ソニーの電子書籍リーダー『Reader』は2ラインナップです。
今回の『Reader』レビューは2つの『Reader』を詳しく紹介してきましょう。

写真(左) 画面サイズ・5型 Reader ポケットエディション
写真(右) 画面サイズ・6型 Reader タッチエディション
5型のポケットエディションに、6型のタッチエディション。 画面の大きさが異なるほか、メモリーカードスロットがあったりなかったりと、結構違いがあります!!
それでは、詳しく見ていきましょう!!
ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 ラインナップ 徹底比較!!
ソニー 電子書籍リーダー『Reader』 ラインナップ 徹底比較!!
ソニー電子書籍リーダー『Reader』は2モデルラインナップ。
ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 ポケットエディション(5インチモデル)
ポケットエディション【Pocket Edition】 PRS-350
画面サイズ:5型
大きさ:104mm(幅)×145mm(高さ)×8.5mm(厚み・奥行)
重さ:約155g
本体内メモリー:2GB(ユーザー領域含)
カラバリ:シルバー・ブルー・ピンク
| 電子書籍リーダー Pocket EditionPRS-350 5型 シルバー/ピンク/ブルー | |
![]() | らくらく持ち歩ける文庫本サイズ 販売価格:19,800円~(税込) |
【ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 タッチエディション】
タッチエディション【Touch Edition】 PRS-650
画面サイズ 6型
大きさ 119mm(幅)×168mm(高さ)×9.6mm(厚み・奥行)
重さ 約215g
本体メモリー:2GB(ユーザー領域含)
カラバリ:ブラック・レッド・シルバー
メモリーカードPROデュオ/SDメモリーカード スロット
| 電子書籍リーダー Touch EditionPRS-650 6型 シルバー/レッド/ブラック | |
![]() | ゆったり読める。広々大画面 販売価格:24,800円~(税込) |
2つの『Reader』 一番の大きな違いはなんと言っても画面の大きさ。
画面そのものが大きくなるから、筐体の大きさ・重さ・厚みも、比例して大きくなります。
両方ともタッチパネルの機能はついています。 タッチエディション(6インチモデル)=タッチパネル搭載モデル・・・なんていうイメージを持ってしまいそうですが、どちらもタッチパネルの機能は搭載。
ページの送り・戻しや画面にメモする等の操作面も同じ。ということになっています。

2つの『Reader』を重ね合わせてみました。
大きさの違いはこんな感じになりますが・・・わかりにくいですよね。
もう少しわかりやすくイメージして頂ける写真を撮ってみました。

背広の内ポケット(背広の大きさにもよりますが)にギリギリ入るサイズがポケットエディション。 入らないのがタッチエディション(6インチモデル)と思って頂けたらわかりやすいのかな?!・・・と。
まずはポケットエディションから詳しく紹介したいと思います。
ポケットエディションは実用的な画面サイズで出来るだけに本体を小さくしただけあって、とってもコンパクト。 そんな訳で、大きさの比較がしやすい”文庫本”と比べてみることにしました。

文庫本のサイズは105mm×148mmで重さ、おおよそ170g程。 ポケットエディションが、大きさ104mm×145mm 重さ155gですので、文庫本より軽くて小さい。ということになりますね。

私の愛読書である文庫本の「最長片道切符の旅」は380ページ程度でこの厚さ、いかにポケットエディションが薄い。と、いうことがわかっていただけるのではないでしょうか?
大きさ重さとも、まさに”ポケット”エディション。 これなら、どこにでも手軽に持って行けて、好きな時間に好きな本を存分に楽しめそうですね♪
つづいてはタッチエディションの紹介です。

手元に比較する適当なものがなかったので、販売しているブルーレイディスクのパッケージ(外箱)と比較することになってしまいました。

ブルーレイディスクの箱の大きさは、134mm(幅)×169mm(高さ)×12mm(厚み・奥行)で、タッチエディションの大きさが 119mm(幅)×168mm(高さ)×9.6mm(厚み・奥行)なので、ブルーレイディスクの箱をコンパクトにさせた。 そんなイメージを持って頂けた ら想像しやすいのかなぁ~と、思います。
2つの厚みの差は、僅か3mm以内のものですが、『Reader』は相当薄く感じられます。
手に取るとわかるのですが、カドを落とし薄く感じられるように設計されたデザインは質感のよさもあって、とてもシャープで薄い金属の板を持っているような気分になります。
さて、ポケットエディションとタッチエディション、画面や本体の大きさ以外のところで、実は大きな違いがあります。 それは1ページあたりの文字の情報量。

こちらは、同じ書籍の同じページを開けたものを拡大しています。

画面左:ポケットエディション 画面右:タッチエディション
注目して頂きたいのが文字のサイズ。 文字サイズは、両機種とも、左下に表示されていますが、共に工場出荷時の設定「S」サイズ。
次ページに行く部分の文字や文章、総ページ数を見て頂くとわかるとおり タッチエディション(6インチモデル)のほうが画面サイズを活かした「1ページあたりの表示情報量が多い」のが特長です。
文庫本と比べて思ったのですが、ポケットエディション(5インチモデル)は実寸が文庫本に近いけれど、タッチエディション(6インチモデル)の方が文庫本を読んでいるような感覚でした。
タッチエディション(6インチモデル)はカードスロット、音楽再生機能を搭載
最後にタッチエディション(6インチモデル)だけの機能と装備の紹介をしたいと思います。
気分を変えてカラバリもブラックに変えてみました。

基本的には書籍等のデータ転送は、パソコンとUSBケーブル経由接続で行うのですが、タッチエディション(6インチモデル)にはSDカードスロット、メモリースティックPROデュオスロットが用意されています。
PDF等のデータを外出先でカード経由でみたい。そんな時に便利だと思います。 ヘッドフォン端子もタッチエディションには用意されており、MP3などの音楽データを聞くことも可能。

肝心の音はと言うと、それほど音は良くないんだろうなぁ~と、思ってヘッドフォンで聴いてみたところ「案外良いことにビックリ」です!!
プリインストールされている楽曲を聴きながら読書をしてみたのですが良かったです。
飛行機や新幹線など長距離移動の乗り物によく乗るような方であれば、好きな音楽を聴きながら好きな読書をする・・・ 最高なのではないでしょうか?!
以上、ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 ラインナップ 徹底比較でした。

・ポケットサイズでとっても軽く、毎日持ち歩きたくなるポケットエディション(5インチモデル)。
・文庫本を読むのに自然なページ送り、拡張性が高いタッチエディション。
購入の時に悩みそうな2つの『Reader』。
カラバリもそれぞれあって、さらに悩みそうです!!
お使いになるシーンを考えてから、選ぶのが良さそうですね。
ちなみに私個人的には、音楽を聴きながら読書。と言うのが思いの他 良かったので、タッチエディションの方が欲しいかも・・・
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- 2010年12月11日 14:42














