ソニー デジタルフォトフレーム”Sフレーム” DPF-XR80のレビューをお届けします。
⇒ソニー エスフレーム・DPF-XR80 の販売情報についてはこちらをご覧ください。
2010年秋・冬モデルで発売されたデジタルフォトフレームの中でハイグレードモデルとして位置づけられるDPF-XR80は、外装にも画質にもこだわったモデルになっています。
それでは詳しく見ていきましょう!
ソニー デジタルフォトフレーム上位モデル DPF-XR80 レビュー
ソニー デジタルフォトフレーム DPF-XR80 レビュー

箱の中から取り出した、DPF-XR80の本体と付属品に取り扱い説明書一式です。

スタンドで利用する時用の棒と、壁掛け用のパーツ(壁掛けユニット)があって・・・

DPF-XR80を壁掛けで使うなら、壁掛けユニットを付属のネジで固定。 スタンドで使うなら、棒状のパーツをまわして本体につける仕組みになっています。
さて、本体ですがハイグレードモデル Xシリーズと言われるだけあって質感はかなり良いです。 手に持つと重厚な感じが伝わってきます。

それもそのはず、フロント部分には分厚いガラスを採用、これがかなり質感に貢献している感じ。 ガラスを通して見える塗装面には微粒子状の塗装が施されていてキラキラ光っています・・・これは美しいですね。

凹凸のないフルフラットデザインは、VAIOを育てたソニーらしいこだわりが見えます。 今回レビューで紹介するのは2色あるカラバリの中のS色・シルバーカラーなのですが、お部屋のインテリアとして合わせやすいのはこのシルバーなのかも・・・
ホコリも目立ちにくそうですし、手アカも・・・(^_^;

フォトフレームとして使い出すとほとんど見ることのない背面側の質感もなかなかのもの。 メタリック塗装にエッジの効いたこのデザインはハイグレードモデ ルの意地?みたいなものをここからも感じるとることが出来ます。 所有欲を満たしてくれる製品が減りつつある今の家電業界ですが、このフォトフレームは合 格ですね!

ソニー・デジタルフォトフレームの演出として、SONYのロゴがフェードアウト、インの点灯消灯はこのDPF-XR80にも当然のように用意されています。 電源OFF時に消えるのはもちろん、縦置きしたときもロゴが消えてくれます。 こういった配慮も嬉しいですよね。

操作は本体でも可能ですが、付属のリモコンを使うのがとっても便利。 このリモコン、小さいながらもやりたいことが集約されていて、それでいて日本語表記もあるので操作性は抜群です。

端子類ですが、USB端子の他にHDMI出力端子も装備。 HDMI出力出来るので、テレビと繋げればフォトプレーヤーとしても使えますね。

カードスロットはコンパクトフラッシュからSD、メモリースティック(DUO含む)、XDピクチャーカードと幅広く対応しています。
ひとまず外観の説明を終え、電源を入れて写真を見てみることにします。

当たり前のことしか書けませんが、とっても綺麗。
最新デジタル一眼の背面モニターを大きな画面で見ているかのようなクリアーな解像度です。

寄りでみてもこんな感じ。
解像度の高さがわかって頂けるのではないでしょうか?!
写真を見るのは写真の入ったメモリーカードやUSBメモリーをスロットに差し込むだけ。するとあとは自動的に表示してくれます。 写真を内蔵メモリーに取りこむのも、リモコンの取り込みボタンを押すだけ。 どちらも簡単なものでした!
さて、DPF-XR80は写真を楽しめる演出がたくさん用意されてあって、上の写真のような1枚表示が出来るほか、時計やカレンダーとあわせて表示出来る機能も備わっています。

例えば、時計+写真(スライドショー表示)の組み合わせで普段の生活から撮影した写真を楽しむことも可能。 もちろん縦置きでも楽しめてしまいます。

左右・上下の視野角も高く、実際使うシーンで不満は出ることはないでしょうし、輝度も下位グレードと比較しても高くなっていてストレスなく楽しむことが出来ます。

AVCHD方式の動画にも対応していて、ハンディカムやサイバーショットでハイビジョン記録したものを楽しめることも、このXシリーズの大きな特長の一つ、差別化を図っているところ。

ただし、内蔵メモリーには取りこめないようになっています。 恐らく内蔵メモリーでは容量がすぐに一杯になってしまうからだと思うのですが・・・
下位グレードとの差別化はAVCHD動画再生などの動画フォーマット以外にも、視野角や輝度、再生最大有効画素数、対応音楽フォーマットなどなど、いろいろあるのですが DPF-XR80には写真を見やすくするための加工も施されています。

左:DPF-D720 右:DPF-XR80
Dシリーズ(DPF-D720)との比較なのですが、映り込みがとても少なくなっています。 少しわかりづらいので拡大してみましょう。

左:DPF-D720 右:DPF-XR80
画面がブラックアウトしている状態での映りこみ具合ですが、その差は一目瞭然。 もちろん、Dシリーズもこの映りこみを問題にしないほど輝度が高く、単品 で写真を見ている時には、ほとんど気にならないのですが、並べて夕景や夜景などアンダーな写真を見てしまうと、どうしても反射が気になってしまいました。

左:DPF-D720 右:DPF-XR80
ちなみに操作するときのしやすさも、Xシリーズの方が上。 基本的には同じなのですが、「次にどうすれば良いのか?」といったことが視覚的にわかりやすくなっています。
以上、デジタルフォトフレーム DPF-XR80 レビューをお届けしました。
| デジタルフォトフレーム“S-Frame”DPF-XR80 | |
![]() | 8型クリアフォト液晶搭載。AVCHD記録の動画も楽しめるハイグレードなデジタルフォトフレーム 販売価格:29,800円(税込) ※送料無料・3年保証 (価格は2010年12月1日現在) |
フォトフレームとしては割高感が否めないXシリーズ・DPF-XR80。 ただ、高価なことだけある”デザインに画質”は価格相当のものがあると思いました。
お気に入りの写真を、お手軽に日常楽しむ最適なツールのデジタルフォトフレーム。 自身で撮られた写真をもっともっと楽しんでみませんか?!
今回も最後までありがとうございました!
ソニー デジタルフォトフレーム上位モデル DPF-XR80 を レビュー:ソニーな、お店が大阪にあった!:So-net blog
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- 里内
- 2010年12月 1日 14:27













