2011年1月に発表された新しい WXシリーズ「DSC-WX7」のご紹介です。
コンパクトボディながら、フルハイビジョン動画を撮れるし、しかも5倍ズーム搭載なんですから、スゴイですよね技術って。
DSC-WX7の一番の特長は、コンパクトな本体サイズ。小さいし、軽い。
横幅がついに10センチ切って 9.2センチ(922mm)、奥行きも2センチを切って19.1mm、他社の同等品と比較してもかなりコンパクト!

女子の手でも「小さっ!」と思わず言っちゃうほどなんです。これなら、どこへでも持って行けそうです!
カドが取れたデザインで丸みを帯びているからなのか?
とにかく「ちっちゃい!軽い!かわいい!」・・・と、わたしのみならず、女性スタッフまでも手にした瞬間言ってしまうほど。なのです。一昔前のサイバーショットなら、かわいいけど、ん~微妙に違う。
そんな負?のイメージ払拭してくれるのではないだろうか・・・と、までも考えてしまうほど。

操作系のデザインも一新されて、直感的に使えそうなところもいい感じになっていました。
この手のカメラは、基本フルオートで綺麗に撮れることが前提。 正直まだ「ごちゃごちゃ」感はあるものの、必要なものだけを使いやすい位置に配置した。そんな考慮は見受けられました。
このカメラは、フルハイビジョンで動画撮影できるところも大きなポイント。

動画を撮影したいときは、赤い「MOVIE」ボタンを押すだけで録画スタート!
録画をやめたいときはもう一度、ボタンを押すと録画停止、カンタンです。
DSC-WX7は、カラバリが豊富なのも魅力。


今回レビューで使っているのはブルー(L)色。これは北川景子さんが、CMで使っているものと同じ色のもの。
光線のあたり具合で微妙に変化するあたり、とてもステキなんですよ。
個人的にはクリアー塗装が吹き付けられた、ヌルッとした質感のピンクに、ヘアラインの入ったガンメタリックのシルバーに興味津々。


なんて感じの全5色。
それぞれ個性があって買う時相当悩んでしまいそうです。
ちなみに、ソニーの通販サイト「ソニーストア」では限定品としてデザイン刻印なるものを販売!

⇒ソニーストアのWEBサイトではレーザー刻印のシミュレーションが行えます!
本体にデザイン柄を”無料”で刻印出来るサービス。ぜひ注目してください!
みんなと同じものがイヤ・・・とか、なら絶好かも!?
詳しくはのちほど♪
1620万画素・DSC-WX7の画質をぜひ、ご覧ください!!
WX7で撮影したハイビジョン動画をyoutubeで公開しています!ぜひ、ご覧ください!!
・・・と、本当なら言いたかったのですが、実は発売前製品なのでお見せできません。
ごめんなさい。
もちろん動画も駄目。重ねてごめんなさい・・・
と、いうことで、実際に撮影した画像は発売後、完成版の実機で撮ったものをお見せするとして。
ここからは、少し機能的な部分について触れていきましょう。

画面の大きさは2.8型と、確認や再生を楽しむには必要にして十分な大きさ。
そしてなによりも、液晶モニターが凄くキレイです!
私は趣味で日ごろからカメラを下げて町をブラブラしているのですが、観光地で撮影を頼まれることが多いのですが、そんなとき悩まされることが”多々”あります。
それは、カメラが古いのか?
モニターの画面が暗いのと、鮮明さのなさでピントがあっているのか判らないんです。
撮影後の再生画面はなんとなく、あぁ、ピントが合っているな・・・と、わかるものはあるのですが、それでも引きの絵で集合写真っぽいものの撮影を頼まれたときには、人の顔のチェックなんて出来るものではありません。
ちょっと、フリが長くなりましたが WX7だったらという話なのですが・・・

ご覧のように鮮明ですし、ズームを使えば最大8倍まで拡大できます。
小さなところまでバッチリ鮮明です!!
しかも拡大するときの、ズームの滑らかさもなかなかもの。
今までは段階ごとに拡大されていたのですが、今回のは違います!!
その様子を動画で撮ってみました。ぜひ確認してみてくださいね!
今度は「撮影する」時の機能を書いていきましょう。DSC-WX7には様々な撮影モードが用意されています。
基本的にはフルオートにしておけば問題ないでしょう。

人物だとカメラが認識すれば、人物にあわせて明るさを調整してくれますし、暗ければ夜景モードに切り替わります。 もちろん逆光の場合でも逆光と判断してカメラが調整して撮ってくれます。
なんと33パターンの状況をカメラが把握して撮ってくれるのです!!
最近のデジカメは本当に凄い!!
ただ、それだけでは撮影する楽しさあまりない?ので、こんな機能も用意されています。

お肌をキレイに撮りましょう!美肌モード!!

ペットをかわいく撮りましょう!ペットモード!!
などなど・・・
被写体や撮影シーンに合わせていい塩梅に撮ることが出来るシーンセレクション機能です。
大好評の夜景モードに、お料理モード、花火モードなども用意されていますよ。
そのほかにも、被写体を追尾する「追尾モード」なる機能も用意されています。
いやはやDSC-WX7は撮影機能が実に盛りだくさんです♪
⇒ソニー サイバーショット DSC-WX7 の詳細はこちら!
DSC-WX7には5倍のズーム機能が搭載されています。
数値で言われてもよくわからないかも知れませんが、25mm~125mmまで・・・
例えるなら、25mmのワイド側は観覧車で向かいの席から撮影しても全体が写せるくらい。
125mmの望遠側は遠くのもの撮影するのにちょうどいい程度。(うわ、あいまいな説明)
【DSC-WX7 、25mmのワイド側】

【DSC-WX7 、125mmの望遠側】

ワイド側で、あんなに小さな船が大きく撮れてます。
WX7の5倍ズームがあれば、たいがいの状況なら困ることはいと思います。
ちょうどイイ引き具合に、ちょうどイイ寄り具合・・・これは便利です。
今回、WX7にはバッテリーチャージャーがありません。
この通り、WX7を開梱してみても、チャージャーは見当たらず。

DSC-WX7は「本体内充電」となっており、「特殊USB(付属)」ケーブルを使って「付属のアダプタ」経由で充電する方法と、パソコンなどのUSB端子を利用して、「特殊USB(付属)」ケーブルを使い充電する方法の2種類があります。

最近はUSBで充電するものが多いので、デジカメも対応してくれて便利になりました。
ちなみに、バッテリーチャージャーは別売りで用意されています。
撮影している間に予備のバッテリーを充電しておきたい派の方はこちらのチャージャーもお買い求めください。
⇒ 多くのサイバーショットバッテリーに対応!海外対応 【バッテリーチャージャー BC-TRN】
ある日のこと。DSC-WX7をもって大阪城公園にやってきました。
さすが平日の朝早い時間。人もまばらです。
大阪城ホール側の青屋門をくぐると、大阪城が正面に見えます。さっそく撮影を開始。
DSC-WX7はコンパクトなボディサイズながらも、5倍ズームを搭載しています。
まずはズームを使わない状態で撮影した写真がこちら。
ワイド端 25mm (等倍サイズを確認する)
ワイド側は25mm。
広々とした画角の写真を撮ることが出来ます。
こんな感じで広々撮ることが出来るので風景写真を初め、引くに引けないような場所・・・例えば、観覧の車内などの狭い場所での撮影にも便利です。
次はズーム機能をつかって、ググっっと寄ってみることにしましょう。
望遠端 125mm (等倍サイズを確認する)
ワイド側で小さく見えていた大阪城もご覧のとおり、かなり大きく撮ることが出来ました。
コンパクトなカメラって、ズームがあまり効かない印象があるかも知れません。 もう少し望遠が効いたらなぁ~と、思うシーンでもDSC-WX7なら届くかも?!
DSC-WX7 シーンセレクション・手持ち夜景モード ワイド端 25mm (等倍サイズを確認する)
この写真はズームを使わないワイド側で撮影したものなのですが、こういったシチュエーションでも正面にあるイルミネーションから天井の照明まできっちり写すことが出来ましたよ。
次は望遠側。

DSC-WX7 おまかせオートで撮影 望遠端 125mm (等倍サイズを確認する)
散歩していたら、こういう鳥さんに出会うことがあると思うのですが、近寄り過ぎると逃げてしまうことも多いですよね。 しかも、いざ撮っても「豆粒」みたいな・・・ことってないでしょうか?
そう言った場合でも、5倍ズームあればここまで寄りで撮ることも可能です。
まぁ、今回は鳥さんがこちらを警戒しながらも逃げずにいてくれたので、幸運にもカタログ写真みたいに撮影することが出来ましたが・・・
なんにしても、DSC-WX7は広角から望遠まで使えるから、撮影にも幅が出ますね。
最後にお花などをアップ(接写)で撮影したいときのこと紹介したいと思います。
DSC-WX7はズーム機能をつかっての、接写撮影が苦手。 望遠側にセットして、被写体にピントを合わせても、なかなかピントが合ってくれません。
小物をアップで「抜きの絵」で撮りたいなら正直厳しいものがあります。
そこで、逆転の発想。
ズームは使わずにカメラを寄せて撮影すると・・・

DSC-WX7 おまかせオートで撮影 ワイド端 25mm (等倍サイズを確認する)
こんな感じで小さな被写体でも迫力のある写真で撮ることが出来ます。
「広角マクロ」とか言いますが、まさにそんな感じですね。
「DSC-WX7はズーム使わず、寄りで撮れ!」
そんな格言が生まれるのではないか?!なんて・・撮影中、思わず頭に浮かんできましたよ。
⇒ソニー サイバーショット DSC-WX7 の詳細はこちら!
DSC-WX7は「オート撮影」でも充分綺麗に撮ることが出来るのですが、今から紹介するのは、ちょっとこだわって撮ることが出来る、シーンセレクション機能。
このシーンセレクションを使えば、シチュエーションに応じて「それ様」に撮ることが出来ます。
まずは、普段の生活の中でよく使いそうな「料理モード」。

DSC-WX7 シーンセレクション・料理モード (等倍サイズを確認する)
美味しかった野菜ハンバーグが鮮やかに味の記憶ととものによみがえってきます!
お肉があまり見えないのですが、野菜のフレッシュ感が伝わってきます・・・「美味しそー!」
続いては夜景モードです。
DSC-WX7 シーンセレクション・夜景 (等倍サイズを確認する)
こちらは、シャッターが遅くなる分手ブレしやすくなるのですが、ミニ三脚や近くにカメラを置ける場所があれば是非使っていただきたいモードです。
ライトアップや、水、水に写ったライトアップなど・・・雰囲気のある感じで写せました。
最後は手持ち夜景モードです。
こちらは ソニーのサイバーショットのレビューを書く時に欠かせない撮影モードなのですが、「手持ちで夜景撮り」が、可能になる撮影モードなのです・・・て、そのまんまですね。
DSC-WX7 シーンセレクション・手持ち夜景モード (等倍サイズを確認する)
街頭1本しかないような照明下の川べりの公園。実はこれ「手持ち」で撮影したものなのですよ。
手持ち夜景モードにセットして、シャッターボタンを押すと「カシャ、カシャ・・・」と6連続でシャッターがおりるのですが、その撮影した6枚の写真を合成し、手ブレのない写真にする。
”超・優れもの”機能がこの「手持ち夜景モード」。
DSC-WX7 を手にされたのでしたら、ぜひ試していただきたいモードです。
⇒ソニー サイバーショット DSC-WX7 の詳細はこちら!
続いては、DSC-WX7の大きなセールスポイント、フルハイビジョン動画記録です。
当店のお店の近くで撮影してきました、ぜひご覧ください!
Vegas Movie Studio HD Platinum 10 を使って編集。 編集とは言っても簡単なつなぎ合わせを行ったただけで、完成したものをYoutubeで公開しています。
映像を見て頂けるとわかるのですが、昼夜問わず高画質に撮れていますね。 テレビCMでも実際の映像が使われているだけあって、この画質にも納得なのではないでしょうか?!
ただ・・・バッテリーは激しく消耗します。
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要望もありそうですので前モデル(DSC-WX5)との比較です。
比較といっても本体の「大きさ」と「形」だけですが・・・・

左・(新)DSC-WX7 右・(旧)DSC-WX5
DSC-WX7のほうが明らかに、薄く丸みを帯びたデザインになっていますね。
こうやって写真でみると、すごく僅かな大きさの違いに見えるのですが、手にした瞬間「あっ!違う!」とハッキリわかりますよ。こういった点でも”進化”しています!!
DSC-WX7の上位モデルとして、DSC-WX10が設定されています。
WX7レビューついでに、こんな機種もありますよ。と、いう紹介もさせてください。
⇒DSC-WX10 の詳細・販売情報・キャンペーン を見る(ソニーストア)
DSC-WX7ほどコンパクトではありませんが、近い大きさで高機能をギュギュっと盛り込んでいるのが、このDSC-WX10。
WX7より、広々とした写真を撮ることが出来るワイド24mm。ズーム機能は7倍。歩きながらの動画撮影でもブレの少ない「アクティブ手ブレ補正」など、魅力的な仕様になっています。
また、約0.1秒の高速AFも搭載していて、ピント合わせがすごく速いのも大きな特長です。 DSC-WX7とは、兄弟機とはいえ、かなりハイスペックな仕上がりのDSC-WX10。
こちらも注目の1台なのではないでしょうか?!
⇒DSC-WX10 の詳細・販売情報・キャンペーン を見る(ソニーストア)
さきほどもちらっと触れましたが、DSC-WX7はデザイン刻印をプラスして「もっとカワイイWX7」にすることができます。

ただし・・・ホワイト色のみは刻印不可・・・たぶん本体色と刻印の色が被り、見えないからだと思いますが。

上の写真は、ピンク × フラワー(左)と、ブルー ×ハニカム(右)。丸みをおびたデザインに刻印が、めちゃめちゃかわいいです!!!

もう、これは好みでしかないのですが、個人的にはこのピンクにフラワーって、かなり好きです。
WX7のピンクって、見たことある方ならご存知だと思うのですが、かなり質感が高く安っぽさがありません。なんと言えばいいのでしょうか・・・ツヤツヤ・ルージュ?な感じ?!
ピンクに白いデザインなので、光線によっては目立たないのですがそれもまた良いのです。

ブルーにハニカムデザインをさらにピックアップ。WX7の代表色であるブルーは、男性にも女性にも人気なのですが、デザイン刻印でさらに素敵に!

同じ色で違うデザインを並べてみました。
どちらのデザインも素敵です。
でも、並べてみるとわかるとおり、同じ本体色でもデザインで随分印象が変わるものですね。



▲ カラー&デザイン シミュレーションをする!| ソニーストア ▲
今回紹介できていない、シルバー色にブラック色もここでチェック可能!
じっくり見比べて決めるか・・・フィーリングで「これだ!」と決めるのもよし。ぜひ活用してください。
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