ソニーショップ里内>α(アルファ)>α350 実写レビュー ”1日使ってみました。” ― デジタル一眼レフカメラ「α アルファ」 
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α350の発売から1週間以上が経過いたしました。私も先週末に外でじっくりとα350にさわることで出来ました。 ようやくという感じですが、レビューを書いていきたいと思います。

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ソニー デジタル一眼レフカメラ α350  DSLR-A350 好評発売中!
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まず、使ってみての感想ですが・・・ α350って従来のファインダーを使うタイプの一眼レフとは、まったく別物でした。

α350は今までのデジ一眼とはまったく別物!

003.jpgいきなり、まとめてしまうのも何ですが、先に”まとめ”を書かせてください。 その方が、このレビューを見ていただく上で入りやすいと思います。

今までのデジタル一眼レフと比べると・・・ファインダーでの撮影や機能が”物足りない”
今までのデジタル一眼レフと比べると・・・写すという行為が断然”楽しくなる”

α350はエントリークラス程度の仕様、いやそれよりも下回るところもあって、近年に発売されているエントリー機と比べても、かなり物足りなく感じると思います。 レビューを書くにしても、特長はライブビュー機能や可動式液晶モニターくらい。。。ファインダーや連写性能もイマイチ・・・

002.jpgでも、考え方ひとつでα350との付き合い方に気が付いたのです。 これは、レンズ交換の出来る新しいタイプのデジタルカメラなのだ。・・・と。

どうしても、一眼レフタイプはお気楽に撮っているようでいて、実は気合が入りまくるのです。 α350は見た目、持った感じどこからどう見ても一眼レフタイプなのですが、液晶モニターをメインで使うことにより、肩の力をぬいて、撮影することが出来ました。 結果・・・今まで写せなかった世界が写せるようになってきましたよ♪

これからデジタル一眼レフを始めるといった”コンパクトデジタルカメラからのステップアップ”を考える方や、”従来のデジタル一眼レフで足りなかった部分を楽しく撮りたい”って、方などにα350は向くと思えました。


▲ 速報!α350レビュー!こちらもご覧ください▲

α350はスイッチ一つでライブビューがすぐに使える!

α350のライブビュー機能ですが正直、私は使ってみるまでどんなものかな?と、思っていました。 私は個人的にD300(ニコン)を持っていますが、まずライブビューに切り替えるのが面倒くさい。そして、使えない。 正直言って”構図の確認用”くらいで、ほとんど使ってないに等しい機能でした。

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このスイッチ一つで瞬時に切り替えが出来ます。

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左・ライブビュー撮影画面 右・ファインダー撮影画面
ライブビュー撮影時にはファインダー内の幕がおり、見れないようになっています。

α350を持ったところで、ライブビューとファインダーの切り替えスイッチがあるものの、なかなか馴染めず、最初は戸惑いの連発でした。 ・・・が、30分もさわっていると慣れてきて、撮影の終わりのころには器用に使い分けていたのです。

020.jpg今回のロケでは、ファンダー撮影よりもライブビュー撮影の方が多かった。と思います。それだけ、α350のライブビュー機能が使いやすかったと言うことかも知れませんね。

なかでも取り分け便利だな。と思ったのが、”ライビュー撮影時における光の量の設定”でした。

ライブビューの映像はファインダー内に見えてるものを、そのまま反映させて液晶モニターで見れるようにしてる訳ですが、”露出”や”AE”なども液晶モニターをみながら確認できるのです。

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モニターを見ながら露出の設定

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このように、内容がそのまま液晶モニターに反映されます!

つまり、今までは露出を補正しながら、撮影後液晶モニターでヒストグラムなどをみながら確認作業を行っていたのですが、そんなことしなくても、リアルタイムで反映する様が見えるのです。 これは本当に便利ですよ!


▲ 必見!α350のライブビューのメカニズムについて!▲

α350はロー&ハイアングル撮影が楽しい!

先ほども書きましたが、使い始めは操作に戸惑いました。が、操作になれるとロー&ハイアングル撮影がもの凄く楽しいことに気付きます。

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α350+DT18-70mm(SAL1870)

こちらの写真は、ファインダーを見ながら撮影。目線・つまりアイポイントから撮影したものです。べつにどうってこともなく、写真としては可も不可もなく、しかし、作品的とはとても言い難いものですが・・・

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しゃがんでも、可動式モニターがあるから楽に撮影出来ます。 ファインダーでの撮影なら無理な構図でしょう。(花粉症なのでマスク姿を許してください・・・)

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α350+DT18-70mm(SAL1870)

α350なら、上のような写真が楽々撮れちゃいますよ!  そして、もっとローアングルも可能です。

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可動式モニターを上手く使いこなせば、もっとローアングルの撮影も可能になり・・・・

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α350+DT18-70mm(SAL1870)

こんな感じです!鹿さんの下から撮影出来ましたよ!  α350と広角レンズ(フィッシュアイなんかも楽しそう)があれば、いろいろと面白い写真がいっぱい撮れそうです。

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α350+DT18-70mm(SAL1870)

今度は建物です。奈良にある大仏殿を地面から大胆に青空をたくさん入れて写してみました。
”アイポイントから”撮影ではこのスケール感は出ないと思います。

つづいてハイアングル撮影です。人が多くて前に寄れない、だから撮影出来ない。なんて経験は誰でもあると思います。 α350は可動式モニターの採用で、そのような悪条件でもカンタンに撮影出来ますよ。

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ハイアングル撮影は持つ手が安定しないのですで手ブレに注意が必要です・・・。

ハイアングルの撮影は、イベントや目的がないとあまり使わないかも知れませんが、下のハイアングルの作例をちょっと見て頂こうかと思います。

2段程度の階段の上から”アイ”ポイント撮影

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α350+DT18-70mm(SAL1870)

2段程度の階段の上から”ハイ”ポイント撮影

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α350+DT18-70mm(SAL1870)

まずは上の写真から解説をしたいと思います。私の身長が173センチ程度なので、それより10センチ下の163センチくらいの高さが私のアイポイントと言うことになり、階段1段が15センチ程度なので2段分で30センチ足すと、193センチくらいがアイポイントと言うことになります。

下の写真は上の写真の位置から、私の腕の長さ分が目の位置からプラスされますので約30センチ程度高くなり223センチ程度からの撮影になります。 パッと見では、それほど高さの違いを感じることがないかも知れませんが、よーく見比べてみると、下の写真のほうがかなり高い位置から撮影されたと気付くはずです。

ハイアングル撮影は先ほど書いた人の頭越しに撮影するのにも有利ですが、作例のように町並みをハイアングルから作品的に写してみるのも楽しいかと思いますよ。

ライブビュー撮影で広がる可能性

ファインダーを見なくても撮影が出来る、ライブビュー撮影ですが、使っているうちに1つの被写体に対して、こう撮ってみようとか、ああ撮ってみようとか、いろいろなアイデアが浮かんできます。

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通路から見えるお花も、このように腕だけ伸ばして撮影してみたり・・・・

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両手を上に伸ばして、液晶モニターを見ながら撮影したり・・・

α350のライブビュー機能は実践で使えるものばかりですので、手にするだけでアレコレどうやって撮ろうかと考えることが楽しくなりますよ。

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α350+50mmF2.8Macro(SAL50M28)

α350を1日使ってみて・・・

今まで、撮れなかった面白いアングルが可動液晶モニター&ライブビューのおかげで簡単に撮影できたのが、使っていてとっても楽しかったです。今回は2本のレンズを持ってお手軽撮影を試みたのですが、もっといろいろなレンズを付け替えて、もっともっといろいろと撮影したいなぁ。と、思いました。

α350等倍作例 

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カメラ :  α350 DSLR-A350 
レンズ : 50mmF2.8Macro(SAL50M28) 「レンズレビューあります」  
写真をクリックすると原寸サイズで確認できます! 
※詳しい写真情報は写真内のExif情報、もしくは画像処理ソフト等で確認してください。

〜コメント〜
枝の間に先に片方の腕を入れ、もう片方の腕でカメラを枝の間を通しバンザイしたような感じで撮影しました。可動式モニター搭載のα350でないと絶対無理な撮影のしかたでの1枚です。 両腕を長い時間あげっぱなしにするって結構体力がいるもので、撮影しながらプルプルしちゃいました(^_^;


α350 本体のみ
DSLR-A350 89,800円
α350 DT 18-70mm F3.5-5.6
レンズキット

DSLR-A350K 99,800円
α350 DT 18-200mm F3.5-6.3 レンズキット
DSLR-A350H 139,800円

 

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