VAIO type R 体験レビューその2です。 今回は外観レビューをしてきたいと思います。

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今の商品情報ってメーカーさんのホームページで、ずいぶん詳しく見られるようになってきましたが、もっと詳しく見たいって時に物足らないですよね。 そんな期待に応えるべくレビューしていきたいと思います。
それでは、VAIO type R 外観レビュー編をどうぞ!
【VAIO type Rのスタンド】
VAIO type RはボードPCになりました。
そんな VAIO type Rを支える重要なパーツ。それはスタンドです。
VAIO type Rを求めるユーザーは、クリエイティブ志向が強い方が多いと思うのですが、そんなユーザーを裏切らないスタンドがVAIO typeRには装着されています。
このスタンド実にいい仕事をします。
PCに正確な作業を求める事・・・それは視点だと思うのです。
特にデジタル画像データを編集される方は、特に視点にこだわるとお聞きしました。

このスタンドは・・・
傾斜角度 が +15度? ?5度
回転角度(横方向) が +45度 ? ?45度
高さ調整 が 0mm ? +60mm
まで、調整が可能なのです。
これだけ可動範囲が広いと、必ずベストポジションが見つかるのではないでしょうか?
傾斜角度


(左):?5度 (右):0度


(左):おおよそ+7?8度 (右):+15度
回転角度(横方向)




回転角度(横方向) が +45度 ? ?45度
※背面写真は背面カバーを外した状態のものです。
高さ調整


(左):0mm (右):60mm
性能が求められるのがPCの本質かも知れませんが、このようなスタンドも性能と考えるなら、VAIO type Rは相当ポイントが高いのではないでしょうか?
【サイドの端子類をチェック!】
次にサイド部分の接続端子やボタン等を解説していきたいと思います。
まずは左側面です。

ExpressCard/34 スロット

CFカードスロット(上) メモリースティックスロット(下)

SDカードスロット(上) IEEE1394(i-LINK 4ピン:S400)

USB2.0(上) eSATA(下)

上から、ヘッドホン・マイク・オーディオ入力
続いて、右側面です。

電源ボタン(上) ディスプレイOFFボタン(下)

光学ドライブ

上から・・・
HDMIセレクトボタン(外部入力ボタン)
メニューボタン(ディスプレイの設定に利用)
↑/↓音量調整ボタン(HDMI入力時のみ使用)
OKボタン(メニューボタンとの併用)
USB2.0端子 ×2
ワイヤレススイッチ ワイヤレス機能のON・OFFの時に使用します
CONNECTボタン ワイヤレスキーボードやマウスの本体との認識させるときに使用します
背面にもUSB2.0端子などが装備されていることもあり、目に見える側面は最低限必要なものが配置されています。 非常にスッキリと左右にバランスよく配置されているので、ボードPCの美観を損ねることがありません。 それと、eSATA端子が装備されているところが、さすが”VAIO type Rらしい”と、思うのでした。
【シグマデザインでサイドの端子へのアクセス良好】
VAIO type Rの側面へのアクセスは良く考えられています。

Σ(シグマ)デザインと、言って”物凄く微妙に側面のコネクタ面が使用者側にむいています”。 ボードPCにありがちな、使用者の反対側に端子が向いていて使いづらいとか、真横とかで見にくいなんてことがない様に配慮されているのです。


VAIO type Rはディスプレイ全体が45度に回転出来ますので、ちょっとしたときの使い勝手も良さそうですよ。
【背面カバーを取ってみた!】
ボードPCをよりスタイリッシュに見せる。それが背面カバーの役割だと思います。
VAIO type R には、背面全体を覆う大きな背面カバーがついています。

こちらが、背面カバーを装着した状態です。
非常にスッキリしています。

こちらが、背面カバーを外した状態です。
見た目スッキリしていますが、それもそのはず。ケーブル等の配線をまだ行ってないからです。


背面カバーの着脱はカンタンです。 外すときは、上にずらすだけです。 USBの外付けHDDの増設などもケーブルの取り回しを行いたいときでもカンタンに出来るようになっています。

背面カバーの内側の接続端子類です。本体の右側に集約されています。
上から・・・
OPTICAL OUT(光デジタル出力(角型))
LANコネクタ
USB2.0 ×2
HDMI 出力
HMDI 入力
VAIO type R をモニター出力しようと思うえばHDMIでしか出来ません。
つまり、デュアルディスプレイにしようと思うとHDMI入力のモニターしか選べれないのです。 ソニーさんに、是非お願いをしたいのは、この筐体と同じデザインでディスプレイを作って欲しいということ。 デザインが優れているので、HDMI以外にも端子を装備すれば、売れそうな感じはしますが・・・


背面の各端子にスマートに配線できるよう、コード掛けが左右に配置されています。 背面左側のコード掛けと、背面右側のコード掛けではタイプが違っています。

実際に配線してみるとこんな感じ。
細かいところですが、こういった配慮は嬉しいですよね。

背面左側には地上デジタル放送 B?CASカード用のカードスロット(テレビチューナー搭載モデル限定)と AC電源プラグがあります。

地上デジタル放送のアンテナ端子は、背面カバーを外さなくてもすむところに用意されています。
【HDDの交換について・・・】
VAIO typeRといえば、HDDの交換が簡易に出来る事から人気を得てるところもあります。
ボードPCになったtypeRは果たして・・・ な?んて、じらすような書き方をしてしまいましたが、実にカンタンです。 先ほど背面カバーを外しましたが、HDDの交換もまずは手順として、背面カバーを外します。

背面カバーをはずしたのみ

背面カバー+HDDカバーを外した状態
このように、HDDは VAIO type Rに2基収納することが出来ます。
ただ、2基以上になると、外部で接続するしか方法がありません。 そうなると、VAIO type Rmasterの出番となります。
⇒ VAIO type Rmaster については、こちらの徹底レビューをお読み下さい。
上の全体写真で写っている上側のHDDはこんな感じで収納されています。

ドライバー不要の、爪をはずしてカバーをはずします。


と、こんな感じでアクセスはラクラクですね。
次に左下のHDD収納場所。


こちらもドライバー不要でカバーが外せます。
・・・
今回は VAIO type R(RTシリーズ) 体験レビュー その2【外観レビュー編】をお届けしました。
デザインも損なわず、側面や背面へのユーザーアクセスを向上させているなど、VAIO type Rはよく考えて作られているパソコンなんだなぁ?と思いました。
次回は、いよいよ起動してVAIO type R の性能などを見ていきたいと思います。
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