スタイリッシュでロングバッテリー、高性能なモバイルノートPCをお探しの方にぴったり!
ホームでもモバイルでも大活躍のVAIO SシリーズのハイグレードモデルがこのSAシリーズ。
スタイリッシュな外観はVAIOらしさに溢れ、第2世代と言われる新しいCore i プロセッサーの搭載など、現代のモバイルビジネスノートPCに求められるものが全て入っている。と言っても言い過ぎではないでしょう。
そんな大注目のVAIO SAシリーズのレビューをお届けします。
VAIO S(SA)シリーズはソニーストア WEB販売限定モデル。家電量販店などでの販売はありません。さらに、こちらのS(SA)シリーズはオーダーメイド・・・つまり「カスタマイズ」して必要なパーツを足していく方式。
自分の使い方や予算に合わせて購入できる「賢い」パソコンです。カスタマイズできるパーツは別の記事でご紹介するとして、この記事ではS(SA)シリーズのデザインや性能をご紹介いたしましょう。
VAIO S(SA)シリーズの下位モデルにあたるS(SB)シリーズと同じデザイン。 なのですが、天板部分の素材の違いが利いているのか、全体的にシャープに引き締まった印象を受けます。
重さは最も軽量な組み合わせで約1.54kg。本体の薄さは23.3mm。光学ドライブを搭載していると考えると、この薄さはなかなかのものですね。
ノートパソコンなのに”ヒンジ”が見えないのも、このS(SA)シリーズの大きな特長で、実はバッテリーが本体に内蔵されていて、ヒンジを隠すことに成功したとか。
そのおかげもあって、モバイルノートPCにありがちなパームレストの狭さも解消。画面の方向にむかって、奥にキーボードが配置出来るのでパームレスト部分が実に広々しています。

アルミ合金を使った剛性感の高いパームレストでタイピングも良好です。 タッチパッドの面積も広くてとても扱いやすい印象を受けましたよ。
今回レビューでお届けしているVAIO SAシリーズの本体カラーはグロッシーブラウン。「グロッシー」と。うたっているだけあって、深い光沢がとても美しいのが特長です。
さて、このVAIO S(SA)シリーズ、モバイルとしてハード(激しく)に扱いたい場合でも大丈夫なのか? 毎日、営業など外で持ち歩きたい方は、そんな心配もあるのではないでしょうか?
VAIO S(SA)シリーズ は素材や強度にこだわった設計がされてあり、そのあたりは心配いりません。
筐体外部にはマグネシウムを採用。 そしてパームレスト部分にはアルミ合金を使うなど、部分ごとに異なる素材を使用。
板を貼り合わせただけなら、強度もそれほど生まれないのですが、素材を敢えて曲げることにより、耐久性の高いデザインにして、中の部品を守る剛性の高いボディーに仕上がっています。
その効果は手に持ったとき、すぐにわかるほどでした。
市販されているSシリーズ、VAIO SBシリーズとの一番大きな違いは、液晶画面の解像度の違いと言えるでしょう。
VAIO SAシリーズのディスプレイは解像度が1600×900ドットの高解像度ものを用意。 表面が反射しにくい低反射コートのものを採用しているおかげもあってか、とても見やすい印象を受けました。
最初のところにも書きましたが、バッテリーは本体に内蔵しています。そのおかげもあってか、このクラスのノートパソコンとしてはとても薄いデザインとなっています。 内蔵バッテリーということもあり、大容量バッテリーの設定はなく、その代わり拡張バッテリー方式を採用。
底面に装着するかたちになり、装着してもフラットなデザインは維持。 写真をみてわかるとおり拡張バッテリーはVAIO本体がなくても充電可能です。
使用時は拡張バッテリーから内蔵バッテリーに切り替わる放電サイクル、充電時は内蔵が80%充電したところで、拡張へという充電サイクルになっています。

いたわり充電モードなる機能も用意してあって、バッテリーにやさしい設計にもなっています。
ちなみに、内蔵のバッテリーで最長約8.5時間。別売のリチャージャブルバッテリーパック(拡張用)を本体底面に装着すれば、併せて最長約17時間もの長時間駆動が可能。
いずれもスタミナモードで。
と、言うことなのですが、その名のとおり「スタミナ」にも自信があります。
VAIO S(SA)シリーズには急速充電機能も用意してあり約1.5時間で約80%、約3時間で100%の充電が完了します。 これならお昼のランチ中に充電・・・なんてことも出来そうですね。
事務所もしくは自宅に戻ればデスクトップ並みに扱いたい方も多いのではないでしょうか? 最近はモバイルといえども、このクラスになればUSBなどの接続端子が充実してないとダメ。
そんな時代になってきました。

ここからは、VAIO S(SA)シリーズの細かい部分を見ていきましょう、まずは気になる端子類から。
ハイスピード規格のUSB3.0×1を始め、USB2.0が2つ、それにネットワーク(LAN)端子。 アナログディスプレイ出力に、HDMI出力端子、メモリーカード(SD、MS-DUO)スロットが用意されています。こうしてみてもわかるとおり、ドライブ搭載のノートPCながら、薄い設計というのが良くわかります。

左側面はドライブが用意されてあり、側面の大半の面積をしめています。 そして、一番奥の部分にヘッドフォン端子が用意されています。

続いてはキーボードの紹介です。キーボードはVAIOではすっかりお馴染みになった 一つ一つのキーが独立した浮き石デザイン「アイソレーションキーボード」を採用。 実際にタイピングしたところ、音も静かな印象をうけました。

そしてキーボードにはバックライトを採用しました。照明がないようなプレゼン会場でも、キーボードが光ってくれたら・・・とか考えると、これは便利そうです。 夜に移動中のタクシーの中で使いたい・・・そんなシーンでも重宝しそうですね。

キーボードの左上部分にはパフォーマンスの切り替えスイッチが用意されています。いわゆるグラフィックボードの切り替えスイッチなのですが、インターネットやメールなど、それほどPCに負荷がかからないソフトウエアならスタミナモードがオススメ。
このモードを使うことにより、バッテリーの持ち時間が大幅にアップする仕掛けになっています。 もちろん、バリバリ使いたい方はSPEEDモードで、どうぞ!
VAIO SAシリーズは、クアッドSSDが搭載出来ることで注目された方も多いのではないでしょうか? なんと7200回転のHDDと比べて約9.1倍。デュアルSSDと比べて倍近いアクセススピードを実現しています!

※VAIO SAシリーズはクアッドSSDを搭載可能。 より高速化を実現!
購入ページ : VAIO S(SA)シリーズ 最新モデルの販売状況及び製品情報 | ソニーストア
VAIO S(SA)シリーズには、カメラで撮った写真を楽しむためのソフトウエア や、パソコンのトラブルや状態を調べるためのお役立ちサポートソフトウエアなどが盛りだくさんに入っています。
ここでは、その一部をご紹介しましょう。
突然、動きがおかしくなった。
最近起動時間がかかるようになった。
そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIO Care ケアです。
従来からも好評だったVAIO Care がパワーアップして登場です。
本体の”ASSIST”ボタンを一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。
サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。
ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。

こちらはVAIOオリジナルソフトウエアではないのですが、Windows7に入っている「お引越しソフト」をわかりやすくナビゲートしてくれるためのもの。
専門用語を並べられても・・・なんて人向けのお引越しサポートナビとなっています。
外部サイト : VAIO お引越サポート の詳細 | ソニー
このようなソフトウエアが入っているVAIO S(SA)シリーズ。
インストールされているソフトウエアにも魅力を感じていただけたのではないでしょうか?!
購入ページ : VAIO S(SA)シリーズ 最新モデルの販売状況及び製品情報 | ソニーストア
このパートでは、VAIO S(SA)シリーズの購入ガイドのお話をさせていただきます。 冒頭でもご説明したとおり、VAIO S(SA)シリーズは「オーナーメイド」は、ソニーの直販サイトである「ソニーストア」でのみ購入できるパソコンです。

あなたも、一度オーナーメードシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか?
外部リンク : VAIO S(SA)シリーズ価格シミュレーション | ソニーストア
カスタマイズといっても実際にどれを選んだら良いのか迷いますよね。というわけでカスタマイズパーツの説明を中心にしたレビューを書きました。ご参考になさってください。

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