2011年夏モデルとしてデビューした ノートPC VAIO SAシリーズをレビューします。
ホームでもモバイルでも大活躍のVAIO SシリーズのハイグレードモデルがこのSAシリーズ。
スタイリッシュな外観はVAIOらしさに溢れ、第2世代と言われる新しいCore i プロセッサーの搭載など、現代のモバイルビジネスノートPCに求められるものが全て入っている。と言っても言い過ぎではないでしょう。
そんな大注目のVAIO SAシリーズのレビューをお届けします。
VAIO S(SA)シリーズ 徹底レビュー - 機能編(2011年夏モデル)
⇒VAIO SA シリーズ 2011年夏モデルの販売状況及び製品情報はこちら!
VAIO SAシリーズはネット販売限定モデル!
VAIO SAシリーズはソニーストア WEB販売限定モデル。家電量販店などでの販売はありません。

※画像は2011年6月7日現在のもの。
さらに、こちらのS(SA)シリーズはオーダーメイド・・・つまり「カスタマイズ」して必要なパーツを足していく方式。
⇒VAIO SAシリーズをオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
自分の使い方や予算に合わせて購入できる「賢い」パソコンです。
カスタマイズできるパーツは別の記事でご紹介するとして、この記事ではS(SA)シリーズのデザインや性能をご紹介いたしましょう。
VAIO S(SB)シリーズ 徹底レビュー - 機能編
VAIO SA シリーズ レビュー デザイン・機能を見る!
VAIO SAシリーズはとてもスタイリッシュです。

基本的にはSAシリーズの下位モデルにあたるSBシリーズと同じデザイン。 なのですが、天板部分の素材の違いが利いているのか、全体的にシャープに引き締まった印象を受けます。
重さは最も軽量な組み合わせで約1.54kg。
本体の薄さは23.3mm。
光学ドライブを搭載していると考えると、この薄さはなかなかのものですね。
ノートパソコンなのに”ヒンジ”が見えないのも、このSAシリーズの大きな特長で、実はバッテリーが本体に内蔵されていて、ヒンジを隠すことに成功したとか。

そのおかげもあって、モバイルノートPCにありがちなパームレストの狭さも解消。画面の方向にむかって、奥にキーボードが配置出来るのでパームレスト部分が実に広々しています。

アルミ合金を使った剛性感の高いパームレストでタイピングも良好です。 タッチパッドの面積も広くてとても扱いやすい印象を受けましたよ。
VAIO SAシリーズは素材や強度にもコダワリ
今回レビューでお届けしているVAIO SAシリーズの本体カラーはグロッシーブラウン。
「グロッシー」と。うたっているだけあって、深い光沢がとても美しいのが特長です。

さて、このVAIO S(SA)シリーズ、モバイルとしてハード(激しく)に扱いたい場合でも大丈夫なのか?
毎日、営業など外で持ち歩きたい方は、そんな心配もあるのではないでしょうか?
VAIO SAシリーズ は素材や強度にこだわった設計がされてあり、そのあたりは心配いりません。
筐体外部にはマグネシウムを採用。 そしてパームレスト部分にはアルミ合金を使うなど、部分ごとに異なる素材を使用。

板を貼り合わせただけなら、強度もそれほど生まれないのですが、素材を敢えて曲げることにより、耐久性の高いデザインにして、中の部品を守る剛性の高いボディーに仕上がっています。
その効果は手に持ったとき、すぐにわかるほどでした。
VAIO S(SA)シリーズは13.3型ワイド・1600×900ドット・低反射コート液晶搭載

市販されているSシリーズ、VAIO SBシリーズとの一番大きな違いは、液晶画面の解像度の違いと言えるでしょう。
VAIO SAシリーズのディスプレイは解像度が1600×900ドットの高解像度ものを用意。 表面が反射しにくい低反射コートのものを採用しているおかげもあってか、とても見やすい印象を受けました。
VAIO SAシリーズは内蔵バッテリーですっきりスリム
最初のところにも書きましたが、バッテリーは本体に内蔵しています。

そのおかげもあってか、このクラスのノートパソコンとしてはとても薄いデザインとなっています。 内蔵バッテリーということもあり、大容量バッテリーの設定はなく、その代わり拡張バッテリー方式を採用。

底面に装着するかたちになり、装着してもフラットなデザインは維持。 写真をみてわかるとおり拡張バッテリーはVAIO本体がなくても充電可能です。
使用時は拡張バッテリーから内蔵バッテリーに切り替わる放電サイクル、充電時は内蔵が80%充電したところで、拡張へという充電サイクルになっています。

いたわり充電モードなる機能も用意してあって、バッテリーにやさしい設計にもなっています。
ちなみに、内蔵のバッテリーで最長約8.5時間。別売のリチャージャブルバッテリーパック(拡張用)を本体底面に装着すれば、併せて最長約17時間もの長時間駆動が可能。
いずれもスタミナモードで。
と、言うことなのですが、その名のとおり「スタミナ」にも自信があります。
VAIO SAシリーズには急速充電機能も用意してあり約1.5時間で約80%、約3時間で100%の充電が完了します。 これならお昼のランチ中に充電・・・なんてことも出来そうですね。
VAIO S(SA)シリーズ、バッテリーの持ち時間をテストしてみました
| ソニーショップ里内
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- VAIO S(SA)シリーズのスタミナをチェック! カタログに掲載されている情報によると、内蔵バッテリーで約8.5時間の稼働が可能なSAシリーズ。でも、実際にはどれくらいの時間バッテリーがもつのでしょうか?
VAIO SAシリーズ、USB3.0対応端子をはじめ、標準的な端子を搭載
事務所もしくは自宅に戻ればデスクトップ並みに扱いたい方も多いのではないでしょうか?

最近はモバイルといえども、このクラスになればUSBなどの接続端子が充実してないとダメ。
そんな時代になってきました。
ここからは、VAIO SAシリーズの細かい部分を見ていきましょう、まずは気になる端子類から。

ハイスピード規格のUSB3.0×1を始め、USB2.0が2つ、それにネットワーク(LAN)端子。 アナログディスプレイ出力に、HDMI出力端子、メモリーカード(SD、MS-DUO)スロットが用意されています。
こうしてみてもわかるとおり、ドライブ搭載のノートPCながら、薄い設計というのが良くわかります。

左側面はドライブが用意されてあり、側面の大半の面積をしめています。 そして、一番奥の部分にヘッドフォン端子が用意されています。
続いてはキーボードの紹介です。

キーボードはVAIOではすっかりお馴染みになった 一つ一つのキーが独立した浮き石デザイン「アイソレーションキーボード」を採用。 実際にタイピングしたところ、音も静かな印象をうけました。
そしてキーボードにはバックライトを採用しました。

照明がないようなプレゼン会場でも、キーボードが光ってくれたら・・・とか考えると、これは便利そうです。 夜に移動中のタクシーの中で使いたい・・・そんなシーンでも重宝しそうですね。
キーボードの左上部分にはパフォーマンスの切り替えスイッチが用意されています。

いわゆるグラフィックボードの切り替えスイッチなのですが、インターネットやメールなど、それほどPCに負荷がかからないソフトウエアならスタミナモードがオススメ。
このモードを使うことにより、バッテリーの持ち時間が大幅にアップする仕掛けになっています。 もちろん、バリバリ使いたい方はSPEEDモードで、どうぞ!
速さの極みへ・・・VAIO SAシリーズはクアッドSSDを搭載可能に!
VAIO SAシリーズは、クアッドSSDが搭載出来ることで注目された方も多いのではないでしょうか?!

※VAIO SAシリーズはクアッドSSDを搭載可能。 より高速化を実現!
なんと7200回転のHDDと比べて約9.1倍。
デュアルSSDと比べて倍近いアクセススピードを実現しています!
VAIO S(SA)シリーズは起動が速い! | ソニーショップ里内
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- 店頭展示用に当店にやってきたVAIO S(SA)シリーズ。これがものスゴく速いんです!なんと言うか・・・あっという間に起動する感じ。わたしのみならず、他のスタッフも「これ・・・めちゃめちゃ速いですね!」って言うほど。

この表は、SAシリーズ オーナーメードモデルのストレージ選択項目なのですが、クアッドSSDが選べるのは約265GBからとなっています。 価格を抑えたいならHDDより4.7倍速いデュアルSSD128GBも魅力的です。
⇒VAIO SAシリーズをオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
ソニーストア × POTER プレミアムケース発売開始!
吉田カバンで有名な「POTER」から、ソニーストアとのコラボケースの発売が決まりました。
ソニーストア × POTERプレミアムケースは、今回レビューしている VAIO SAシリーズに対応。
黒レザーと高級ナイロンの組み合わせで、POTERらしさに加え高級感が漂っています。
ケースなので、基本はバッグの中に入れることが前提とされていますが、底面には持ち手。そして、ナイロン素材の良さを活かした、小物程度なら入るポケットがついています。

WEBサイトで見る限り、かなりカッコイイので、持っているだけで「できるビジネスマン」に見えるかも?!
ちなみに、POTARの赤いロゴは限定製品の証!
ブランド品なだけにお値段は少々張りますが、きっと”所有欲”も満たしてくれそうなケースだと思います。
⇒PORTERプレミアムPCケース CC-PTR/M/B/B の詳細はこちら!
詳しくはリンク先でご確認ください。
VAIO SAシリーズ レビュー 入っているソフトウエアを紹介
VAIO SAシリーズの魅力はなにも本体だけではありません。
魅力的な”VAIOオリジナルソフトウエア”がいくつか用意されています。
カメラやビデオカメラで撮った写真・動画を楽しむためのソフトウエアや、パソコンのトラブルや状態を調べるためのお役立ちサポートソフトウエアなどが盛りだくさん。
ここでは、その一部をご紹介しましょう。
VAIO専用ソフトウエア・PMB(ピクチャー・モーション・ブラウザー)VAIO エディション

ソニーのデジタルカメラ・サイバーショットやα、ビデオカメラのハンディカムを使ったことのある方には、すっかりお馴染みのソフトウエア。 それが、さらに機能進化!
”VAIO専用”「PMB VAIO エディション」として、最初から収録されています。
実はこの「PMB VAIO エディション」ですが、スゴイことになっています!!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」のみに搭載された機能
・手ブレ写真補正
・白飛び黒つぶれ補正
・動画手ブレ補正

従来のPMB同様に、写真の取り込みから整理、ディスクなどへの書き出しはもちろん。 写真の簡単な編集機能が付いたほか、動画に対しては手ブレを補正する機能などを収録しています。 動画の手ブレ補正って・・・なんだかスゴイですよね!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の基本機能
・カメラ(カードスロット・USB等)から取り込み
・カレンダー表示等で、視覚的にわかりやすく管理
・写真印刷、ディスク保存、ショートムービー作成、動画サイトへのアップロード等
VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア・・・それがPMB。
これだけでもVAIOを購入する価値があるかも!?そんなソフトウエアなのです。
⇒PMB VAIO エディション の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO専用ソフトウエア・VAIOケア

突然、動きがおかしくなった・・・
最近起動時間がかかるようになった・・・
そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIOケアです。
本体に”ASSIST”ボタンと呼ばれている、ボタンがあって一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。
サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。 ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。
⇒VAIOケアの詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
このようなソフトウエアが入っているVAIO SAシリーズ。
VAIOオリジナルソフトウエアにも魅力を感じていただけたのではないでしょうか?!
VAIO SAシリーズ をもっと快適にする アクセサリー シミュレーション
VAIOと言えば周辺機器がすごく豊富。 それは VAIO SAシリーズにも言えること。
そんな豊富なアクセサリーをシミュレーション出来るWEBサイトが、ソニーストア内にあるんです。
【VAIO SAシリーズ アクセサリーシミュレーションページ】
▲ VAIO SAシリーズアクセサリー シミュレーションページはこちら! ▲
購入予定のSAシリーズはライトシルバーだけど、キーボードウエアブルーってどんな感じになるんだろ?
デザインマウスってSAシリーズと合うのかなぁ~
などなど、いろいろ組み合わせてシミュレーション出来るようになっています。
ちなみに今回、シミュレーションでチョイスしたのは・・・
・本体色 ライトシルバー
・キーボードウエア ブルー
・マウス フラワーホワイト
・ケース ブラウン
と、こんな感じで、組み合わせしてみた完成図をすぐに確認出来るようになっています。
VAIO SAシリーズとアクセサリーのマイベストマッチをとことん追求したいなら、このページはオススメ!
⇒VAIO SAシリーズアクセサリー シミュレーションページはこちら!
詳しくはリンク先でご確認ください!!
以上、VAIO SAシリーズ 徹底チェック!を、お届けしました。
ご購入の参考になれば幸いです。
⇒VAIO SA シリーズ 2011年夏モデルの販売状況及び製品情報はこちら!
| VAIO S(SA)シリーズ 13.1型ワイド液晶 VPCSA2AJ | |
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- 里内
- 2011年6月 7日 19:38
















