VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ を徹底比較!
VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ この2モデルの特長をまずは紹介したいと思います。
VAIO X シリーズ ~紙のノートに変わるような存在~

OSは、Windows7 。CPUはAtom Z系を採用 記録装置は主にSSD。
11.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載。
厚さ13.9mmフルフラットの極薄ボディで重さは最軽量モデルで655gはクラス最軽量。
天面にはカーボンを使用するなど、強靱性にもこだわっています。
| ソニー ノートPC VAIO Xシリーズ VPCX13ALJ・VPCX13AKJ |
 | フルフラット約13.9mmの薄型・軽量ボディにロングスタミナ。高性能な仕様を選択可能な、3色から選べるWindows 7搭載モデル。 販売価格:94,800円~ (税込み・送料無料) ※メーカー保証を3年に延長、無料修理保証付  |

▲ Xシリーズの全体像を知るなら、まずはこちらをチェック!
性能、デザイン、カスタマイズについて詳しくレビューを書いています! ▲
VAIO P シリーズ ~携帯するパソコン、持ち歩くのが日常になる~

OSは、Windows7 CPUはAtom Z系を採用 記録装置はSSD。8型ワイド液晶ディスプレイを搭載。
大きさはDM封筒と同サイズでポケットに入るコンパクトさ、最軽量で588gと軽い。
個性的なカラーバリエーションを展開、組み合わせが豊富なのも魅力。
<Windows 7搭載> VAIO Pシリーズ 8型ウルトラワイド液晶 VPCP11ALJ・VPCP11AKJ |
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▲ 当店店員によるPシリーズレビュー。基本的な機能や使い方など、まずはこちらでチェック! ▲
同じOSで、同じCPU、同じような記録装置を搭載出来て、コンパクトで軽量。 この部分だけを文章にすると同じような仕様です。 悩んでしまうのも、よくわかります。
VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ を徹底比較! 大きさを比較しよう!
それでは、まず大きさから比較していきたいと思います。 カタログだけでは計れない部分も写真をみれば一目瞭然です。

下:VAIO Xシリーズ 上:VAIO Pシリーズ
VAIO Xシリーズ 大きさ 横幅278mm × 縦幅 185mm × 厚み13.9mm(フラットボディ)
VAIO Pシリーズ 大きさ 横幅245mm × 縦幅 120mm × 厚み19.8mm(フラットボディ)
この写真を見てわかるとおり、VAIO P シリーズのコンパクトさが良くわかるのではないでしょうか? VAIO P シリーズの面積の約1.6倍くらいがVAIO Xシリーズ になります。

左:VAIO Xシリーズ 右:VAIO Pシリーズ
A4サイズのカタログと比較するとこんな感じ。 ディスプレイの大きさが本体のサイズアップに直結するわけですが、こうみても小さいのがVAIO Pシリーズシリーズですね。
高さがないということは、画面は小さくなるのですが、外に持って行くとき「カバンを選ばない。」と、いうのも大きなポイントではないでしょうか?
クドいようですが、VAIO Xシリーズ のディスプレイサイズは11.1型ワイド。 VAIO P のディスプレイサイズが8型ワイドと、画面サイズの大きさが最終的に本体サイズの大きさになっています。

下:VAIO Xシリーズ 上:VAIO Pシリーズ
重ね合わせるとこんな感じで、エッジの効いたデザインが VAIO Xシリーズ 。 丸みを帯びた デザインが VAIO Pシリーズ。 似たような方向性を持つこの2台ですが、このように見ると全然違いますね。
VAIO Xシリーズ の薄さは比べても驚異的!
VAIO Xシリーズ の厚みは13.9mm。 VAIO Pシリーズ の厚みは19.8mm。 アップでみるとVAIO Xシリーズ の薄さが際だっています。 初めて手にしたときは”驚き”と”感動”を覚えるのではないでしょうか?
私の場合、VAIO Xシリーズを購入してから何日も経っているのですが、いまだカバンから取り出すときの感動はあります。 そのくらいこの薄さはスゴイのです。
ここまでのまとめ
・VAIO Xシリーズ はサイズを超えた薄さと軽さが魅力的。
・VAIO Pシリーズ は究極のコンパクトボディでカバンを選ばないお手軽さが魅力。
VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ を徹底比較! 重さとスタミナを比較しよう!
大きさ比較の次と言えば、重さの比較です。
VAIO Xシリーズ の最軽量モデルは655g!

⇒ VAIO Xシリーズ モビリティシミュレーション はこちら! パーツによっての重さの変化をチェック!
VAIO Xシリーズ の目玉は、このクラス最軽量といわれている重量にあります。 11.1型ワイド液晶ディスプレイ搭載で、僅か655gしかありません。 もちろんバッテ リーを大容量にしたり、SSDを変更すれば重量が変化はするのですが、最軽量モデルにすると持ってビックリの軽さになります。
私の個人的なオススメは、10時間駆動するLバッテリーにSSD128GBしたモデルで、その時の重さは760g。 655gから比較すると、重く感じてしまうのですが、これで10時間のスタミナが得られるわけですから選ばない手はないでしょう。
一度シミュレーションをしてみることをオススメします!
VAIO Pシリーズ の最軽量モデルは588g!

⇒ VAIO Pシリーズ モビリティシミュレーション はこちら パーツによっての重さの変化をチェック!
VAIO Pシリーズ の最軽量モデルは588g。 数字上はVAIO Xシリーズ の67g差ですが、さすがに軽いです。 ペットボトル1本+小さめのマウスをカバンの中に入れてみてください。 その感覚がVAIO Pシリーズ の最軽量モデルなのです。
もちろん、VAIO Xシリーズ 同様、組み合わせによって重さやスタミナが変わってくるので、目的にあわせて一度シミュレーションしていただきたいのですが、コンパクト+軽いというのは持ち運びの時本当に重宝します。
私はLバッテリー装着モデルをオーナーメード購入したのですが、標準バッテリーでも良かったかな・・・と、少し思っています。 と、いうのも大容量バッテ リーにすることで、スタミナは得られますが驚異的な軽さ、フルフラットのコンパクトさが体感出来ませんので、なんだか勿体ない気持ちになってしまいます。
とは、いうものの・・・カメラ撮影が趣味なので、いざ旅に出るとLバッテリーが重宝するのは間違いない事実なのですが・・・
VAIO Xシリーズ同様、VAIO Pシリーズも一度シミュレーションをしてみて、重さと持って行くシチュエーションを想像してみて、最良の選択をしてみてください!
それと、両モデルのバッテリー持続時間ですが、AC電源供給と同じような感覚で使用するとおおよそ5割くらいの持続時間です。(インターネット閲覧・エクセル・ワードなどの軽作業で)
ですから10時間なら5時間程度と見積もると良いと思います。 もちろん、作業内容や電源管理でバッテリーの持続時間は変化します。
ここまでのまとめ
・VAIO Pシリーズ のコンパクト&軽量は驚異的!目的にあわせてバッテリーを選ぼう
・VAIO X はLバッテリーがオススメ!Pシリーズと違いバッテリーの出っ張りがないのが魅力です
VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ を徹底比較! ディスプレイを比較しよう!
続いては、ディスプレイについて触れていきたいと思います。

左:VAIO Xシリーズ 右:VAIO Pシリーズ
VAIO Xシリーズ 11.1型ワイド(1366ドット×768ドット)
VAIO Pシリーズ 8型サワイド(1600ドット×768ドット)
両モデルとも鮮やかな発色で、外でもバッチリ見えます。 発色の鮮やかなディスプレイは目も疲れにくく、目的を発見しやすいので作業効率もあがります。
この手のパソコンのディスプレイで「良い印象をお持ちでない方」には特にオススメです。
視野角はVAIO Xシリーズ の方がやや狭い印象を受けますが、モバイルノートなので及第点と言えるでしょう。 そもそも持ち歩いて使う目的のノートパソコンなので、視野角が広すぎるといろいろ問題もあるでしょうし・・・
画面サイズは先ほどから触れているとおり、11.1型ワイドのVAIO Xシリーズ と、8型ワイドのVAIO Pシリーズ となっていますが、ここで注目していただきたいのは、VAIO Pシリーズ の解像度。

※この画面は、VAIO P シリーズのディスプレイをカメラで撮影したものです
VAIO P シリーズの解像度は横1600ドット×縦768ドットのUXGAサイズ。 一般的なWEBサイトが横幅800ドットなので2画面表示を、この画面サイズで実現出来てしまいます。 私は時々、外でblogを書いているのですが、実にこの2画面表示が便利です。
左側に記事作成の画面を開いて、右側にプレビュー画面を開くなどブロガーさんには最適な画面構成をこのサイズで展開することが出来ます。
もちろん、画面の使い方は人それぞれなので、メモ帳などでも良いのですが、この画面サイズは記事作りを大きくサポートしてくれます。
VAIO Pシリーズ にはウインドウ整列ボタンを用意
VAIO Pシリーズ には、2画面表示などをサポートしてくれるツールが充実していて、 写真の真ん中にあるウォンドウ整列ボタンを押せば、ウインドウが自動で整列してくれます。
このボタンが非常に便利で、使い出すと手放せません。
VAIO Xシリーズ のディスプレイはとても発色が良い
一方、VAIO Xシリーズ には横1366ドット×768ドットの11.1型ワイドディスプレイが用意されています。 このクラスのPCではオーソドックスな解像度で発色も良く、とても見やすいのが特長です。

VAIO Pシリーズ の解像度が凄すぎて、VAIO Xシリーズ の解像度に物足りなさを感じてしまいますが、解像度が高すぎると、便利な反面、「文字が小さすぎて見にくい」などの弊害も出てきます。
両方とも自己所有している「アラフォー間近の私」なので言えることなのですが、VAIO Pシリーズ の解像度では正直しんどいところはあります。 目って年々悪くなるんですよね・・・
モバイル大前提の両モデルなので、本気で仕事(バリバリタイピング)をするには、向いてことは両方に言えるのですが、目のことを考えるような年齢だったり、仕事(エクセル等の一般的な話)メインで使うならVAIO Xシリーズ の方が向いていると、私は思います。
ここまでのまとめ
・VAIO Pシリーズ は驚異の解像度で便利な反面・・・文字が小さく見にくい。
・VAIO Xシリーズ は程よく高精細な解像度とサイズで普段使いなら十分見やすい。
ちなみに、両モデルともWindowsの機能として拡大表示機能がついています。
VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ を徹底比較! 操作性を比較しよう!
今度の比較はキーボードなどの操作性についてです。 モバイル機の宿命である操作性ですが、両モデルはどんな感じなのでしょうか?
VAIO Pシリーズ のキーボードは配置に少々慣れが必要も扱いやすさ抜群!
VAIO P シリーズのタイピングのしやすさは「VAIO Pシリーズ 徹底レビュー」で書いたとおり折り紙付きです。 標準的なキーボードと比べると、モバイル機の宿命である「キーの位置変更」などがあるのですが、慣れるとそこは問題ありません。
VAIO Pシリーズ は Lバッテリーの組み合わせでさらにタイピングしやすくなります。
オーナーメードモデルでLバッテリーと組み合わせると、適当に傾斜がついてこれもまたタイピングのしやすさにつながっています。
VAIO Xシリーズ のキーボードは浅めでペチペチ系
VAIO Xシリーズ のキーボードも良くできています。 僅か10mmほどのボディですが、しっかりたたけるので安心してタイピング出来ます。
キーストロークはボディの薄さとトレードオフなのか浅くてペチペチ系。 しかし不思議なもので、このペチペチ系も使っていくうちに慣れると「使いやすく」とも感じます。
VAIO Xシリーズ のEnterキーのサイズが気になります。
タイピングで、気になったのが両モデルのEnterキー。 VAIO Xシリーズ のEnterキーはVAIO Pシリーズ と比べると見てわかるとおり、とても小さいのです。
基本的にEnterキーは右手の小指で押すのですが、VAIO Xシリーズ では時々押し間違いをしてしまいます。 そう、ブライドタッチで打つと、小指が探しにくいんですよね。 もちろん、操作の慣れの問題が大いにあるかも知れませんが・・・
しかし、癖があるとは言え、この両モデルはボディサイズを超えたタイピングを可能にしていると言っても言い過ぎではないような気がします。
VAIO Pシリーズ はスティックポインタを採用
初めてでも案外使いやすかった(私基準)。
ポインタの移動はスティックポインタを使うことになります。 このスティックポインタの採用は好みの分かれるところですが、私が使う限りでは「扱いにくい」なんてことは全くありませんでした。
ただ、初期の状態ではタッピングの感度が高すぎるせいもありますので、好みでの調整が必要かも知れません。 ちなみに私はOFFにしています。
VAIO Xシリーズ はタッチパッドを採用
VAIO Pシリーズ との最大の違いであるポインタ操作、VAIO Xシリーズ はタッチパッド方式を採用しています。 タッチパッドの面積は普通サイズのノートPCと比べると小さめ。
ただ、タッチパッドの左右(パームレストの裏側)がバッテリーなので、パームレストからの放熱がほとんどなく快適です。


左:VAIO Xシリーズ 右:VAIO Pシリーズ
ここまでのまとめ
・ボディサイズを考えると両モデルとも良くできたキーボード
・どちらにも慣れは必要
・Enterキーの押しやすさで個人的にはVAIO Pシリーズ に軍配
VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ を徹底比較! 拡張性を比較しよう!
つづいて比較するのは"拡張性”です。
VAIO Pシリーズ、VAIO Xシリーズ ともにUSB2.0端子を2つ装備、ワイヤレスLANを内蔵するなど、普段使いという点ではどちらも問題はなさそうです。
ただ、ビジネスシーンに関しては、VAIO Xシリーズ に軍配があがります。
VAIO Xシリーズ 外部出力端子にネットワーク端子はお仕事向き!
VAIO Xシリーズ には、外部ディスプレイ出力端子(D-sub15ピン)とネットワーク端子が本体側面に用意されています。 外部ディスプレイ出力端子はプレゼンなどで絶対必要、ホテルなどの宿泊施設では、まだまだ有線接続の時代です。
この両方を本体内に装備したVAIO Xシリーズ はビジネスシーンでも大い活躍しそうです。
VAIO Pシリーズ は アダプターでの拡張となる。
VAIO Pにも、外付けですがポートリプリケーターを接続すれば、外部出力にネットワーク端子の拡張をすることが出来ます。
ただ、これらを 本体内蔵しているVAIO Xシリーズ の安心感は、ひと味もふた味も違います。 ビジネスでは、いざと言うときに「持ってくるのを忘れました。」では、すまされません。
プレゼンなどのお仕事で使われる機会が多い方はVAIO Xシリーズ の方が良いかも・・・と思います。
ここまでのまとめ
・VAIO Xシリーズ の外部出力端子とネットワークを装備している安心感は仕事向き!
VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ を徹底比較! ACアダプターを比較しよう!
比較するのは本体だけにとどまりません。 電源を供給する大事な役割を持つACアダプターも比較したいと思います。

左:VAIO Xシリーズ 右:VAIO PシリーズのACアダプター
ポケットサイズのVAIO Pシリーズ らしいサイズと言えるACアダプターの小ささです。 VAIO Xシリーズ のひと回り・・・いや、ふた回り以上にコンパクトなサイズとなっています。

VAIO Xシリーズ のACアダプターと、市販の”のど飴”との比較
と、言っても、VAIO Xシリーズ のACアダプターもとてもコンパクト。 VAIO Pシリーズ がちいさすぎると言う表現があっているのかも知れませんね。
重さも計って見ることにしました、残念ながらカタログにはこのACアダプターの重さについては書かれてないのですが、両方ともモバイルを意識しているせいもあって、とってもコンパクトです。

VAIO Pシリーズ のACアダプター+電源コード
VAIO Pシリーズ のACアダプターは、電源コードこみで160gもありません。

VAIO Xシリーズ のACアダプター+電源コード
こちらのVAIO Xシリーズ のACアダプターは、電源コードこみで190gと言ったところでしょうか?
比較すると、VAIO Pシリーズ のACアダプターが圧倒的にコンパクトで軽い。と、言うのがよくわかります。 もちろん VAIO Xシリーズ のACアダプターも、すごく軽いのですが、単純比較となると、VAIO Pシリーズ のACアダプターには敵いませんね。
街歩きであれば、最近では至るところにAC電源があります。一緒に持ち歩いて苦にならないというのは良いですよね。
ここまでのまとめ
・両モデルとも持ち運びを前提にしたACアダプタとなっています。 VAIO Pシリーズ のACアダプターのコンパクトさと、軽さは驚異です。
VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ を徹底比較! 速度を徹底比較しよう!
同じCPシリーズU、同じような記録装置を持つ VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ。 マザーボード等や筐体の違いで、起動や終了などの速度に差はあるのでしょうか?
そんな訳で、次は速度の比較をしていきたいと思います。
本来ならベンチマークテストなどを行って、この手の速度テストを行うと思うのですが、私が行なった方法は「思いっきりアナログ」な方法で「ストップウォッチ計測」によるもの。
ストップウォッチで起動と終了に要した時間を計ることにします。
速度比較用に用意したVAIOのスペックはこちら。

左:VAIO Xシリーズ 右:VAIO Pシリーズ
・OS:Windows 7 Pro
・CPU:Atom Z550
・SSD:256GB
と、両モデルとも、まったく同じ条件のものを用意してみました。 しかし、ここで気をつけていただきたいのはVAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ のSSDの種類と接続方法の違いです。
・VAIO Xシリーズ の「SSD128GB」と「SSD256GB」はシリアルATA
・VAIO Pシリーズ の「SSDは全ての種類」でパラレルATA
そう、VAIO Xシリーズ オーナーメードモデルでSSD128GBもしくはSSD256GBを選択すると、速度アップが期待出来る「シリアルATAのSSD搭載」となるのです。
しかし、Atom Z プロセッサーはシリアルATAには非対応なので、内部基板による変換で1.6倍ものスピードアップにとどまっているのですが・・・
と、言った感じで同じ容量のSSDでも種類や接続方法の違いで、全く同じものではありませんが、今回の比較記事は、その辺りもふまえて確認していただけたらと思います。
VAIO Xシリーズ 起動時間 実測

電源をON 各表示が出る時間を実測 写真右のサイドバーガジェット表示(赤枠)までを計る。
VAIO Xシリーズ 電源ボタンを押してから、各パートまでに要した時間
・VAIOロゴ 7秒
・Windowsを起動しています。(デザインが集合して画面がブラックアウトする直前) 26秒
・ようこそ表示 31秒
・デスクトップ表示(ようこそからデスクトップ表示に変わる瞬間) 43秒
・サイドバーまでのガジェット表示 49秒
※ソフトウエア等は初期出荷時の状態。
※サイドバーガジェットのみ変更(Xシリーズと同一条件にするため)
※5回ほどの平均値
電源ボタンを押してから起動まで50秒以内で起動します。 ワイヤレスのネットワーク接続まで1分かかりません。
5回以上計測の中、各パートのタイムのバラツキこそあったのですが、サイドバーガジェット表示でほぼ同じような時間(誤差2秒程度)で起動してくれました。
VAIO Pシリーズ 起動時間 実測

電源をON 各表示が出る時間を実測 写真右のサイドバーガジェット表示(赤枠)までを計る。
VAIO Pシリーズ 電源ボタンを押してから、各パートまでに要した時間
・VAIOロゴ 7秒
・Windowsを起動しています。(デザインが集合して画面がブラックアウトする直前) 26秒
・ようこそ表示 38秒
・デスクトップ表示(ようこそからデスクトップ表示に変わる瞬間) 58秒
・サイドバーまでのガジェット表示 63秒
※ソフトウエア等は初期出荷時の状態。
※サイドバーガジェットのみ変更(Xシリーズと同一条件にするため)
※5回ほどの平均値
電源ボタンを押してから起動までは1分と少々でした。ワイヤレスのネットワーク接続まで1分10~15秒程度でした。
こちらも、5回以上計測の中、各パートのタイムのバラツキこそあったのですが、サイドバーガジェット表示でほぼ同じような時間(誤差4秒程度)で起動してくれました。
Windowsを起動しています。 までは、ほとんど同じようなスピードで起動してきた VAIO Pシリーズ ですが、途中からVAIO Xシリーズ の加速にはついて行けない・・・・そんな感じでした。
やっぱり、シリアルATA SSDの速度が速い・・・と、いうことなのかも知れませんね。 続いては、終了にかかる時間を計測してみました。
VAIO Xシリーズ 終了時間 実測

シャットダウンし、完全停止までを計る。
VAIO Xシリーズ シャットダウンの指示を出してから完全停止までの時間
・ログオフしていますの表示 10秒
・完全停止 15秒
※ソフトウエア等は初期出荷時の状態。
※エクセル・IEブラウザ・メモ帳・ペイントブラシなどのソフトをランダムに起動し終了
※5回ほどの平均値
ほとんど14秒か15秒で終了することが出来たVAIO Xシリーズ の終了時間ですが、15秒が5回のうち3回あり、成績は惜しくも(?)15秒台となりました。
VAIO Pシリーズ 終了時間 実測
シャットダウンし、完全停止までを計る。
VAIO Pシリーズ シャットダウンの指示を出してから完全停止までの時間
・ログオフしていますの表示 8秒
・完全停止 14秒
※ソフトウエア等は初期出荷時の状態。
※エクセル・IEブラウザ・メモ帳・ペイントブラシなどのソフトをランダムに起動し終了
※5回ほどの平均値
なぜか、VAIO Xシリーズよりも速かった終了の時間。 5回の計測中、最速では12秒程度で終了することも出来ました。 起動させたソフトウエアの種類にもよるところが多そうです。
最後にスリープモードでも実測してみました。 振動に強いSSD+モバイルだから使うことも多いと思います。

・VAIO Xシリーズ は 一瞬でスリープ状態に、起動はデスクトップ表示まで2秒。
・VAIO Pシリーズ も 一瞬でスリープ状態に、しかし起動はデスクトップ表示まで4秒。
と、なりました。
スリープモードとは言え、一瞬で出来るところはギリギリまで作業していたい人にはかなり便利に感じるはず。 これから鉄道移動などで、駅到着直前まで触れそうですね。
ここまでのまとめ
・起動に関してはVAIO Xシリーズ の方が速い。 終了はほとんど差がない。
・VAIO Xシリーズ 買うならやっぱり 1.6倍速い SSD128GB・SSD256GBモデル?!
VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ を徹底比較!まとめ
さぁ、すべての比較が終わりました。 最後は、VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ を徹底比較の”まとめ”をしたいと思います。
ここまで多くの比較記事をお読み頂きまして、ありがとうございます。 そして、おつかれさまでした。
比べ出すとそれぞれの違いが結構ありましたので、逆にどっちがいいのか、余計にわかりにくくなってしまった方もおられるのではないでしょうか?
まとめる意味も含めてここからは私の主観で、まとめあげたい思います。 まわりくどくなると、より混乱を誘いそうなので”ズバリ”申し上げます。
VAIO Xシリーズ は、こんな人向き!

外回りの仕事などで、少しでも負担を減らし手軽に持ち運びたい人。エクセルやワードが普通に出来て、ネット閲覧などが中心で持ち歩きもしたい人。
VAIO Pシリーズ は こんな人向き!

遊びメインで、時々仕事・・・ 常にパソコンを携帯したい人。 パソコンを持ち出すのに「カバンを選ぶ」だなんてことをしたくない人。 横1600ドットワイド液晶に価値を見いだせる人。
短くまとめると、こんな感じだと思います。 うーん・・・上手くまとめられてない気もしますが・・・(汗)
PCとしての仕事はどちらも同じようなことしか出来ないのですが、使用するシチュエーションによって随分「使える度合い」が違ってきそうです。
そう、使用するシチュエーションなどを考えたとき、この2台は”まったく別物”なんですよね。
仕事で使うには画面が小さ過ぎるVAIO Pシリーズ ・・・でも、持ち運ぶにはこれ以上にないサイズですし、高さがないので狭い空間でも、難なく作業をすることが出来ます。
薄くて軽いVAIO Xシリーズ も持ち運びには苦労しませんが、休みなどのショルダーバッグを使いたいとき、高さがある故のカバンの中に収まらなかったり・・・けど、仕事で使うなら必要な画面サイズだったりと・・・
どちらも本当に甲乙がつけがたいのです。
結論としては、ご自身で一番使いたいシーンを想像しながら、今まで紹介した記事の中で気になる部分を読み返してはまれば"最良の選択”と言うことになるのではないでしょうか?
以上、長くなりましたが、VAIOレビュー VAIO Xシリーズ と VAIO Pシリーズ 徹底比較をお届けしました。 今回も、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!