新企画を立ち上げました。ソニーサイバーショット同士を徹底的に比較する企画。 題して”サイバーショット徹底比較”! 第1回の今回は”ズームのことについて”を書いていきたいと思います。 徹底比較と書きつつ・・・予算の都合上比較モデルが限られています(^_^; ご了承下さい。

ソニー デジタルカメラ サイバーショットはソニースタイルにて好評発売中!
デジタルカメラに興味を持ったけど”○○ミリ相当”とか”○倍ズーム”とかって、言葉の意味がよくわからないなんてことはありませんか? ただ、漠然と○○倍ズームだから”アップ”で写せるんだみたいな。今回はその”○○ミリ”とはこんな感じに撮れますよ。とか”○倍ズーム”は、ここまで寄ったり出来るんだ。みたいなことのお話です。
ちょっと、表につくってみました。

※2007年 10月29日現在 発売中の主なサイバーショットのズーム比較表
上の表は、サイバーショットの光学ズーム機能を比較するためのものです。左側に行くほど広角側(ワイド側)で、右側に行くほど望遠側(テレ側)です。 矢印の幅がズーム倍率で、幅の広ければ広いほうがズーム倍率が高いというわけです。
それではここからは、実写編です。それぞれのカメラの広角側と望遠側を撮影してきましたのでご覧下さい。

SO902iにて撮影
なお、最初にも書きましたが、上の表に掲載している全てのサイバーショットを、用意出来たわけではありません。使用したカメラはこちら!
各サイバーショットの詳細については” こちら ”からご確認をお願いします。
これらのカメラを用いれば、上表のカメラの広角・望遠側のほとんどがカバーできます。ただしW80・W200シリーズの望遠側105mmの写真のみありません。ご了承ください。
※サイバーショットは機種によりレンズの付いてる部分が違います。そういった理由で基点となる部分の定義が曖昧なため正確さにはかけます。あくまでも、イメージとしてご覧下さい。なお、撮影には三脚を同じ固定し、カメラの中心だけは正確にしています。
作例は自分の車の室内。リアシートから撮影しました。焦点距離が比較的短いものでの作例となります。こういった車のように狭い車内で威力を発揮するのは広角レンズ搭載モデルです。運転席のショルダー部分が少々邪魔ですが・・・
DSC−H7 広角側 31ミリ
DSC-T200・DSC-W80・W200 広角側 35ミリ
広角側は横に広いイメージがあると思うのですが、縦にも威力を発揮します。サイドブレーキからギアあたりがミリ数が増えるにしたがって徐々に隠されていきます。
ハンドルあたりにも注目してください。 DSC−H7の広角側31ミリではハンドルとドアのつなぎ目が見えていますが、DSC-H3・DSC-T70 広角側38ミリではハンドルの右から下部分まで隠れてしまいました。
今度は外に出てみました。周りの景色がミリ数につれ、真ん中に寄っていくのがわかると思います。35ミリと38ミリの差はさほど感じにくいのですが、31ミリと35ミリの差は歴然としていますよ。
DSC−H7 広角側 31ミリ
DSC-T200・DSC-W80・W200 広角側 35ミリ
おまけ : DSC-H7 ワイコン(VCL-DH0774)使用 24ミリ

DSC−H7はワイコンを装着することにより24ミリの広角撮影が可能になります。 30ミリ程度の写りとは別次元の奥行き感が伝わったのでは?と、思いました。 この撮影、実は石の上のから撮影してたのですよ。
広角側を確認していただいたところで、今度は望遠側です。 望遠側をメインで写したい場合は10倍ズーム以上が撮影できるDSC-H3かDSC-H7がオススメです。
DSC-T70 望遠側 114ミリ(3倍ズーム)
DSC-T200 望遠側 175ミリ(5倍ズーム)
DSC-H3 望遠側 380ミリ(10倍ズーム)
DSC-H7 望遠側 465ミリ(15倍ズーム)
今回は、サイバーショット徹底比較 ズームについて書いてみました。 参考になりましたでしょうか?高倍率なものを求めるなら”Hシリーズ” 持ち運びカジュアルさで選ぶなら”DSC-T200”が良い感じだと思えました。 写すもの(被写体)によってカメラを変えるなんていうのもありかも知れませんね。
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