ソニー デジタル一眼レフカメラ αは、入門者向けから中・上級者まで扱える3モデルを現在発売しています。 ソニーファンもこれを機会に、αデジ一眼ユーザーとなられた方が増えてきました。

ソニー デジタル一眼レフα350
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一眼レフでいろいろなものを撮ることを、思い思いに楽しまれています。 が、、、楽しまれているのと同時に、コンパクトデジタルカメラのように、きれいに写せない。とか、デジタル一眼は難しい。。。なんて悩みの声も生まれています。
そこで考えました!! αの使いこなし方入門みたいなものを、記事にすれば良いのでは? と、 そういうわけで、”α入門者向け、使いこなし塾”(不定期)を開くことにしましたぁ~
記念すべき α入門者向け使いこなし塾 の、1回目は”AEを使いこなそう!”です。
AE?エーイー??なんのこと??なんて声も聞こえてきそうですが・・・大丈夫、ムツカシイこともいろいろと書いてますが、キチンと読めばきっと理解できますよ~
※かなり自己流が入ってますので、プロの方が見たら「はぁ?」と思われるかも。。(^_^; 私の撮影技術は、趣味程度のレベルですので・・・(^_^;;
今回のお題は”AE”と書きましたが・・・そもそも”AE”とはなにか?から、始めたいと思います。
AEとは・・・自動露出とも呼びます。デジタルカメラ等に搭載されている露出(絞り値とシャッター速度の組 み合わせ)を自動で決定する機能。 シャッターボタンを押すだけで、背景や被写体の明るさに合わせて、自動で適正な写真が撮影してくれる機能がAEです。 デジタルカメラでAEを知らない方は、知らずうちにお世話になっている機能なんですよ。

ソニー α700 + 70-300G F4.5-5.6
こんな写真が色鮮やかに撮れるのもAEのおかげなんですね~
デジタルカメラを構えて、被写体に向けてピントあわせてシャッターを切る。
上手に撮れれば、綺麗な写真が出来上がるわけですが、それはAEが上手に機能してくれているからなのです。
でも、そうは行かない事も多くあると思います。例えば下の2枚の写真を見てください。


VAIOの天板ですが、白い天板はなんとなく暗く、黒い天板は全体が白っぽく写ってしまっています。これはAEがAEであるゆえに起こる問題なのです。
先ほども書きましたがAEとは自動で適正な明るさを検知して撮影くれます。 先ほどの2枚はどういうことか?という事ですが・・・
・白いものが全体に写りこむと・・・
AEの考える事・・・明るい写真が出来てしまいそうだ。だから暗めに撮ろう。
・黒いものが全体に写りこむと・・・
AEの考える事・・・暗い写真が出来てしまいそうだ。だから明るめに撮ろう。
・・・と、実際に人が目で見て感じたものと、かなり違う感じに出来上がってしまいます。
たとえばこのような経験をしたことありませんか? 白い花が白く綺麗に撮れない。とか、黒い漆器などを撮ろうとしたとき黒く綺麗に撮れない・・・とか。
こういった事態を回避するには、いくつか方法があります。 その中でも、ごく簡単な方法を、今回はご紹介します。
αの測光モードは多分割測光に設定をお願いします。
・・・想像してみてください。(イメトレ?)
・・・あなたは撮影したい場所に立っています。
・・・極端な色のチューリップ。白いチューリップと黒いチューリップが咲いてます。
・・・あなたはどうしてもアップで、それらを撮りたいんです。ええ、撮りたいんです。
撮影したい条件の周りをみまわして、理想の露出を探しましょう。
赤いチューリップが咲いています・・・が、 出来れば単色ではなく、いろいろな色が混ざってるほうが良いと思います。 黄色いチューリップ、葉っぱの部分は緑です。空の青と合わせると、赤、黄色、緑、そして土のいろが見えています。
そこだ!!! そこを撮影しましょう。
背面のモニターで、撮影した画像で”明るさなどを主に”確認します。
今回は、上の写真で理想の露出と判断。
理想的な明るさのものが記録できたら、同じ構図で次にAE-Lボタンを押します。
押すと・・・
→ 
液晶モニターにAEーL起動中のサインが出ます。
AE-Lボタンを押すと、その露出(明るさ等の情報)がカメラで一時的に保持されるので、先ほどのような、極端な色のものを撮影してみましょう。
※AE-Lボタンの設定は各モデルごとに異なります。説明書を見てくださいね!


すると・・・ご覧のとおり、白いもの主体でも、黒いもの主体でも、理想に近い明るさで写せたと思います。周りの机の色を見てください、ほぼ同じような色なはずです(厳密に言うと、被写体の光の反射などで明るさは若干変わりますが・・・)
しつこいようですが・・・


カメラ任せにすると、こんな感じになってしまう。。。上と比べると、全然違いますよね?! もう少し明るく撮りたいとか、暗く撮りたいと言った場合は、露出機能で調整しましょう。

露出補正については後日・・・
この方法を、少しづつマスターしていけば、明るさによる失敗写真が減ると思います。 頑張ってレッツトライです♪(^-^)/
グレーカードのススメ
写真用品店にグレーカードなるものが販売されています。写真のものはキャノンのカタログのおまけです。
このカードには”カメラが白と認識する反射率18%ニュートラルグレー色”が塗られています。
グレーカードを撮りたい被写体のそばに置いて、光の反射が入らないようAE-Lボタンを押します。 このやり方のほうが、より正確な露出を保持することが出来ます。

測光方式はスポットがオススメ!
ホワイトバランスの設定も、このグレーカードがあればより正確に設定できますよ。 本格的に始めたいなら、1枚お持ちになられることをオススメします!
以上、デジタル一眼 α 入門者向け使いこなし塾 AEを使いこなそう!でした!
○今回レビューしたソニー製品はこちら!

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