読みやすい電子ペーパーを使った読書専用の電子端末です!
従来のReaderと同じく、新モデルでもモノクロのペーパーインク方式を採用しました。
このペーパーインク方式は、書籍を読むのにとてもに向いています。

なんと言っても長時間の読書でも目が疲れにくい。
誤ってカラー液晶を投入・・・なんてことにならなかったことにまずは拍手です。
Readerは読書専用機。
やっぱり目が疲れにくく、あくまでも読書している感覚でなければ意味がないかと。
それにペーパーインク方式はバッテリーの持ちが良いのも特長です。
本を読むといった動作だけなら、色を反転させるときのみ電力を使います。
だから、実にスタミナ設計なのです。
さて、PRS-T1本体を詳しく見ていきましょう。

手にするとかなりインパクトがあるのですが、大きさの割に軽くて薄い。
という印象を誰しも受けると思います。
デザインは一言でいうならばスタイリッシュ・・・1枚の薄い板のようです。

真横からみるとこんな感じでとても薄いです。
私の持っている Xperia (初代)よりも遙かに薄いのです。
これなら、バッグの中にちょっとしたスペースが収まります。
なので、どこにでも持って行けそう!
これに何千冊もの書籍が入るというのだから、入れれば入れるほど、待ち歩ける本棚となるでしょう。

タッチパネルを内蔵。
ジェスチャーコマンド(指でシュっとするあれ)などで基本的な操作は出来ます。
それに、ハードキーがあるのもうれしいところ。
通勤や通学のバス待ちなんかで、電子書籍を読むシーンなんて当然あると思うのですが、
ハードキーがあるので、手袋をしていても大丈夫ですね。
しかも送り・戻しなど、よく使うようなキーだけが用意されています。
これなら操作も難しくないですね。

電源スイッチやヘッドホン端子(サウンドプレーヤー時に使用します)、
パソコンやACアダプターに接続するときの端子なども本体の下側側面に用意されています。

背面にはmicro SDカードスロットがあるのですが、
標準のSDカードもしくはメモリースティックなどの部類のスロットは用意されていません。
ちなみに、下の写真は初代のReader 6型 PRS-650(現行・WiFiなし)との比較です。

上から見ると、それほど違いがないように思われますが、手に持ったとき重量差は明らか・・・
重さにして約47g違うのですが長時間読書の場合、手の疲れに大きな違いが出ることでしょう。
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ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1で書籍を読んでみよう!
PRS-T1には、最初から数冊「お試し書籍」が用意されています。
実際に読んでみることにしました。

感じ的には前モデルの PRS-650 とほとんど同じ・・・と、言うか一緒。
ペーパーインク方式で同じディスプレイなので一緒なのは当たり前なのですが。

液晶になれた多くの人がこの画面を見たら、違和感ありまくりだと思います。
しかし、ペーパーインクの方が慣れてくると・・・
「読みやすい。」「疲れにくい。」「目に優しいかも」。と、高い評価を得ています。

液晶などに用いている”バックライト”がない分、夜間など明かりがないと使えない、
そんな不便さはあるのですが、それはホンモノの"本”も一緒。ですよね。
紙に近い方式だから、見え方も自体も、ごく自然なのです。

操作方法はカンタン。ページを送りたいときは指先でシュッ。
ずーっと読んでいると、まるでホンモノの本を読んでいるような気分(感覚)になるから不思議です。
これがタブレットなどと違う感じ。
デジタルなんだけど、アナログ的な・・・とも、言うのでしょうか?
それとも、このペーパーインク方式が、そんな気分にさせるのか・・・

操作のわかりやすさも、従来のまま。
いや、それよりも向上したかも知れません。
目的までのステップも、従来機よりもスマートになったようです。

この手の機器が抵抗なくさわれる方なら、操作が難しいと思うことは、ほとんどないのでは?
と、思いました。
さて、ここからは従来機と比べ新しく加わった機能を紹介したいと思います。

代表的なものが、この「ピンチイン・アウト」という機能。
スマートホンやタブレットPCなどでお馴染みの、指で拡大したり縮小する機能が用意されました。
「ん?・・・この文字なんて書いているだろう?」って気になったとき、ビュワっと使えます。
ただ、この「ピンチイン・アウト」機能はあくまでも、その場だけの拡大縮小機能。
なので、大きくしたまま本がずっと読める機能ではありません。

文字そのものの大きさを変更したいのなら「文字サイズの変更」をしてから。と、いうことになります。
それと、これはうれしい機能なのですが、PRS-T1には日本語の辞書”大辞林”が搭載されました。

従来の英語辞典だけではなく、日本語の辞書を収録。これはうれしいですね。
圧倒的に日本語を調べる機会の方が多いと思われる”日本”の電子書籍リーダーです。

大辞林を含め、全部で3冊の辞書を用意。
よくよく考えると、辞書+電子書籍リーダーでこのお値段。って考えたら・・・
案外、このPRS-T1っておトクなのかも!?と、思ったりしたのでした。

手書きメモなんかも入っていますので、手帳代わりにもなるんです。
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Wi-Fi搭載! 直接”書籍が買える。”そして”インターネット”にもつながる!
ここからはWiFi機能について、ご紹介したいと思います。
新しいReaderは直接書籍が購入出来る機能が付きました!
そう!パソコン要らずで電子書籍の購入が出来るようになったのです。

※「Reader Store」のトップページ
電子書籍の本屋さん「Reader Store」や「楽天イーブックストア」にログインすれば、
「無線LANが出来るところであれば」、いつでもどこでも電子書籍を購入することが可能です。
※全くの初めての場合には、初期設定が必要です。
たとえば・・・旅先の無線LANが用意されている、あるホテルでの出来事。
フロントに置いてあった新聞をみて、ふと目をやるとそこには書籍の広告が・・・
広告を見たとき、思わず気になってしまうタイトルを発見!
そんな場合・・・
「ReaderStore」か「楽天イーブックストア」に置いてさえすれば、その場で購入することが出来ます。
しかも、気になる本が何十冊もあった場合!!(可能性はきわめて低い)
外出先で何十冊もの本を購入したとしても、実際の本のように嵩張りません!
帰りのバスや電車の中では、読書三昧に浸るのでした・・・
と、こんな感じで無線LANさえつながる環境なら、本当に場所時間を問わず電子書籍が買えるのです。
枕が違って、寝付けない夜も安心ですね!
これまでの「Reader」は一度パソコンで購入した後、パソコンから転送するという手間が必要でした。
でも、これって新しいReaderで体験してしまうと非常に面倒なんですよね・・・
でも、これからは買いたいときに即・購入。
現在では雑誌などの更新頻度の高いコンテンツも買いやすくなっていますよ。
それでは実際に書籍購入手順を紹介しましょう。

まずはReaderのトップにある「Reader Store」をタップ。

すると開くのが「Reader Store」のサイト。
ここでは新着から、ランキングにジャンル一覧・・・そして検索などで書籍を探すことが出来ます。
ちょうど「おすすめ」のところにジョブス氏の書籍があったので、そちらを購入してみましょう。

Reader Storeはほとんどの書籍でサンプルを見てから購入することが出来ます。
しかも。書籍によりますが、ソコソコ読めるくらいの量(ページ数)が用意されています。
購入前に目通しが出来るのは嬉しいですね。
まさに立ち読み感覚。
サンプルだけを何十冊って、ダウンロードする人も出てきそう!
この後はカートに入れます。
このあと、ユーザーIDやらパスワード(これらは機器認証とともに先に登録が必要です)を入力すると・・・

クレジットカードで決済するか、持っているソニーポイントを使うか聞いてくるので選択。

これで購入手続きが完了です。
ログインIDやパスワードなど、使い始めに手続きはある程度必要なのですが、
それさえすませておけば、あとはサクサクと購入へと進めれますよ。
それにしても、本当にカンタンに買えちゃえます。
カンタン過ぎて買いすぎ・・・注意かも!?
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WI-Fi搭載で楽しさ便利さ、さらに広がります!
WiFi の搭載で Readerが、本を購入しやすくなっただけではありません。
その他の機能もパワーアップしています。

「楽園」という単語を長押ししたところ・・・上には検索やメモ、下には大辞林が表示
語句の長押しをするとGoogle/Wikipediaでの検索が可能となりまし た。
読書中に気になった単語をすぐにウィキペディアなどで検索!

Wikipediaで「楽園」を表示しているところ。
より深く読書ができるようになると思います。
あと、これはおまけのような機能なのですが・・・
WiFiを搭載したということで、インターネットを楽しむことも出来てしまいます。

Googleモバイルというのが工場出荷時からホームに設定してあって、
こうなるとまるで・・・Android(アンドロイド)のようです。
もちろん液晶を搭載しているわけでなく、ペーパーインク方式なので表示が独特です。
それでも、使い物にならない訳ではなく、あくまでも”おまけ”と考え。
でも、もっさり動作が許せるなら”これはこれで便利”かと思えました。

Yahooなんかもお気に入りに入れておけば便利かも。
テキストを楽しむ程度になると思うのですが、最新のニュースくらいなら読むことは出来ましたよ。
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Wi-Fi搭載モデルに加え「3G+WiFi」モデルもご用意。
今回紹介したのはWiFiモデルなのですが、Readerには3Gをプラスしたものも用意されています。
| 電子書籍リーダー Wi-Fiモデル・PRS-G1 |
 | 3G+WiFIでつながる!進化したReader・PRS-G1 販売価格:25,800円(税込) ※送料無料 2011年12月現在の価格です。  |
3G+WiFi を搭載したPRS-G1があれば、まさにどこでもつなげ放題。
WiFiモデルと違い、3Gの電波が届くところがあれば、どこでも書籍の購入が可能です。
3Gと聞くと、通信費などの費用が心配になりそうですが、そこはかなり低額に抑えられたものをご用意。
⇒ Reader 3G接続プランのご案内はこちら!
いまやスマホでおなじみの3Gは、さまざまなところでつながります。
インターネットも、もちろん外で使えますよ。
ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1の付属品紹介
PRS-T1の箱を開けると、中には数点の付属品が用意されていました。

タッチペンに、キャリングポーチ。
パソコンと接続するためのUSBケーブルが付属。
紙類の取り扱い説明書も、今回はWiFiモデルということで割と細かなところまで書かれてましたよ。
最近の製品にしては珍しく、キャリングポーチが付いているなぁと思ったら・・・

付属のタッチペンが本体とは別のスペースに入るようになっています。
実はPRS-T1本体が”とても薄いため”スタイラスを収納するスペースが本体にありません。
そこでキャリングポーチで・・・となったのでは?と、推測していますが・・・

それでも、このキャリングポーチのあるとないとでは持ち運びの時の安心感も違います。
布自体にはクッション性はないのですが、
保護するための厚紙のようなものがクッションの中に入ってたりします。
これはなかなか良いのではないでしょうか?と、思いました。
持ち歩きという意味では”ブックカバー”なるものが、ソニー純正品より2種類用意されています。
| PRS-T1用 ブックカバー PRSA-SCL20 |
 | ポケットにも入る、スリムタイプのブックカバー持ち運びが便利に! PRSA-SC20 販売価格:2,980円(税込) ※送料無料 2011年12月現在の価格です。  |
| PRS-T1用 ライト付きブックカバー PRSA-CL20 |
 | 暗いところで読む機会が多いならこちらのカバーがオススメ!・PRSA-CL20 販売価格:4,780円(税込) ※送料無料 2011年12月現在の価格です。  |
暗いところでも読む機会が多いのであるならライト付きを。
ポーチからの出し入れが面倒で”本”のように扱いたいのなら、通常のものをおすすめします。
あと、オススメしたいのはACアダプター。
| あれば便利です! ACアダプター・PRSA-AC10 |
 | PRS-G1/PRS-T1/PRS-650/PRS-350共用・ACアダプターPRSA-AC10 販売価格:2,980円(税込) ※送料無料 2011年12月現在の価格です。  |
Readerの充電は基本USBのみなのですが、これがあればコンセントから充電可能です。
その時は本体付属のUSBケーブルが必要になりますので、くれぐれもお忘れなく~
新しいReaderを買うならソニーストアがおすすめ。
新しいReaderを買うならソニーストアがオススメです!
今回もさまざまな特典&限定アクセサリーが用意されています。

その中のひとつが3年間のベーシック保証。
通常1年のメーカー保証がソニーストアで購入すると3年まで延長されます。
持ち運んで使うものだから、これは大きな特典だと思います。
それとすっかり同じになりました「刻印サービス」。今回もやります!

⇒ メッセージ刻印サービス・シミュレーションはこちら!
お気に入りのメッセージを入れるもよし、プレゼントに送るならメモリアルな言葉を入れるもよしです。
上のリンク先から、刻印のシミュレーション画面にリンクしますので、ぜひお試しください。
それと、吉田カバン・PORTERとのコラボカバーも用意しています。

このコラボカバーはソニーストアでの限定販売なのですが・・・
チェック柄はさらに限定1000個の限定の限定!!
通常の黒カバーと比べえると500円高い設定なのですが、ちょっとおしゃれな気分。
なお、ソニーストア限定サービスもしくは限定アクセサリーについての詳細は、
リンク先の「新Reader スペシヤルサイト」でもご確認出来ますの、よろしければそちらもどうぞ!
| 電子書籍リーダー Wi-Fiモデル・PRS-T1 |
 | 今度のReaderは直接・本が購入できる!・PRS-T1 販売価格:19,800円(税込) ※送料無料 2011年12月現在の価格です。  |
以上、ソニー電子書籍Reader PRS-T1のレビューをお届けしました!
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もりだくさん!! ソニー電子書籍リーダー 『Reader』 レビュー 記事 ※従来モデルです

・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』レビュー
・ 『Reader』 ラインナップ 2つの『Reader』を徹底比較!
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 アクセサリーレビュー
・ソニー 『Reader』 に書籍を入れよう! リーダーストア実践!
・ソニー電子書籍リーダー『Reader』で"青空文庫"を読んでみた。
