
「モバイルの時は、必要な機能だけを詰め込んで薄く。そして、軽く。」
「デスクワークに戻れば、デスクトップ機並みのハイ・パフォーマンスを。」
外出先で、オフィスで、お家で。あらゆるシーンで使えるVAIO Zシリーズです。
VAIO Zシリーズは、とにかく薄くて軽い!
最新のCore i プロセッサー(Sandy Bridge)に、13.1型ワイドディスプレイを搭載しているのにも関わらず、薄さは16.65mm そして、重さも約1.165kg(店頭モデル) と、毎日持ち歩きたいモバイルシーンに嬉しい、薄くて軽いを極めたデザインになっています。
実際に手に持ってみると「薄くて軽い。」と、いうことがすぐにわかりました。この大きさでこの軽さは、なんとも不思議。
感覚的に「ほいっ!」と、手渡しをされると「重いであろう。」と、思わず構えてしまいそうなその大きさ。
なのに実際に手に持ってみると「あれっ?軽いぞっ。」っていう具合なのです。
詳細レビュー : VAIO Zシリーズ、薄さの秘密に迫る! | ソニーショップ里内
手にするとさすがZシリーズと名乗るだけあります。質感も上々、同時に剛性感などもすぐに伝わってきます。
モバイルには嬉しい、贅沢かつ強いボディ外装になっていて、天面と背面(底面)にはカーボン素材、パームレスト部分にはアルミを用い、軽くて強いを兼ね備えています。
スタミナ性能も優れていて、内蔵バッテリーだけでも9時間(カタログ値)もの使用が可能。
底面にピッタリ増設できる拡張用バッテリーを足すと、なんと約17.5時間もの使用が可能になります。
新幹線で新青森から、鹿児島中央まで乗り継ぐと・・・最短コースで9時間15分。 あくまでもカタログ値ですが、惜しいっ!もう、ちょっとで本体バッテリーだけで乗り通し出来そうです!
そして、VAIO Zシリーズはノートパソコンとしては、斬新なスタイルをとってきました。 それが Power Media Dock (パワーメディアドック) で、拡張性を高められるというスタイル。
光学ドライブ、外付けグラフィックボードなどはPower Media Dock に集約。
光ケーブルを採用した端子を、Zシリーズ本体に接続することで、高速な拡張機能を実現しています。
Power Media Dock のディスプレイ出力(HDMI&アナログ)から、外部モニターにつなげばデスクトップ機なみのパフォーマンスを得られます。
光学ドライブ本体内蔵について必要・不要の賛否両論あるところだと思うのですが、USBメモリー全盛の時代です。 外でDVDやブルーレイの映像を楽しんだり、バックアップを取るなどの行為をしない限りは不要かも。
グラフィックボードは内蔵グラフィックボード(HD Graphcs3000)の性能が高いことから、モバイルPCとしては必要十分ですし、これらをノート本体から切り離すことによりスリム化に貢献できるのであれば、わたし的には「あり」なのでは?と思ってしまいます。
詳細レビュー : VAIO Zシリーズ パワーメディアドック(Power Media Dock)って必要? | ソニーショップ里内
「モバイルの時は、必要な機能だけを詰め込んで薄く。そして、軽く。」
「デスクワークに戻れば、デスクトップ機並みのハイ・パフォーマンスを。」
そう考えると、VAIOZシリーズ って・・・ある意味”ノートパソコン”の理想形なのかも。
購入サイト : VAIO Zシリーズ ソニーストアモデルの詳細 | ソニーストア
外装はカーボン、パームレスト部分にはアルミと軽量化に加え剛性を高める素材を用いている Zシリーズなのですが、ただ強い素材だけを集めました・・・ということではなく、構造にもコダワリが見られます。角を折ることによってボディ全体を六角形の形状(ヘキサシェルデザイン)にし、剛性をアップ。
従来のノートパソコンなら技術的にも難しく、パーツを「面」で張り合わせるようなものが多かったのですが、Zシリーズはこの形状にすることにより、カバンの中で一緒に持ち運ぶ書類などによる外部圧迫から内部を守っています。
内蔵バッテリーを採用したことにより、よりフラット感も増しています。 もちろん内蔵バッテリーと言えども、バッテリーの取り外しは簡単です。
そして底面には2つのファンがついていて、冷却をかなり意識しているのがわかります。
吸気口も多くて、なんとキーボードのサイドの部分や、キーボードの隙間、ヒンジの近くなどなど、数多くのところから空気を出来るだけ取り入れ、2つのファンを使って徹底的に冷やすことを考えて設計されているのがわかります。
それと面白い形状をしているファンにも注目です。実はファンのデザインは六角形。
ボディ剛性を高めるために「六角形の形状・ヘキサシェルデザイン」を用いている・・・ と、書きましたが、そうなんです! VAIOらしく、見えないところにもコダワリがありました。
さて、側面に目をやると、端子類は極めてシンプルな構造になっています。
USB3.0端子とUSB2.0端子、それぞれのUSB端子がひとつづつ。 それにHDMI出力端子にネットワーク端子、デジタルノイズキャンセリングヘッドフォンに対応したヘッドフォン出力端子が用意されています。
右側面にはディスプレイ端子がつき、前面にはSDカードスロット、メモリースティックDuoスロットを用意。
こんな感じで、モバイルで必要最低限の装備は備えています。 これだけ装備があればビジネスシーンでも問題なさそうです。
購入サイト : VAIO Zシリーズ ソニーストアモデルの詳細 | ソニーストア
量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Zシリーズしか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、Zシリーズをカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

パーツごとに選択して予算に合わせて購入することができることも魅力のひとつなのですが、それ以上に市販のモデルとカスタマイズモデルの間には「ものすごく大きな違い」がありました。
SSDからホスト間などの、データの読み込み書き込みが圧倒的に速くなっています。
高速モバイルとして使いたいZシリーズなので、こうなるとストアで購入するしかないのでは・・・
ソニーストアではSSDをはじめ、いろいろパーツ選択が可能な他、個性的なカラーバリーションを店頭モデルより多くソニーストア専用として3色(全4色)も用意しています。

Power Media Dock も Zシリーズ本体色と同色のものを用意。購入方法はこちらもソニーストアのみ、それもZシリーズと同時購入時限定になるのですが、店頭モデルと比べると、明らかに差別化が図られています。
家電量販店さんなどでも、有料の「長期保証」がよく用意されていますが、ソニー直販サイトでも「長期保証サービス」があります。そして、ソニー直販サイトなら、なんとこの「長期保証<ベーシック>」が無料なんです。
外部リンク : 保証内容、詳しい条件などは、「VAIO長期保証」で確認を | ソニーストア
長期保証<ベーシック>は、通常1年のメーカー保証を3年に延長してくれるというサービスです。また、有料の「長期保証<ワイド>」なら落下や水濡れなど「事故」による故障もカバーできます。
と、こんな感じで量販店などでVAIOを購入するより何かとメリットが大きかったりします。
あなたも、一度オーナーメードシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか?
カスタマイズといっても実際にどれを選んだら良いのか迷いますよね。パーツのひとつひとつを解説した記事を書きましたので、こちらをご参考になさってください。
詳細レビュー : 【ソニーショップ店員による】VAIO Zシリーズ 徹底レビュー 各パーツ解説 | ソニーショップ里内