2011年秋冬モデル VAIOのノートPC Fシリーズ 3D を レビューします。
なにかと話題の3Dをノートパソコンで楽しめるのはこのFシリーズ(3D)! インテルの第2世代Core i プロセッサー、USB3.0端子も搭載した最新のノートPCです。
それでは、くわしく見ていきましょう!!
【ソニーショップ店員による】 VAIO Fシリーズ(3D) 徹底レビュー
⇒VAIO Fシリーズ 3D 2011年秋冬モデルの販売状況及び製品情報はこちら!
VAIO Fシリーズ (3D )でプライベートに3D映像を楽しむ
ノートパソコンで3Dが楽しめる。それが、今回紹介する VAIO Fシリーズ 3Dです。

3Dといえば、思わずテレビや映画を想像される方も多いのではないでしょうか?
しかし、このパソコンなら、パーソナルに3D映像を楽しめます。
「3D パソコン」と、言っても・・・インターネットを見たり、表計算ソフトを使ったり。など、日ごろよく使うような使い方をするう場合は、いわゆる普通のパソコンと同じ。と、思ってください。

VAIO Fシリーズ 3Dが、普通のパソコンと違うところは、3Dに対応したソフトウエアや、3D映像の入ったブルーレイディスクなどを鑑賞するときに「3Dで見れますよ。」ということになっています。

そう!VAIO Fシリーズ 3D は、「3D”も” もしくは、3D”が”見れるパソコン。」なのです。
製品名が製品名なので、どうしても 3Dのところだけに注目が集まってしまい、3D専用みたく誤解されても仕方がないところかも知れませんが・・・
そんな VAIO Fシリーズ 3D は、最新のテクノロジーが搭載されています。 2011年に発表された高速・高性能になったインテルの新しいプロセッサーを搭載。

パソコンの起動したときから”軽快さ”がわかるほど、快適なのも新しいプロセッサーの特長。
今後対応機器が増えるであろうUSB3.0端子などもついていて、すでに発売しているVAIO Fシリーズと比べても高性能で新しい世代のノートPCになっています。
そういった意味でも 3D機能にとらわれず「高性能な大画面ノートPC」が、欲しい方にはぜひオススメしたいシリーズでもある。と、言えそうです。
【第2世代インテル Coreプロセッサー・わかりやすく解説】
▲ パワーアップした第2世代インテル Coreプロセッサー・ファミリー参上! ▲
VAIO Fシリーズ (3D) の 3D機能を知る!
3Dを楽しむためには、本体付属の3Dグラスを使います。

専門的な言葉になるのですが「フレームシーケンシャル表示方式」といって、ソニーの液晶テレビ BRAVIAで培った3Dの技術を使って表示してくれるので、とても滑らかでかつ高画質。
グラフィック映画で世界的に有名な某会社の作品を、実際に3D映像を見たときの話になるのですが、かなり立体的に見えてかつスムーズでした。
鑑賞距離が近いこともあって、迫力のある3D映像を楽しむことが出来ましたよ。

水族館の映像も魚がすごく立体的です! 飛び出すというよりは奥行きが出る感じ。
上の写真に写っているのはソニーさんのサンプル3D映像なのですが、収録時間が短くてちょっと残念。 思わずもっとみたい!!と、言っちゃいました。
とは、言っても3D映像だけは実際に見てもらわないと、伝わりづらいですよね。写真ではいくら頑張っても2Dにしか表現できないので。(泣)
3Dの楽しみ方は、映画などの作品だけではありません。

最近発売されたサイバーショットシリーズ(写真はDSC-HX9V)には3Dフォトモードなる機能も用意されてあって、これらのカメラで撮影した3D写真も楽しむことが出来ます。
旅行先に行ったときの写真を立体視できるなんて、なかなか素敵だと思います。 森の中や、竹林なんかで撮ればより効果的なのかも!?
このほかにも、テレビチューナー機能を搭載(ソニーオーナーメードモデルではテレビの有・無を選択可能)したものであれば、2D映像を”擬似”3D映像にして楽しむことも出来ます。
【地上波デジタル放送 2D(ハイビジョン画質)】

【地上波デジタル放送 2D → 擬似3Dモード】

※3Dグラスをつけると立体に見えます。
擬似3Dはあくまでも”擬似”なので、立体感はまぁまぁ・・・ちょっと違和感があるところも。 こちらも飛び出すという感じではなく、奥行きが出る感じですね。
柱が何本か奥の方にむかって立っている建物(鳥居など)や、奥行きのわかる角度での交差点などを見た場合、かなり効いているなぁ~と思いました。
と、いうのが実際に見た感想です・・・が、擬似でもなぜか3D風の立体的な映像を見慣れてくると、2Dに戻すと何故か物足りなく感じます、これは不思議です。
VAIO Fシリーズ(3D) レビュー - 2D映像を3Dに!"擬似3D"機能を試す
- VAIO Fシリーズ 3D には面白い機能がついています。”擬似3D”と言ってワンボタンでカンタンに「2D映像を3D映像にする」機能。なんちゃって3Dな訳ですが、これが結構面白いんです。
知らないうちに、立体ワールドにハマっているのかも・・・
ソニーから3Dハイビジョンハンディカムも発売されていますし、今後は自分で3D映像を撮影してそれを自ら編集し鑑賞する。そんな時代になりそうです。
人によっては、今はあまり必要性がないと思ってしまうのが、現在の3Dの立場だと思います。 でも、あれば楽しみが増えることは間違いないでしょう。
VAIO Fシリーズ(3D) は音も良いです!
3D搭載機なので映像ばかりに目がいってしまうのですが、音もイイんです!

もちろんデスクトップタイプの大きな筐体のものと比べると負けてしまうのですが、ノートPCの中で。と、考えると相当良いです。
キーボードの上の部分全域にスピーカーが隠れるように配置されているのですが、トルクが太くサラウンド効果も高い感じ。 スポーツ系の番組などかなり迫力がありました!

迫力のシアターサウンドを実現する「Dolby Home Theater v3」を搭載したことや、新開発のバーチャルサラウンド技術「S-FORCE Front Surround 3D」を搭載したことで、その効果が充分に発揮されてるものと思いました。
VAIO Fシリーズ(3D)の本体機能を徹底チェック!
それでは、VAIO F 3D 本体のチェックをしていきましょう。

VAIOノートの中でも大きな画面サイズを持つ VAIO Fシリーズ です。 大きなボディにずっしりと来る重量は、家やオフィス内を便利に移動の出来るデスクトップPCと思えば良いのかも・・・
ディスプレイ

ディスプレイは 液晶16.4型ワイド ・横1920ドット×縦1080ドット の解像度でアスペクト比はワイドテレビと同じ16:9のフルハイビジョン規格となっています。
表計算ソフトの「エクセル(Excel)」で例えると、1画面で横は「A~Z」まで表示可能。 解像度が高いのでインターネットを見ながら、Excelで仕事を・・・なんてことも出来てしまいます。

3Dが搭載されていることもあるのでしょう。
ディスプレイの輝度や色の雰囲気は「BRAVIA・液晶テレビ」を見ているような感じです。
専門的な用語でいうところの「ハーフグレア」とでも言えば良いのでしょうか?
ディスプレイ表面はツヤがなく映りこみが少ない ノングレア液晶のような処理が施されているのですが、表示されている映像は ツヤがあってメリハリのある輝度の高い印象を受けました。
キーボードに10キーを搭載して実用的!
次にキーボードを見ていきましょう。

キーボードはVAIOらしく、浮き石状にひとつひとつ独立したタイプの「アイソレーションキーボード」を、採用しています。 タイピングした時の音質もよくて静か。本体重量があるせいもあって安定感は抜群です。 気持ちよく入力出来ました。

キーボード右側には10キーボードを用意しています。 このサイズのVAIOノートだと、特に珍しくもない10キーですが、あるとないとでは作業効率が全然違います。
やっぱり10キーがあると便利です。
タッチパッド

タッチパッドは大きな面積のものを採用していて、小さな凸(デコ)の上をなぞる感じ。
その下の左右ボタンですが、ついに1ボタンに・・・って、実はこれ、なんちゃって1ボタンになっているだけで端の方を押せば、従来の左・右のボタンの役割を果たしてくれます。
ボタン類

キーボードの上部には、VAIOボタンやASSISTボタンの他に3Dボタンを用意。 中でも3Dボタンは、3Dコンテンツを再生中に2Dに変更したり、2Dコンテンツなどを”疑似3D”にする場合に使います。

左上には「AVタッチセンサー」を用意。 マウスやキーボードを使うことなく、楽曲や映像の再生・早送りなどの機能を使えるようになっています。
USB3.0端子も用意。端子類をチェック!
続いては端子類の紹介をしていきましょう。

まずは左側面から、注目のUSB3.0端子が2つ、ネットワーク端子、HDMI(3D出力対応)出力端子、アナログディスプレイ端子 が用意されています。

右側面にはヘッドフォン端子をはじめ、マイク入力端子、USB2.0端子、光学ドライブ、そして地上波デジタル放送用のアンテナ端子があります。

オーナーメードモデルの一部を除いて、テレビが視聴できるものには、リモコンとアンテナケーブルが付属。 壁面からアンテナケーブルを引っ張ってきて、付属のアンテナケーブルの先に接続すると視聴可能になります。
本体の前面部分には、メモリーカードスロットが用意されています。

このメモリーカードスロットは、メモリースティクDuoとSDカードの共用のカードスロット。 真ん中がワイヤレスLANスイッチ、その横にはi.LINK端子S400(4ピン)も用意されています。
⇒VAIO Fシリーズ 3D 2011年秋冬モデルの製品情報はこちら!
VAIO Fシリーズ 3D に入っているソフトウエアを紹介
VAIO Fシリーズ 3DにはVAIOオリジナルソフトウエアが用意されています。
テレビ番組録画機能のソフトウエア「ギガポケットデジタル」をはじめ、カメラやビデオカメラで撮った写真・動画を楽しむためのソフトウエアや、パソコンのトラブルや状態を調べるためのお役立ちサポートソフトウエアなどが盛りだくさん。
ここでは、その一部をご紹介しましょう
VAIO専用ソフトウエア・ギガポケットデジタル
テレビを見る・録る・残すときに使うのが、このギガポケットデジタル。

テレビを視聴、録画、ブレーレイやDVDへの書き込みなど、テレビを楽しむためのVAIOのソフトウエア。 ギガポケットの歴史は長く、デジタル化に伴いギガポケットデジタルという名称に変更しました。
このギガポケットデジタルは、ビデオデッキタイプのHDDレコーダー並に充実した録画機能が入っています。 例えばキーワード録画や学習機能など、便利な機能が満載です。
ブルーレイディスクなどに保存する場合、連続ドラマなどライブラリ化するのもカンタンです。
⇒ギガポケットデジタル の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO専用ソフトウエア・PMB(ピクチャー・モーション・ブラウザー)VAIO エディション

ソニーのデジタルカメラ・サイバーショットやα、ビデオカメラのハンディカムを使ったことのある方には、すっかりお馴染みのソフトウエア。”VAIO専用”「PMB VAIO エディション」として、最初から収録されています。
実はこの「PMB VAIO エディション」ですが、スゴイことになっています!!
■VAIO専用「PMB VAIO エディション」のみに搭載された機能
・手ブレ写真補正
・白飛び黒つぶれ補正
・動画手ブレ補正

写真の取り込みから整理、ディスクなどへの書き出し、写真の簡単な編集機能のほか、動画に対しては手ブレを補正する機能などを収録しています。 動画の手ブレ補正って・・・なんだかスゴイですよね!
■VAIO専用「PMB VAIO エディション」の基本機能
・カメラ(カードスロット・USB等)から取り込み
・カレンダー表示等で、視覚的にわかりやすく管理
・写真印刷、ディスク保存、ショートムービー作成、動画サイトへのアップロード等
VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア・・・それがPMB。
これだけでもVAIOを購入する価値があるかも!?そんなソフトウエアなのです。
⇒PMB VAIO エディション の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO専用ソフトウエア・VAIO Care(VAIO ケア)

突然、動きがおかしくなった・・・
最近起動時間がかかるようになった・・・
そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIO Care ケアです。
従来からも好評だったVAIO Care がパワーアップして登場です。

本体の”ASSIST”ボタンを一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。
サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。
ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。
⇒VAIOケアの詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO お引越サポート

こちらはVAIOオリジナルソフトウエアではないのですが、Windows7に入っている「お引越しソフト」をわかりやすくナビゲートしてくれるためのもの。
専門用語を並べられても・・・なんて人向けのお引越しサポートナビとなっています。
⇒VAIO お引越サポート の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
このような魅力的はソフトウエアが入っているVAIO Fシリーズ 3D。
VAIOオリジナルソフトウエアにも魅力を感じていただけたのではないでしょうか?!
| VAIO Fシリーズ(3D) VPCF23AJ | |
![]() | VAIO初の3D対応モデル。16型フルHDワイド液晶、第2世代Core i7プロセッサーなど、最高峰の性能を誇る。 販売価格:93,800円~(税込) ※送料無料 ※メーカー保証を3年に延長、無料修理保証付 |
ソニーストア限定 VAIOオーナーメードモデルなら、さらにパワーアップも可能
このパートでは、VAIO Fシリーズ 3D の購入ガイドのお話をさせていただきます。
VAIOは、多くの方がソニーの直販サイト ソニーストアで購入されています。ソニーストアで購入するその理由はカンタン!
⇒VAIO Fシリーズ 3Dをオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
「カスタマイズ(オーナーメード)して購入できる。」と、いうところにあります。当店も、オーナーメードでの購入をおすすめしています。
カスタマイズモデル(オーナーメイドモデル)を、当店がオススメする理由
- CPUやメモリ、テレビ機能選択など予算にあわせた自分だけの1台に。
- 市販モデルにはない、オーナーメードモデル専用のカラーが選べる。
- 基本的に3年メーカー保証付き、水没や落下などにも対応する3年ワイド保証も選べる。
- 配送はご自宅へ直送、買いに行く手間もかからないし、持って帰る時の労力もいらない。
- 世界でたったの1台に・・・メッセージ刻印サービスが受けられる。
こんな感じで家電量販店などで扱っている、一般モデルといわれているVAIOを購入するよりも「何かとメリット」が大きかったりします。
一般モデルと言われる家電量販店などで並ぶ「決まった仕様(通称:市販モデル)」ではなく、ソニーストアならパーツごとに幾通りもの組み合わせで購入することが可能。
たとえば記録装置であるHDDを、より大きな容量で搭載出来たり、メモリを大容量にしたり。
一般モデルに入っているエクセルやワードなどのソフトウエアは、もう持っているから要らないよ。 なんて場合なら「選ばない」を選べば、一般モデルよりも随分お安く購入出来るメリットも。
WEBサイトでは、価格のシミュレーションが出来るようになっていますのであなたも、一度オーナーメードシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか?
カスタマイズといっても実際にどれを選んだら良いのか迷いますよね。というわけで、主なパーツについて説明&アドバイスをさせていただきたいと思います。
OS
OSはWindows 7の3つから選べます。
それぞれのエディションは用途が異なっています。
- ○ Windows 7 Ultimate
- Windows 7の最高峰エディション。7で搭載されているすべての機能が搭載されており、ビジネスシーンでもプライベートでもパワフルに使えます。多言語対応、Windows XPモード対応、ドメイン参加など。
- ○ Windows 7 Professional
- Home Premiumに、ビジネスシーンで必要とされるドメイン参加などの機能を加えたエディション。
- ○ Windowss 7 Home Premium
- こちらがWindows 7の一般向けエディションとなります。個人でお使いの場合には、ほとんどのケースでこちらのエディションをお選びいただいて問題ないと思われます。
ただし、XPのソフトをWin 7でも使用できるようにする「Windows XPモード」は、Professional以上でしかお使いいただけません。

プロセッサー
CPUはパソコンの頭脳ともいうべき部分です。6つの選択肢がありますが、大きく分けると「4コアのCPU」「2コアのCPU」と分けられます。
コアというのはパソコンを動かすための様々な演算をする部分のこと。4コアならこの演算機が4つ、2コアなら2つ搭載されています。
| 4コア | Core i7-2860QM | Core i7-2760QM (2.40GHz) | Core i7-2670QM (2.20GHz) |
| 動作周波数 | 2.50GHz (ターボ・ブースト利用時は最大3.60GHz) | 2.40GHz (ターボ・ブースト利用時は最大3.50GHz) | 2.20GHz (ターボ・ブースト利用時は最大3.10GHz) |
| 2次/3次キャッシュメモリー(CPU内蔵)) | 3次キャッシュメモリー:8MB | 3次キャッシュメモリー:6MB | 3次キャッシュメモリー:6MB |
| 2コア | Core i7-2640M | Core i5-2540M (2.60GHz) | Core i5-2430M (2.40GHz) | Core i3-2330M (2.20GHz) |
| 動作周波数 | 2.80GHz (ターボ・ブースト利用時は最大3.50GHz) | 2.60GHz (ターボ・ブースト利用時は最大3.30GHz) | 2.40GHz (ターボ・ブースト利用時は最大3.00GHz) | 2.20GHz |
| 2次/3次キャッシュ メモリー(CPU内蔵) | 3次キャッシュ メモリー:4MB | 3次キャッシュ メモリー:3MB | 3次キャッシュ メモリー:3MB | 3次キャッシュ メモリー:3MB |
動作周波数というのは、「どのくらい早く演算できるか」を表す数字です。単純にこの数字だけを比較すれば、Core i7-2640Mが一番動作が速いCPUだといえます。
が、今のパソコンはそんなに単純ではありません。例えば4つの作業(ソフト)を同時並行で行う場合、4つのコアで演算を行ったほうが2つのコアで行 うよりも早くなることが多いです。また、4コア対応のソフトであればひとつのソフトであっても4つのコアを生かして早く作業を進めることができます。
じゃあ4コアに対応しないソフトを使用しない場合やひとつのソフトだけを使う場合、単純に動作周波数が高い2コアに負けてしまうのかというと、そうでもないんです。
ここでターボ・ブーストの出番です。
例えばたくさんの音楽を取り込む作業のみをするとします。この場合ひとつのコアのみに力を集中、他のコアの電力をオフにすることによって作業効率を一気に高めます。これがターボ・ブースト。
(余力がある場合は2つのコア、4つのコアをブーストすることもあります)
もちろんターボ・ブーストの判断はパソコンが勝手に行いますので、使用する人間がなにかを行う必要はありません。また、ターボ・ブーストは温度、電力などの環境が整っている場合のみ行いますので、CPUに無理な負荷を掛ける事もありません。
4コアをオススメするお客様
・プロ仕様の映像編集ソフト、画像編集ソフトなどを使用する予定
・ハイビジョン映像(ビデオカメラ、テレビ番組)を扱いつつ他の作業を行うことが頻繁にありそう
・複数ソフトを常時立ち上げっぱなし。とにかく早く作業を行いたい!
上記のようなお客様には4コアのをおすすめします。上記以外のお客様に関しては予算に応じてお選びください。
性能と値段は正比例しますが、インターネット+オフィスで仕事+音楽楽しむ+写真を取り込むという、ごく一般的な使い方なら Core i3 でも大丈夫です。
メモリー
| メモリー | 8GB(4GB×2) | 6GB(4GB+2GB) | 4GB(2GB×2) |
|---|
同時に複数のアプリケーションを使用したり、扱うデータが重くなるほど、メモリ容量の差が顕著になります。使っているパソコンの動きが遅い、複数のソフトを立ち上げるとデータの読み書きが遅くてイライラする。こういった症状は大容量のメモリを搭載しておけば軽減できます。
Windows 7の場合、一般的な使い方で4~6GB。ガンガン複数ソフトやデータを立ち上げて使う場合8GBをオススメします。
ストレージ
| ストレージ | SSD 約512GB | SSD 約256GB | HDD 約750GB (7200回転/分) | HDD 約750GB (5400回転/分) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HDD 約640GB (7200回転/分) | HDD 約640GB (5400回転/分) | HDD 約500GB (7200回転/分) | ||||||
VAIO Fシリーズではハードディスク、SSDの組み合わせが選べます。
まず簡単にSSDについてご説明しておくと、SSDとはフラッシュメモリを記憶媒体として使ったドライブ装置。 フラッシュメモリは衝撃に強く、読み書きの速度が速いためパソコンの記憶媒体に向いています。
ただ、値段はハードディスクに比べると高くなります。少しでもファイル操作を早くという場合には、SSDにプラスして外付けハードディスクをご検討ください。
Fシリーズは「USB3.0」といういままでのUSB端子よりも通信速度の速い端子を搭載しています。この端子に対応した外付けハードディスクなら今までのUSBよりも、よりすばやくデータを扱えます。
外付けハードディスクですのでSSDよりは値段もお手ごろで大容量ですよ。
ハードディスクが750GBでは足りないという方も、「USB3.0」の外付けハードディスクをご検討ください!
ドライブ
| ドライブ | ブルーレイディスクドライブ (DVDスーパーマルチ機能搭載) | DVDスーパーマルチドライブ |
|---|
ドライブをお選びいただけます。それぞれのドライブの機能は以下となっています。
ブルーレイディスクドライブ (DVDスーパーマルチ機能搭載)ドライブ
- DVDの書き込み、読み込みが可能
- CDの書き込み、読み込みも可能
- ブルーレイディスクドライブの再生、書き込み可。ハイビジョン番組を高画質のまま録画できます。
DVDスーパーマルチドライブ
- DVDの書き込み、読み込みが可能
- CDの書き込み、読み込みも可能
FeliCaポート/TransferJet
「Felicaポート」はSuicaやEdy、おサイフケータイなど非接触ICカードを読み取るための機能です。

と、まさにこの絵の通りの機能なんです。残高確認や電子マネーのチャージなどがお家でできるようになるので、頻繁に使う方には便利な機能だと思います。
「TransferJet」は対応機器を直接かざすだけで、写真をを保存できる機能です。TransferJet対応の機器とペアでご使用可能となります。
⇒ TransferJetについて詳しくはこちら (ソニー)
キーボード
| キーボード | 英字配列 (バックライトあり) | 日本語配列 | ||
|---|---|---|---|---|
日本語配列キーボード、または英字配列キーボードを選択できます。
英字配列キーボードは全体的にすっきりとして、カッコイイんです。せっかくかっこいいCシリーズを購入するなら、キーボードまでこだわりたいですよね。
ただし、日本語配列キーボードと若干機能が異なる部分がありますので、違いをご確認された上でご選択ください。といっても、慣れれば問題ない程度ですけどね。

さらに英語の場合バックライトも搭載されます。照度センサーで周囲の明るさを計り、暗い時のみバックライトを点灯してくれます。
照度センサーによって制御されていますので、明るいときにもバックライトが点灯しっぱなしになってバッテリーを消耗しちゃった、なんてことはありません。
VAIO Zシリーズ キーボードバックライトを、徹底検証する!
VAIOオーナーメードでプラス5,000円で搭載が可能になる、キーボードバックライト。
実機をつかって、どんなものかチェックをしていきましょう!
ワープロ・表計算・PDFファイル作成ソフトウェア
| ワープロ 表計算ソフト & PDFファイル 作成ソフト | Office Professional 2010 & Acrobat 9 Standard | Office Home and Business 2010 & Acrobat 9 Standard | Office Personal 2010 & Acrobat 9 Standard | Acrobat 9 Standard |
|---|---|---|---|---|
| Office Professional 2010 | Office Home and Business 2010 | Office Personal 2010 | なし |
操作性が向上したoffice 2010を搭載可能。市販モデルとは違い、必要に応じてエディションをお選びいただけるので使い方に応じたソフトを搭載した状態で使い始めることができます。

さらに、オフィスの各エディションにAcrobat 9 Standardも組みあわせられます。こちらのソフトはPDFファイルを作るためのソフトです。
長期保証サービス
| 長期保証サービス | <ワイド> | <ベーシック> | ||
|---|---|---|---|---|
ソニー直販サイト「ソニーストア」で購入すると、無料で「長期保証<ベーシック>」というのは付いてくるのですが、「長期保証サービス<ワイド>」は「通常の使用で故障した場合に、3年間の修理保証をする」というもの。この保険を掛けておけば、破損、水ぬれ、火災など、不慮の事故の際にも無料で修理が受けられるんですよ。

▲ 保証内容の詳細はこちらで。保険があれば、いざというときも安心です ▲
| VAIO Fシリーズ(3D) VPCF23AJ | |
![]() | VAIO初の3D対応モデル。16型フルHDワイド液晶、第2世代Core i7プロセッサーなど、最高峰の性能を誇る。 販売価格:93,800円~(税込) ※送料無料 ※メーカー保証を3年に延長、無料修理保証付 |
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ソニーショップ里内店頭でVAIOを購入するといろいろオトク!
- ソニーの直販サイト「ソニーストア」で販売されているカスタマイズ可能なVAIO「オーナーメイドモデル」は、当店店頭でもご購入いただけます。さらに、店頭でご購入の方にはオトクな割引やプレゼントなどもご用意しております。



















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