今、なにかと話題の電子書籍。 キンドルのように読書専用機で読むというのもひとつですが、WindowsやMac搭載のパソコンで読むという方も多くなってきているみたいですね。
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それならPシリーズでも読んでみよう・・・縦表示もできるし案外向いてるんじゃない? 大きさも軽さも魅力的かも!? そんな訳で電子書籍を、さっそくVAIO Pシリーズで試してみました!
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それならPシリーズでも読んでみよう・・・縦表示もできるし案外向いてるんじゃない? 大きさも軽さも魅力的かも!? そんな訳で電子書籍を、さっそくVAIO Pシリーズで試してみました!
結論からいうと、Pシリーズの特長である縦表示は文章もマンガ読みやすかったです!
この写真は、電子書籍を販売してるサイト「eBook Japan 」から、ダウンロードした小説を表示しているところなのですが、縦位置で全画面表示をすると、1ページがほぼ文庫本と同じくらいの大きさで表示され、読んでいても違和感を感じないんです。

実際に文庫本を横に置いて比較してみました。 こんな感じで、液晶に表示された1ページと文庫本の1ページの大きさはほぼ同じ。 文字の大きさもそれほど変わりません。 ※このサイトで購入した本は、書式をいじれません。
漫画でも小説同様読みやすかったです。 元データは一般的なコミックのサイズである「新書サイズ」だと思うんですが、特に文字が小さくて読みにくいとか、コマが小さくてキャラの表情が読み取れないとか、そういった部分はなかったですね。
キャラの見分けがつかないのは・・・・このマンガが横光三国志だからかも(おいっ!)。 コミックをほぼ同じサイズで液晶に映し出して読んでいるという感じで、これなら読みたかったマンガを大人買いしてもいいかなと思いました。
だって、電子書籍なら三国志全60巻を購入してもかさばりませんし、いつでもどこでも読めちゃいちゃいます。 ダウンロードするサイトによって書式が違うため一概には言えませんが、少なくとも新書サイズのコミックや文庫本などが元データとなっている電子書籍は、Pシリーズを縦にしたときの液晶サイズと非常に相性が良いように思えました。
また、縦表示ができるPシリーズは、持ち方の面でも一般的な横持ち?(定位置)パソコンよりも読書向きだと感じました。
持ち方について、いくつかの電子書籍をPシリーズで試してみましたが、最終的には写真のような持ち方が一番ベターのようです。 Pを縦に持って、両手で支える感じ。 この時、右手親指でカーソルキー上下でページを送ったり戻したり。 左手は液晶画面を支えます。 これが定位置使用のパソコンなら、左手で底面を支えて(喫茶店の店員が「おぼん」を持つ感じ)、右手でカーソルを動かすスタイルか、または机に置いて読むことになります。 だから、縦向きでしっかり両側をホールドしたままページを送れるPシリーズは構造的にも読書に適していると言えそうですね。 それと私個人の感想ですが、机に置いた状態で液晶の文字を追っかけていると、どうにも小説を読んでいる感じがしないんですよね。 あくまでもパソコンをしている。って感じです。
感覚の問題なので、慣れれば違ってくるのかもしれませんが、Pシリーズのように本に近いスタイルで持ちながら読むほうが、頭にす?っと内容が入ってくるような気がしました。 ただ、Pシリーズの本体重量は最軽量スペックの場合でも約595gあります。 コミックや文庫本と比べれるとやはり重い。(当たり前ですが)
【Pシリーズ MOBILITY SIMULATIONで重さのシミュレーション】
⇒ VAIO Pシリーズの重さを”視覚的”に調べることができます。
ですので、長時間これで読書ができるかというと・・・個人的には無理かなと思いました。 空いた時間に短編をささっと読む、そう電車などを利用するときの余った時間に読むなど、”ちょっと読み”に向いていると思いました。 ちなみに、左クリックでページ送りができる場合もありました。 ※購入するサイトなど内容にもより配布されているデータの形式が違います。
左でクリックでページ送りをする場合は、下のようにポインターをページをめくりたい方向に持って行って、液晶左横の「左右ボタン」を使って左クリック。

でも、この方式は縦持ではちょっと操作がしにくかったです。 こうなると両手で両側をホールドする従来の持ち方が向いているようですね。
パソコンで本を読む、といえば今一番に思い浮かぶのは「青空文庫」ではないでしょうか? 青空文庫は著作権が切れた小説などを無料で読めるサイト。 次は青空文庫もPシリーズで読んでみました。
青空文庫はブラウザー上でも読めるのですが、これだと行間や文字間などの調整がほとんどできません。 なので、「T-Time」というフリーソフトを使いました。 写真は青空文庫でダウンロードしたXHTML形式の小説を、T?Timeで開き全画面表示。 このソフトはかなりカスタマイズが出来て、文字の大きさ、行間など好みにあわせて細かく調整ができます。 と、言うより・・・ かなり調整をしないと、Pシリーズにあった表示にはなりません。 まぁ、これは仕方ありませんね。 Pシリーズは自体相当、特殊な液晶サイズですし、T?Timeはパソコン用のソフトというわけではないですし。 ちなみに設定を変えれば、新書のように2段組みで表示することも可能です。
Pシリーズはワイド液晶なので、2段組み向いているかも!! 青空文庫はブラウザー上で読むよりもずっと読みやすかったので、Pシリーズをご購入されたら試されてはいかがでしょうか。 無料なので、ダウンロードしておくと、ちょっとした時間つぶしの時に良いかも!? 最後におまけです。 近頃はPDFで配布される書籍もあるんです。と、いう話。 『Ustreamと超テレビの時代 ?ユーザーライブ中継の威力?』という本が、期間限定で無料ダウンロードできたの、さっそくトライしていました。

横書きの本なので、Pシリーズを縦にして読むと、若干横幅が狭いかなあという気がしましたが、問題なく読み進めました。 【Pシリーズで電子書籍を読む・まとめ】 本日はVAIO Pシリーズ で電子書籍を試してみましたが、いかがでしたでしょうか?
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Pシリーズで電子書籍を読んでみた訳ですが、縦に持つことが出来る Pシリーズ は、とても読みやすかったというのが正直な感想です。 読書のためにPシリーズを買うというのは「ない」にしても、Pシリーズを買ったなら電子書籍にチャレンジしても良いかも知れませんね!