VAIO S(SE)シリーズ 徹底レビュー - カスタマイズ編

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO S(SE)シリーズしか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、Sシリーズをカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます

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パーツごとに選択して予算に合わせて購入することができることも魅力のひとつなのですが、それ以上に市販のモデルとカスタマイズモデルの間には「ものすごく大きな違い」がありました。

当店レビュー : VAIO S(SE)シリーズ 徹底レビュー | ソニーショップ里内

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違いその1 予算や使い方に応じて搭載するパーツが選べる

中のパーツも予算に合わせてカスタマイズが可能。 たとえば・・・大容量のHDDを搭載したり、メモリを選べたりします。

その他、一般モデルに入っているエクセルやワードなどのソフトウエアは、もう持っているから要らないよ。 なんて場合なら「選ばない」を選べば、一般モデルよりも随分お安く購入出来たりします。

違いその2 無料の3年間修理保証付き。さらに落下などにも対応する「3年ワイド保証」も選べる

家電量販店さんなどでも、有料の「長期保証」がよく用意されていますが、ソニー直販サイトでも「長期保証サービス」があります。そして、ソニー直販サイトなら、なんとこの「長期保証<ベーシック>」が無料なんです。

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外部リンク : 保証内容、詳しい条件などは、「VAIO長期保証」で確認を | ソニーストア

長期保証<ベーシック>は、通常1年のメーカー保証を3年に延長してくれるというサービスです。また、有料の「長期保証<ワイド>」なら落下や水濡れなど「事故」による故障もカバーできます。

と、こんな感じで量販店などでVAIOを購入するより何かとメリットが大きかったりします。

あなたも、一度オーナーメードシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか?

外部リンク : VAIO S(SE)シリーズ 価格シミュレーション | ソニーストア


カスタマイズといっても実際にどれを選んだら良いのか迷いますよね。というわけで、ここからは、カスタマイズパーツの説明を中心に、Zシリーズをご紹介していきたいと思います。

OS

Windows 7 エディションOSはWindows 7の3つから選べます。

○ Windows 7 Ultimate
Windows 7の最高峰エディション。7で搭載されているすべての機能が搭載されており、ビジネスシーンでもプライベートでもパワフルに使えます。多言語対応、Windows XPモード対応、ドメイン参加など。
○ Windows 7 Professional
Home Premiumに、ビジネスシーンで必要とされるドメイン参加などの機能を加えたエディション。
○ Windowss 7 Home Premium
こちらがWindows 7の一般向けエディションとなります。個人でお使いの場合には、ほとんどのケースでこちらのエディションをお選びいただいて問題ないと思われます。
ただし、XPのソフトをWin 7でも使用できるようにする「Windows XPモード」は、Professional以上でしかお使いいただけません。

エディションン機能比較

カラー

2色から選択できます。

シルバー

ソニーストア限定のカラーです。こちらもベーシックなカラー。外装とパームレストを同色で揃えシックなデザインとなっています。

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ブラック

黒一色でクールに仕上げられた「オールブラック」。ツヤを抑えたマットな質感がシックな雰囲気を醸し出す。VAIOロゴやヒンジ部分など各部にさりげなく用いられたシルバーカラーがいいアクセントになっています。

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プロセッサー

CPUはパソコンの頭脳ともいうべき部分です。

CPU

Core-i7-2640M

オンボード
4GBメモリー

Core-i5-2520M

オンボード
4GBメモリー

Core-i5-2450M

オンボード
4GBメモリー

Core-i3-2350M

オンボード
2GBメモリー

インターネットにメール、Officeでワードやエクセル・・・こういった内容でお使いの方なら、Core i3でも大丈夫。

ただ、作業の速度を求める方や、写真や動画の編集などワンランクアップした使い方をお求めの方には、Core i5以上のCPUの搭載がおすすめです。

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ちなみに、前シーズンのSシリーズでは多くの方がCore i7を選択していました。やはり高性能なSシリーズということでCPUもハイスペックなものを求める方が多かったのでしょう。

また、VAIO S(SE)シリーズは、選択したCPUに応じてグラフィックアクセラレーターと搭載メモリがかわります。

ゲームや動画編集ソフトなどグラフィックボードの能力がある程度必要となる場合や、メモリを最大値の8GBまで搭載したい場合などは、このあたりも考慮してCPUをお選びください。

メモリ

メモリ 4GB追加 2GB追加 追加なし

CPUによってオンボードのメモリ容量が決まりますが、それにプラスして追加メモリの搭載が可能です。

ちなみに、メモリの「オンボード」というのは、本体に組み込まれていて外すことができないメモリのことです。

通常、メモリーはある程度パソコンの知識がある人なら差し替えが出来るようになっているのですが、オンボードのメモリは本体に組み込まれているため、外すことが出来ません。

大容量のメモリーを搭載することで、パフォーマンスが向上します。特に、同時に複数のアプリケーションを使用したり、扱うデータが重くなるほど、レスポンスが明らかに違ってきますよ。

ストレージ

ストレージ クアッドSSD 1TB クアッドSSD 512GB クアッドSSD 256GB SSD 128GB
HDD

HDD 
約1TB
(5400回転/分)

HDD 
約750GB

(5400回転/分)

HDD 
約640GB
(5400回転/分)

HDD 
約500GB
(5400回転/分)

HDD 
約320GB
(5400回転/分)

HDDに1TBが選択出来るようになり、全部で5種類から選択出来るようになりました。

VAIO S(SE)シリーズのストレージはHDDの他にSSD(フラッシュメモリドライブ)の選択が可能です。
SSDは軽量で衝撃や振動にも強く、データへのアクセスが7200回転/分のハードディスクと比較して約9.1倍高速で、PC動作もスムーズです。

振動に強く、読み込み書き込みが早いので、モバイル使用が主な方にはオススメです。

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みなさまがどのストレージを選ばれたのが、下の円グラフです。HDDだと320GB、SSDだと256GBが一番多く選ばれていました。

SSD256GBは、クアッドSSDで性能を体感できる、手頃な値段である、などの理由から多くの方が選ばれたのではないでしょうか?

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ドライブ

ドライブ
ブルーレイディスクドライブ
(DVDスーパーマルチ機能搭載)
DVDスーパーマルチドライブ

ドライブをお選びいただけます。それぞれのドライブの機能は以下となっています。

ブルーレイディスクドライブ (DVDスーパーマルチ機能搭載)ドライブ

  • DVDの書き込み、読み込みが可能
  • CDの書き込み、読み込みも可能
  • ブルーレイディスクドライブの再生、書き込み可

DVDスーパーマルチドライブ

  • DVDの書き込み、読み込みが可能
  • CDの書き込み、読み込みも可能

無線WAN

「無線WAN」は携帯電話の回線を利用して外出先でもインターネットやメールができるようにする機能です。

この機能を使用するためには、回線の契約が必要となります。

現在のところ、ドコモまたはb-mobile が主な接続先となります。

ワイヤレスWANについてもっと詳しく!
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ただいまオトクなのは、b-mobileです。

area01_logo.gifS(SE)シリーズには、初回接続時から最大6ヵ月/360分間の無料通信が楽しめる「b-mobile 最大6ヵ月無料ワイヤレスネット接続パック」を付属させることができるんですよ。

b-mobileは契約も簡単ですし、月額固定費もかからないので、Suicaのように必要なときに必要な分だけチャージして、手軽にインターネットを利用することが可能です。

使用状況に応じて最適なプランを決められるのは魅力的ですね。

TPMセキュリティーチップ

パソコンのセキュリティを高めるためのパーツです。

大切な情報を守るためにデータを暗号化するわけですが、その暗号を解く鍵をこのセキュリティーチップに入れます。

データと鍵を別々に保存するため、万が一データの入ったハードディスクなどを抜き盗られたとしても、鍵がないので中身が安全というわけです。

バッテリー

バッテリー 拡張バッテリー & 内蔵バッテリー 内蔵バッテリー

標準バッテリーのみか、標準バッテリーと拡張バッテリーのセットをお選びいただけます。標準バッテリーは本体に内蔵しています。

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そのおかげもあってか、このクラスのノートパソコンにしてはとても薄く厚さは24.5mmほどしかありません。大容量バッテリーの設定はなく、その代わり拡張バッテリー方式を採用しています。

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フルフラットデザインなので、Sシリーズのデザインや持ち運びの良さを損ねないのもいい感じ。

上の写真のように、VAIO付属のACアダプターを直接つなげることも出来るので、本体がなくとも充電が出来るシステムになっています。

重さは約615gなので、Sシリーズに装着すると2.6キロ程度、そして厚みも1センチほど増してしまうのですが、これでも一般的なA4ノートPCよりも若干軽い程度となっています。

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内蔵のバッテリーで約6.5時間、拡張用シートバッテリーを併用した場合で約13時間の長時間駆動が可能です。

長時間バッテリー駆動で使用する予定のある方は、拡張バッテリーもセットで購入されるほうがオトクですよ。

Sシリーズ(15.5型ワイド)専用シートバッテリー・VGP-BPSC29
VGP-BPSC29 本体の下にぴったり付けられる、シートバッテリー・VGP-BPSC29
販売価格:19,800円(税込)
※送料無料

ACアダプター

通常のACアダプターのほかに、細くて使いやすいスティックACアダプターがお選びいただけます。

かばんのちょっとした隙間などにスムーズに入れられるスティック形状の新型ACアダプター。移動時の荷物整理に便利です。

また、充電用USB端子を2つ備え、VAIOを起動していなくてもUSBデバイスの充電が可能。デジカメやケータイの充電など、パソコンを起動しなくても充電できるので、さまざまな場面で活躍します。

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ワープロ・表計算ソフト

ワープロ・
表計算
ソフトウェア

Office Professional
2010
Office Home
and
Business 2010
Office Personal
2010
なし

操作性が向上したoffice 2010を搭載可能。市販モデルとは違い、必要に応じてエディションをお選びいただけるので使い方に応じたソフトを搭載した状態で使い始めることができます。


▲ office2010の機能をまとめました! ▲

PDFファイル作成ソフトウェア

PDFを「作成」するソフトです。

例えば、仕事でPDFを「見る」だけであれば、このソフトは必要ありません。見るための「PDFヴューワー」は無料で搭載されます。

このソフトを搭載すると、ワードやエクセルはもちろんのこと、Webページもワンクリックで1つのPDFファイルにまとめることができます。

詳しくは「Acrobat X Standard 登場! │ パーソナルコンピューター “VAIO” - ソニーストア」をご覧下さい。

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▲ Acrobat X Standard 登場! │  “VAIO” - ソニーストア ▲

長期保証サービス

長期保証
サービス
<ワイド> <ベーシック>

持ち歩いてS(SE)シリーズを使うご予定の方にオススメなのが「長期保証サービス<ワイド>」。

ソニー直販サイト「ソニーストア」で購入すると、無料で「長期保証<ベーシック>」というのは付いてくるのですが、「長期保証サービス<ワイド>」は「通常の使用で故障した場合に、3年間の修理保証をする」というもの。この保険を掛けておけば、破損、水ぬれ、火災など、不慮の事故の際にも無料で修理が受けられるんですよ。

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▲ 保証内容、詳しい条件などは、「VAIO長期保証」で確認を ▲

ソニーショップの店員としては、ぜひぜひ付けておいて欲しいサービスです。

刻印サービス

ソニーストアでは、それに加えメッセージの刻印を無料で受けられるようになっています。

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この写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみたもの。購入した日付をいれるもよし、ベタなものを入れるのもよし。

VAIO S(SE)シリーズ 刻印シミュレーションはこちら!

メッセージ刻印するとどんな感じになるのか、お試ししてみてはいかがでしょうか?
シミュレーションするだけならタダですので。

VAIO S(SE)シリーズ をもっと快適にする アクセサリー

VAIOシリーズで大人気の「キーボードカバー」が、S(SE)シリーズでも発売されることになりました。

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キーボードを汚れやホコリから守るためのシリコン製のカバーなのですが、メーカー純正だけあってキーボードにぴったり。

さらにこのカバー、キーボードのバックライトにも対応。

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※写真はCシリーズ

暗闇では、こんな感じで後からのライトを透過するようになっています。

バックライト対応キーボードウエア・VGP-KBL10
VGP-KBL10.png VAIO S(SE)シリーズ用 タイピングの良さを保ちながらPCの保護が出来る優れもの!!
販売価格:2,980円(税込)
※送料無料 (2011年9月現在)

その他、純正ケースなども発売されていますよ。詳しくはリンク先でご確認ください!!

その他、S(SE)シリーズ対応アクセサリーの一覧 | ソニーストア

VAIO S(SE)シリーズ すぐにお届け! 最短当日出荷モデルあります

流れとしてはこんな感じ。

ほしいVAIOがすぐに届く! 最短当日出荷モデルのVAIO
現在の"速配仕様"VAIOのラインナップはこちら!| ソニーストア
 

  1. 機種を選ぶ
  2. 色を選ぶ
  3. 12:00(正午)までに注文を確定する

オーナーメードモデルのように細かく注文は出来なくて、ある程度出来上がった仕様から選んで注文するかたちになるのですが、量販店などで販売しているいわ ゆる「店頭モデル」と違って、Officeなどのソフトウエア等々が入っていない仕様が用意されていたり、お手ごろ価格なパーツで構成されたものが用意さ れていたりと、「安価」で購入出来るところも魅力となっています。

お急ぎでパソコンが欲しいとき、ご利用されてみてはいかがでしょうか。

現在の"速配仕様"VAIOのラインナップはこちら!| ソニーストア

VAIO S(SE)シリーズ徹底レビュー

2012年春モデルとして新登場。 VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイドのレビューをお届けします。

VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド

15.5型ワイドディスプレイを搭載し、光学ドライブなどの必要なものを詰め込んで2.0キロの重さを切ってきた・・・
彗星のごとく現れた VAIO S(SE)シリーズの発表には本当に驚きました。

モバイルシーンでも活躍できるスタミナ性能もあって、外出先での大画面モバイルを実現してくれそうです。

当店レビュー : VAIO S(SE)シリーズ 徹底レビュー | ソニーショップ里内

VAIO S(SE)シリーズ
 VAIO S(SE)シリーズ 1920×1080フルHD液晶の15.5型ワイドディスプレイを搭載驚きの薄さと軽さを実現した大画面モバイル

※送料無料
メーカー保証を3年に延長、無料修理保証付

 VAIO S(SE)シリーズ を購入する

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  • 店員新実
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  • 2012年2月 8日 20:48

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