます。

DSC-W200で実写してきました

ここからは実際に撮影した写真を公開していきたいと思います。

作例1:藤森神社境内


ソニー サイバーショット:DSC-W200 Pモード撮影 WBオート
等倍サイズはSo-netPhotoから<ダウンロード>で、確認してください!

京都にある、神社”藤森神社の境内”です。屋根の質感が良く表現されていると思います。そして屋根の下の影となる部分もDレンジオプティマイザー効果でしょうか?黒つぶれなくきちんと再現されいていますね。屋根の部分の細かいところなんかは、so-netフォトで等倍サイズをダウンロードしてをチェックして頂けたら・・・と思います。

作例2:あじさい


ソニー サイバーショット:DSC-W200 Pモード撮影 WBオート マクロ
等倍サイズはSo-netPhotoから<ダウンロード>で、確認してください!

マクロモードで撮影しました。何枚か撮ったのですが、その中でもこの写真がW200の特長をよく表しています。 デジタルカメラ特有のギザギザ感がなく、とても滑らかな仕上がりになっています。1210万画素ともなるとシャープでカリカリな写真が出来るイメージだったのですが、実はそうでなくとても滑らかな写真が写せるのです。2色の紫陽花。濃い葉のグリーン。かなり好みな色です。

作例3:京都駅ビルその1


ソニー サイバーショット:DSC-W200 Pモード撮影 WBオート 
等倍サイズはSo-netPhotoから<ダウンロード>で、確認してください!

撮影したときは、とても昼とは思えない暗い曇り空でした。この場所は京都駅ビルの有名な階段下から上を眺めたアングルです。先程、紫陽花を撮影したときは滑らかだ。と言ったのですが、シャープに写そうと思えばこのようにシャープに写せます。画素数が高いと言うことはそうゆうことなのですね。

作例4:京都駅ビルその2


ソニー サイバーショット:DSC-W200 Pモード撮影 WBオート 
等倍サイズはSo-netPhotoから<ダウンロード>で、確認してください!

京都駅ビル1枚目と同じところから東側を向いて撮影しました。空模様と相まってモノトーンな雰囲気、そして赤いオブジェが印象的な作例となりました。格子状に組まれた京都駅の建造物は圧巻です。ビル8Fまである巨大吹き抜けもW200ならではの高画素で撮影すると格子1本1本の描写が鋭くされています。等倍サイズでダウンロードしてご確認をしていただけたら・・・と思います。

なお、作例写真は全てオートホワイトバランスで撮影したのですが・・・ 


左・WBオート 右・WB蛍光灯1

ホワイトバランスの光源がわかりきってるときは、ホワイトバランスの設定を変更してあげた方が適正な色味で記録できます。カメラ購入後はまず、操作に慣れることが必要ですが、ホワイトバランスのことを頭の済みに置いておくだけで仕上がり写真がひと味もふた味も違ってきますよ!  


今回はDSC-W200の実写レビューをお届けしました。横幅480ピクセルの作例では1210万画素の良さが伝わりにくいと思いますので、私の”so-netPHOTO”にアクセスをして頂き、等倍サイズをダンロードして頂きたいと思います。お家プリント出来る方はプリントして頂いて、DSC-W200の実力を見て頂けたら・・・と思います。


DSC-W200 デジタルスチルカメラ
DSC-W200
販売価格:49,800円
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