2011年夏モデル ソニーのノートPC VAIO Yシリーズをレビューします。
VAIO Yシリーズは、現在発売中のVAIOの中でもっとも小さなノートパソコン。
”持ち運べる”を前提とした設計になっています。
【ソニーショップ店員による】VAIO Yシリーズ 徹底レビュー
⇒VAIO Yシリーズ 最新モデルの販売状況及び製品情報はこちら![ソニーストア]
VAIO Yシリーズ レビュー Yシリーズって、どんなパソコン?
それほど性能を求めてない。けど、コンパクトにいつでも持ち運べるノートパソコンが欲しい。
そんな方には、このVAIO Yシリーズがオススメです。

VAIO Yシリーズの横幅は約29センチ、奥行きが約20センチとA4サイズよりもほんの僅かに小さいサイズ。
ビジネスバッグを始め、カバンなどの楽々収納出来るサイズなのです。
重さは1.46kgですが、もった時のバランスが良いのかも?
実際に手持った時、それほど重さがあるようには感じませんでした。

画面サイズは11.6型ワイドディスプレイを採用し、画面の解像度は1366×768とこのクラスとしては充分な解像度を持っていますので、普通にエクセルなどを使う分には問題はないはず。
もちろんエクセルをバリバリ使いたい!と、おっしゃる方にはこの画面サイズがオススメ出来ない訳ですが、外出先でいじる程度なら、問題はないでしょう。と、いう解釈でお願いします。
外で使うことを前提で設計されているせいもあってか、付属のバッテリーで約6時間とスタミナも豊富。

ACアダプターも手の中サイズの大きさでコンパクト、重さも150g程度しかありません。 一緒に持ち歩いても190gの缶コーヒーよりも軽いので、苦にはならないと思います。
ちなみにVAIO Yシリーズは、本体がこのサイズですので、光学ドライブは搭載されていません。
案外と言えば案外なのですが、VAIO Yシリーズは家の中でも活躍してくれます。

リビングでテレビを見ながらWEBでちょこっとモノを調べたいなぁ~って時があると思うのですが、そういったときにも、このコンパクトなボディサイズは便利です。
A4サイズの本体ですので本棚にしまっておいて、使いたいときにだけ出してくるなんてことも出来てしまいます。
VAIO Yシリーズはモバイルはもちろん、サブ機としてもいろんなところで活躍してくれそうです。
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VAIO Yシリーズ レビュー Yシリーズを細かくチェック!
ここからのパートは、Yシリーズの細かいところを見ていきましょう。
まずはデザインに注目です。

丸い電源スイッチが特徴のシリンダーデザイン。 これが外観上、一番のポイントです。 VAIOと言えばここ数年、このシリンダーデザインのものが主流でしたが、今ではYシリーズのみとなっています。
ディスプレイは11.6型ワイド液晶ディスプレイ。

解像度は1366×768なので、VAIOの一般的なホームノートPC 「Eシリーズ」と同様なので、コンパクトなボディサイズを考えると、けして解像度は低くありません。
Yahoo!のトップページとお気に入りを表示させてご覧のような感じになります。
Yシリーズは、一昔前ブームだったネットブックなどと比べられることも多いのですが、ネットブックの多くは解像度が低くて使い物にならないものだらけ・・・でも、この解像度なら大丈夫でしょう。
そもそも、ネットブックと比較するのもおかしな話なのですが・・・

VAIOオーナーメードモデルなら最もスペックの高いもので、Core i5プロセッサー・メモリー8GB・ハードディスクの代わりにSSDなどを搭載することも可能です。
なのでYシリーズは、ネットブックとは比較にならないほど高性能なのです。
さて、続いてはキーボードの紹介です。

キーボードは、キー一つ一つが独立したアイソレーションキーボードを採用しています。 キーストロークは浅めで軽快なタイピングが出来ました。
キーボード面積はこのサイズのパソコンですので、若干狭く、フルサイズのキーボードで慣れた方には慣れが必要かと思います。 これもモバイルの宿命といえば宿命なのですが、使って行くうちに慣れるでしょう。
ディスプレイの上の部分には、カメラが搭載さています。

スカイプなどで使うとWEBカメラになりますし、このカメラに対応したVAIOのアプリケーションも入っています。
次に端子類をチェックしていきましょう。まずは右側面です。

右からネットワーク端子(LAN)、USB2.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力。
続いては左側面です。

アナログディスプレイ出力端子、HDMI出力端子、USB2.0端子
最後に前面です。

左側には、メモリースティックDuoカードスロット(上段)、SDカードスロット(下段)。
右側には、ワイヤレススイッチ。
と、こんな感じでコンパクトながらも端子類は充実しています。
USB2.0端子が左右合計3個。 ディスプレイ端子も両方装備しているので、仕事などで使いたい場合でも、プレゼンの時に困らない設計になっています。

あと、何回も書いてしまうのですが、ボディサイズのコンパクトさが重宝します。
Yシリーズの最大の売りといえば売りの部分なので当たり前なのですが、省スペースで済みますので、仕事で使いたい場合、本当に小さなスペースがあれば作業が出来てしまいます。
持ち運びでも嵩張らない、使う場所もあまり選ばない本当に使い勝手の良いノートパソコンですよ。
⇒VAIO Yシリーズ 最新モデルの販売状況及び製品情報はこちら![ソニーストア]
VAIO Yシリーズ レビュー 入っているソフトウエアを紹介
VAIO Yシリーズの魅力はなにも本体だけではありません。
魅力的な”VAIOオリジナルソフトウエア”がいくつか用意されています。
カメラやビデオカメラで撮った写真・動画を楽しむためのソフトウエアや、パソコンのトラブルや状態を調べるためのお役立ちサポートソフトウエアなどが盛りだくさん。
ここでは、その一部をご紹介しましょう。
VAIO専用ソフトウエア・PMB(ピクチャー・モーション・ブラウザー)VAIO エディション

ソニーのデジタルカメラ・サイバーショットやα、ビデオカメラのハンディカムを使ったことのある方には、すっかりお馴染みのソフトウエア。 それが、さらに機能進化!
”VAIO専用”「PMB VAIO エディション」として、最初から収録されています。
実はこの「PMB VAIO エディション」ですが、スゴイことになっています!!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の進化した機能
・手ブレ写真補正
・白飛び黒つぶれ補正
・動画手ブレ補正

従来のPMB同様に、写真の取り込みから整理、ディスクなどへの書き出しはもちろん。 写真の簡単な編集機能が付いたほか、動画に対しては手ブレを補正する機能などを収録しています。 動画の手ブレ補正って・・・なんだかスゴイですよね!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の基本機能
・カメラ(カードスロット・USB等)から取り込み
・カレンダー表示等で、視覚的にわかりやすく管理
・写真印刷、ディスク保存、ショートムービー作成、動画サイトへのアップロード等
VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア・・・それがPMB。
これだけでもVAIOを購入する価値があるかも!?そんなソフトウエアなのです。
⇒PMB VAIO エディション の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO専用ソフトウエア・VAIOケア

突然、動きがおかしくなった・・・
最近起動時間がかかるようになった・・・
そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIOケアです。
本体に”ASSIST”ボタンと呼ばれている、ボタンがあって一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。

サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。 ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。
⇒VAIOケアの詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
このようなソフトウエアが入っているVAIO Yシリーズ。
VAIOオリジナルソフトウエアにも魅力を感じていただけたのではないでしょうか?!
⇒VAIO Yシリーズ 最新モデルの販売状況及び製品情報はこちら![ソニーストア]
| VAIO Yシリーズ | |
| | 光学ドライブなしのシンプルモデル インテル Core プロセッサー搭載可能な11.6型コンパクトモバイル 販売価格:49,800円(税込) ※送料無料 ※メーカー保証を3年に延長、無料修理保証付 |
ソニーストア限定 VAIOオーナーメードモデルなら、さらにパワーアップも可能
このパートでは、VAIO Yシリーズの購入ガイドのお話をさせていただきます。
VAIOは、多くの方がソニーの直販サイト ソニーストアで購入されています。
ソニーストアで購入するその理由はカンタン!
⇒VAIO Yシリーズをオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
それは「カスタマイズ(オーナーメード)して購入できる。」と、いうところにあります。
当店でも、VAIOの購入はオーナーメードモデルを、おすすめしています。
【カスタマイズモデル(オーナーメイドモデル)を、当店がオススメする理由】
・CPUやメモリ、HDDの大容量化、SSD化など予算にあわせた自分だけの1台に。
・市販モデルにはない、オーナーメードモデル専用の限定カラーが選べる。
・基本的に3年メーカー保証付き、水没や落下などにも対応する3年ワイド保証も選べる。
・配送はご自宅へ直送、買いに行く手間もかからないし、持って帰る時の労力もいらない。
・世界にたった一つだけに1台に出来る「メッセージ刻印サービス」が無料で受けられる。
一般モデルと言われる家電量販店などで並ぶ「決まった仕様(通称:市販モデル)」ではなく、ソニーストアならパーツごとに幾通りもの組み合わせで購入することが可能。
カラーバリエーションも限定のものが用意されてのもソニーストアモデルの大きな特長です。

今回レビューで紹介しているカラーも、実はカスタマイズ専用カラー”ボルドー”なんですよ。
中のパーツも予算に合わせてカスタマイズが可能。
たとえば・・・記録装置であるHDDを、より高速化を実現できるSSDを搭載できたりもします。

その他、一般モデルに入っているエクセルやワードなどのソフトウエアは、もう持っているから要らないよ。 なんて場合なら「選ばない」を選べば、一般モデルよりも随分お安く購入出来たりします。
そんなわけで、いろいろ選べるから自身にピッタリなパソコンが作れるなどの理由があるから、当店ではオーナーメードモデルをオススメしています。
WEBサイトでは、価格のシミュレーションが出来るようになっていますので、気になった方は 一度シミュレーションしてみることをオススメします。
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それに加えメッセージ刻印サービスも受けられるようになっています。

この写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみたもの。
こんな感じで入れたら、なんだかイイ!かも!?
購入した日付をいれるもよし、ベタなものを入れるのもよし。
⇒ VAIO Yシリーズ刻印シミュレーションはこちら!
メッセージ刻印すれば、どんな感じになるのか、実際に試してみてはいかがでしょうか?
シミュレーションするだけなら、もちろん「タダ」ですので。
⇒VAIO Yシリーズ 2011年夏モデルの販売状況及び製品情報はこちら!
”カスタマイズ”といわれても、どれを選べばよいのか迷いますよね。
主要パーツについて説明をいたしますので、パーツ選びのご参考になさってください。
プロセッサー
| プロセッサー | (1.33GHz) | (1.33GHz) | (1.33GHz) | (1.20GHz) |
|---|---|---|---|---|
| 動作周波数 | 1.33GHz (ターボ・ブースト利用時は 最大1.86GHz) | 1.33GHz | 1.33GHz | 1.20GHz |
プロセッサーは全部で4つから選べます。
Core i5-470UMはホームノートやモバイルなど、幅広く使われている現在一般的なCPU。仕事でプライベートで、ガンガン使っても快適です。
Core i3-380UMはi5には劣りますが、仕事でオフィスソフトを使ったりお家でインターネットを楽しんだりするには十分な性能です。
Pentium U5600、Celeron U3600はひとつ前の世代のCPU。動作に問題はありませんが、インターネットで動画を楽しんだり、サクサク快適に作業を行いたいなら、上のランクのCPUをおすすめます。ご予算を最低限に抑えたい方向けです。
メモリー
| メモリー | 8GB(4GB×2) | 4GB(2GB×2) | 2GB(2GB×1) |
|---|

オフィスで仕事+インターネットだけなら4GBで十分です。
スピードを求める方、写真の編集など負荷の掛る作業をする予定のある方は、6GBや8GBを搭載下さい。
ストレージ
| ストレージ | SSD 約256GB (256GB×1) | SSD 約128GB (128GB×1) | HDD 約500GB (5400回転/分) | HDD 約320GB (5400回転/分) |
|---|

VAIO YシリーズのストレージはHDDの他にSSD(フラッシュメモリドライブ)の選択が可能です。
このSSD、高速なのが評価されてヒット商品となっています。
簡単にSSDについてご説明すると、SSDとはフラッシュメモリを記憶媒体として使ったドライブ装置。
フラッシュメモリは衝撃に強く、読み書きの速度が速いためパソコンの記憶媒体に向いています。モバイル使用が主な方には特にオススメです。
ワープロ・表計算ソフト
| ワープロ・ | Office Professional 2010 | Office Home and Business 201 | Office Personal 2010 | なし |
|---|
操作性が向上したoffice 2010を搭載可能。市販モデルとは違い、必要に応じてエディションをお選びいただけるので使い方に応じたソフトを搭載した状態で使い始めることができます。

PDFファイル作成ソフトウェア
PDFを「作成」するソフトです。
例えば、仕事でPDFを「見る」だけであれば、このソフトは必要ありません。見るための「PDFヴューワー」は無料で搭載されます。
このソフトを搭載すると、ワードやエクセルはもちろんのこと、Webページもワンクリックで1つのPDFファイルにまとめることができます。
詳しくは「Acrobat X Standard 登場! │ パーソナルコンピューター “VAIO” - ソニーストア」をご覧下さい。

▲ Acrobat X Standard 登場! │ “VAIO” - ソニーストア ▲
長期保証サービス
| 長期保証 サービス | <ワイド> | <ベーシック> | ||
|---|---|---|---|---|
持ち歩いてYシリーズを使うご予定の方にオススメなのが「長期保証サービス<ワイド>」。
ソニー直販サイト「ソニーストア」で購入すると、無料で「長期保証<ベーシック>」というのは付いてくるのですが、「長期保証サービス<ワイド>」は「通常の使用で故障した場合に、3年間の修理保証をする」というもの。この保険を掛けておけば、破損、水ぬれ、火災など、不慮の事故の際にも無料で修理が受けられるんですよ。

▲ 保証内容、詳しい条件などは、「VAIO長期保証」で確認を ▲
| VAIO Yシリーズ | |
| | 光学ドライブなしのシンプルモデル インテル Core プロセッサー搭載可能な11.6型コンパクトモバイル 販売価格:49,800円(税込) ※送料無料 ※メーカー保証を3年に延長、無料修理保証付 |
VAIO Yシリーズ すぐに欲しいなら!当日出荷モデルのご案内
VAIO Yシリーズが気になった方の中には、すぐ手元に欲しい。と、思われている方もおられるのでは?! そんな方にオススメしたいのでが、当日出荷可能モデルです。

オーナーメードのように、好きなパーツを組み合わせて購入することは出来ないのですが、人気のあるパーツを組み合わせて、いつでも出荷出来るようにしているモデルがあります。
当日、正午までに注文すれば、その日の発送。
配達のエリアにもよりますが、最短で注文した翌日の午前中には届きます!
お急ぎの方はぜひ、こちらもご利用ください。
ただ・・・速配仕様は場合によっては品切れをしていることが”多々”あります。
その場合はご勘弁ください。
⇒VAIO Yシリーズ 2011年夏モデルの販売状況及び製品情報はこちら!
| VAIO Yシリーズ | |
| | 光学ドライブなしのシンプルモデル インテル Core プロセッサー搭載可能な11.6型コンパクトモバイル 販売価格:49,800円(税込) ※送料無料 ※メーカー保証を3年に延長、無料修理保証付 |
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