満を持して発売されたソニー製 タブレット。
板状(スレート)のSシリーズと折りたたみ式のPシリーズの2機種が発表されましたが、今回はSシリーズについて詳しくご紹介していきたいと思います。
満を持して発売されたソニー製 タブレット。
板状(スレート)のSシリーズと折りたたみ式のPシリーズの2機種が発表されましたが、今回はSシリーズについて詳しくご紹介していきたいと思います。
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「タブレット」とは、手に持って使う簡易なパソコンの名称です。

起動がとても早く、使いたいときサっと手に持って使える便利な機器で、パソコンよりも手軽で、今流行のスマートフォンよりも画面が大きくて見やすいという利点があります。
しかし、10インチ前後の板状(スレート)タブレットを使っていて一番不満に感じるのは、「長時間使っていると肩がこる」こと。
本体が重いというのもあるが、ただの板状なので『握り込む』ことができず上手く力を活かすことができないです。
今回、満を持して発売された「ソニータブレット Sシリーズ」は、雑誌を折り返したようなデザインにすることで、握りやすくなっています。また、片側を厚くして重心をずらしたことで、長時間持っていても疲れにくい構造に。
片手で持って使うスタイルのタブレットにとって、「長時間持っていると疲れてしまう」というは最大の問題といえるので、それを解決したSシリーズは、これだけで選ぶ理由になるのではないでしょうか。
また、背面はドット加工が施されていて滑りにくく、指紋が付きにくいようになっています。
片側に厚みがあるので、机に置いたときに適度に角度がつき使いやすいのもポイント。
ただの「板状(スレート)」のタブレットが多い中で、ソニータブレットSシリーズは外観の美しさだけでなく、「人間が使う」ことを徹底的に考え抜いた末に生まれたタブレットです。
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「サクサクエクスペリエンス」・・・これがソニー タブレットのキーワードの一つです。世界的にこのキーワードで押し通すらしく、「カワイイ」と同じように「サクサク」が海外で通じる単語になる日も近いかも・・・。

で、その「サクサクエクスペリエンス」というのは何かと申しますと、ストレスのない使用感を目指して、チューニングしたソニーの努力の総称です。
AndroidというOSの持つ発展途上で未熟な部分をソニーの技術でカバーし、よりストレスなく使えるようにしてあります。
いくつか代表的なものをご紹介しますと・・・・
ソニー独自のブラウザを開発。
表示が遅くなる原因である「JavaScript」の読み込みを後回しにし、テキストや画像を先に表示することにより、「待ち」の時間を短縮しました。

これにより、クリックした先にどんな内容が掲載されているかがより早く確認できるので、感覚的に「サクサク」軽快な使い心地となります。
もちろん、このブラウザはタブブラウザーでFlash対応。

減ってきているとはいえ、まだまだFlashを使ったwebページは多数存在します。アップル社から発売されているタブレット「iPad2」はFlashに非対応のため、Flashをみることができません。
Flashはwebページに動的なコンテンツに使われている技術です。
例えばホテルやレストランのサイトのトップページでくるくると画像が変る仕掛けや、旅行会社のサイトなどで日本地図上で「地域を選択」「都市を選択」など選択肢をクリックしていって条件を絞るようなページの、あの地図の部分がFlashだったりします。
スマートフォンのような「外出先でピンポイントで情報を探す」用途の場合はあまり気にならないのですが、パソコンのかわりに使う割合が多いタブレットでFlash非対応はけっこうキツイ。
ホテルを探していてトップのイメージ画像が見られない、お買い物サイトで条件を選択する部分が丸々表示されない、などなどの問題が発生します。
店員的には、やはりタブレットはFlashが見られるものを選んで欲しいなあと思います。
これはいろいろなタブレットやスマートフォンを触ったことのある方でないと難しいお話なのですが・・・タッチパネルで操作をすると「自分の感覚と動きがずれる」というストレスを感じることがあります。
例えば、パネルの上を指ですっとなぞると見ている画面も指に合わせてすっと動くわけですが、この「すっと」のタイミングや動いた距離が「人間の感覚」と微妙にずれていると小さな「イライラ」がたまります。
ソニー タブレットはこの「人間の感覚」にできるだけしっくり来るように、ノイズをカットし、遅延予測を行い、状態を検出し・・・といった技術を組み合わせてチューニングしてあります。
なので、画面を動かしてみるとぴったり指に吸い付いて違和感なく楽しむことができるんですよ。

これってすごく重要なことなんです。
過去何社かのタブレットやスマートフォンを触ったことがありますが、これがずれていると本当に気持ち悪くてストレスがたまるんです。
例えると靴の中に小さな小石が入ってしまった感じ。歩けないほどではないけど、ずっと気になって気持ち悪い・・・この状態が続くと考えるとおわかりいただけるのではないでしょうか。
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9.4型ワイド、表示領域1280×800。例えば、ソニー製パソコン「Eシリーズ 14型ワイド」の液晶が14型ワイド(16:9) 1366×768ドットですので、一度に表示できる領域はパソコンと比べても十分だと思います。

パソコンで一般的に採用されている液晶よりも視野角が広い「IPS方式」を採用。複数人でタブレットを囲んで楽しむことができる。
また、ソニーが開発した「TruBlackディスプレイ」という高コントラスト・低反射の技術を採用。

これは、ソニーのデジタルフォトフレームにも採用されている技術で、写真や動画などを楽しむ際に見やすくて美しい映像を作り出してくれます。
電源ボタン、音量ボタンがあります。サイドは少しくぼんでいて、サイドを握ったときに間違って電源を押してしまったりといったことがないように工夫されています。
外部接続端子が集まっています。マイク端子とヘッドホン端子は共用。
カバーの中に、USB端子とSDカードスロットがあります。
USBは「Micro USB」です。これば一般的なUSB端子なら、USBメモリをそのまま差し込むことができたんでしょうが・・・残念。
DCジャックは厚みの薄いほうの辺(?)にあります。
この辺を下にして別売りのクレードルに差し込めば、充電をしつつ写真や動画を楽しんだり、別売りキーボードを使って本格的な文章作成を行ったりできるようになっています。

目立たないようになっていますが、Sシリーズは赤外線リモコン機能を搭載。AV機器やエアコンのなど様々な「リモコン」をこのSシリーズに集約できるようになっています。
つまり市販されている「学習リモコン」「多機能リモコン」のような機能です。

はじめからいくつかプリセットされており、メーカー、機種などを選べば、すぐにリモコンとして使える仕様になっているそうです。
また、使っているリモコンをSシリーズに向けてピッとすれば、リモコンの機能を覚えこませることもできるそうです。
この機能についても実機が届き次第、試してみたいと思います。
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ここまでは機能などの「ハード」面をご紹介しましたが、ここからは「ソフト」面に注目して、「ソニー タブレットでできること」をいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
もちろん、ソニータブレット Sシリーズにはソニー独自の使いやすいキーボードが搭載されています。
日本語、アルファベットの切り替えも簡単。

キーボードの上には、ケータイのように予測変換も表示されますし、学習辞書など入力補助機能もあって、ケータイの良さとキーボードの打ち易さを両立しています。
使いやすいタブブラウザーです。

パソコンと同じようにサイトを閲覧可能。ソニー独自の技術により、webページの表示がスピーディーになっています。
タブレットでは電子書籍も楽しめます。PCを使わずに直接ダウンロードできるので手間がありませんし、パソコン初心者やタブレット初心者の方でも簡単に購入できるようになっています。
ダウンロードした電子書籍は「Reader」アプリに追加され、タップするだけで、すぐに読むことができます。

文字の大きさを調整したり、しおりやハイライトを付けたり、読書を快適に楽しめる便利な機能もきちんと搭載していますよ。
ソニー独自の機能・・・というわけではないのですが、ご紹介させてください。

YouTubeは世界で一番有名だと思われる無料動画サイト。
投稿された面白動画や、版権の切れた?昔の映像など・・・ついついハマってしまうこともあります。
ソニータブレットも回線の状況や電波状況にも寄りますが、パソコンと同じようにスムーズに動画を楽しむことができますし、おすすめの動画も表示されます。
アプリのデザインもすっきりしていてわかりやすいので、初心者の方にも楽しんでいただけると思いますよ。
写真を楽しむためのアプリです。

一枚一枚じっくり見ていくのはもちろん、さらにデジタルフォトフレームのように動きを付けた自動再生機能もできます。
GPS機能付きのカメラで撮った写真なら、その下に地図を表示させることもできます。
音楽を聴くためのアプリです。

Androidの音楽再生ソフトは本当にたくさんあるのですが、ソニータブレットに搭載されたミュージックプレーヤーの魅力は、タブレット内でソニーの独 自の12音解析技術により、Sony Tabletに保存した音楽を自動分類。チャンネルを選ぶだけで、そのときの気分やシーンにあった楽曲を楽しめるところ。
この機能、あると便利です。
はっきり「欲しい」と「いらない」と意見が分かれると思いますが、いつでも気軽に初代PlayStation®の名作ゲームが遊べます。

「みんなのGOLF 2」がはじめからインストールされています。
コントローラーの位置が調整できるので、手のサイズにあわせて遊ぶことができます。
これに関しても実機がきたら試したいと思っています。
Sシリーズは計3種類発売されます。
| Wi-Fi搭載モデル | Wi-FI + 3G搭載モデル | |
|---|---|---|
| 内蔵メモリ16GB | SGPT111JP/S 販売価格:44,800円(税込)~ | 10月中旬頃より 先行予約販売開始予定 SGPT113JP/S |
| 内蔵メモリ32GB | SGPT112JP/S 販売価格:52,800円(税込)~ | なし |

・ソニー タブレット Sシリーズ 16GBモデル(SGPT111JP/S) 販売価格 44,800円
・ソニー タブレット Sシリーズ 32GBモデル(SGPT112JP/S) 販売価格 52,800
Wi-Fiのみを搭載しています。家の中や職場でのみ使用の予定であれば、こちらのモデルがおすすめです。
外出先でも使用したいという場合、別途「ポケットWi-Fi」と呼ばれる端末を購入し、通信回線の契約を行うことで可能になります。
こちらの「ポケットWi-Fi」は一度に複数台の接続が可能です。例えば、タブレットとWI-FI接続可能なゲーム機を持っていた場合、どちらもこの「ポケットWI-FI」で楽しむことができますし、タブレットとパソコンのどちらも持ち歩くことがある場合、どちらを持って出た日でも、「ポケットWI-FI」であれば、外出先でインターネットが可能です。
複数台機器を持っている方には「WI-FIモデルのSシリーズ+ポケットWi-Fi」の組み合わせがオススメです。
| Sony Tablet Sシリーズ 「SGPT112JP/S(32GB)」「SGPT111JP/S(16GB)」 | |
![]() | まるごとエンターテインメント。一人ひとりの楽しみを、この一台に 販売価格:44,800円~(税込) ※送料無料 2011年9月1日現在の価格です。 |

回線契約を行い、3GSIMカードを差し込むと、外出先でもインターネットができるようになります。
ソニーストアのサイトで購入する場合、通信回線契約は同時にできないので、購入後お客さま自身で回線の契約を行う必要があります。
ソニーストアでは、以下のように書かれています
3G+Wi-Fiモデルは、3G通信機能とWi-Fi機能を搭載しています。
ソニーストアでは、本体をご購入になれますが、3G契約を申し込むことはできません。
3G回線契約をご希望のお客様は、ドコモ取扱店での本体購入と3G回線の同時申し込みをおすすめします。
今のところ、どういったプランでドコモからSシリーズが発売されるのかわからないのですが、ドコモと回線契約をしようと思っていらっしゃる方は、ソニーストアではなく、ドコモショップでのご購入をオススメします。
※メーカーに確認したところ、9月5日現在、SIMロックがされるのかは未定だそうです
記憶容量(ストレージ)の違う2種類がSシリーズには用意されています。
このストレージの容量のち、約2GBがアプリ専用の記憶領域となっています。つまり、残りの約14GBまたは約30GBが写真や音楽などのデータを記憶しておく容量となります。
Androidに少し詳しい方なら「SDカードスロットがあるんだから、SDカードにデータを入れておこう」と思われでしょうが、Sシリーズに搭載されているアプリでは、SDカード内の音楽や写真を直接再生ができない仕様になっていようなんです。
SDカードをスロットに差し込むと自動的にファイルを本体内のストレージにコピーするアプリが起動します。このアプリで写真や音楽のデータを本体にコピーし、その本体にコピーされたデータを搭載されている音楽アプリや写真再生用アプリで楽しむ・・・・ということになります。
つまり、SDカードはデータの橋渡しする役割で、保持できるデータ容量は、16GBまたは32GBのどちらの容量のタブレットを購入するかで決まってくるらしんです。
ここらへん、実機が届いたらもっとちゃんと検証しようとはおもうのですが、一応ご考慮の上タブレットのご予約をお願いします。
いくつかソニータブレット用のアクセサリーが発売されますが、その中でも絶対欲しいアイテムがクレードルとカバーです。
ソニータブレット Sシリーズの中でもっとも選ばれているアクセサリーが、このクレードル SGPDS1です。
充電台にもなるし、置くだけでソニータブレットがフォトフレームや時計機能としても使えるようにもなります。

クレードルならポン置きでOK。
本体からコードを抜き差しすることもないので、本体もACコードも痛める可能姓も低いと思います。
スタンドとして使えるのはもちろん、角度も2段階で調整可能です。

あくまでも2段階なので、好きな角度で止められるのではないのですが、クレードル置きでソニータブレットを使用する場合、あるとないとでは全然使い勝手が違ってくるのではないでしょうか?
写真+時計を表示させると、本当にデジタルフォトフレームのようです。

表示方法もいろいろ設定を帰ることができることがようになっています。
こんな感じでソニータブレットがフォトフレームにもなるし、時計のもなる。しかも、充電も。表示させている。だけでもお部屋のアクセントになることは間違いないと思いますよ。
ソニーストアでは、「液晶保護シート+クレードル」がセットになったオトクな「アクセサリー2点セット」が用意されています。
「液晶保護シート+クレードル」セット

このセットでは、タブレットと通常アクセサリーを別々に購入するよりも、1500円もオトクになります。
そのほか期間内に製品登録すれば3,000ポイント(=円相当)も、もらえるからさらにオトクです!
家の中で、外でも便利に使いたいならこのセットがオススメ!というわけです。
| Sony Tablet Sシリーズ 専用クレードル「SGPDS1」 | |
![]() | 置くだけで充電可能、Sシリーズがフォトフレームになる専用クレードル 販売価格:3,980円(税込) ※送料無料 2011年9月1日現在の価格です。 |
付けたまま使えるキャリングカバーです。本革製のものとファブリック製のカジュアルなものが用意されています。

スタンドにもなるので、室内使用派の方にもオススメのアイテムです。動画鑑賞や写真鑑賞時はもちろんですが、読書をしたり、台所でレシピを確認したりと、いろいろなシーンで大活躍するアイテムです。

このキャリングカバーをしたままクレードルに置くことができるのも、純正商品の良いところではないでしょうか?
| Sony Tablet Sシリーズ 専用キャリングカバーSGPCV2 | |
![]() | スタンドとしても使える1台2役の、カジュアルなキャリングカバー 販売価格:5,980円(税込) ※送料無料 2011年9月1日現在の価格です。 |
| Sony Tablet Sシリーズ 専用キャリングカバーSGPCV1 | |
![]() | スタンドとしても使える1台2役の、本革製キャリングカバー 販売価格:9,980円(税込) ※送料無料 2011年9月1日現在の価格です。 |
ソニータブレット Sシリーズ 純正の液晶保護シート・SGPFLS1。これがなかなか良い感じなんです。
・液晶の傷や汚れ、指紋から守る
・外光の映り込みを和らげる低反射仕様
だそうです。

着用前(左) 着用後(右)
画面も反射率が少なくなったせいもあるようで、落ち着いた色合いで見やすくなった印象を受けます。
特に電子書籍やWEBサイトなど、凝視するような使い方をするときには効果は高そうです。
シート貼り付け後の効果ですが・・・
ツルツル・キュッキュッとした貼り付ける前と比べて、指ざわりもサラリとして良い感じです。
操作性も上がったのでは?とも思えたりします。
⇒ソニータブレット PORTER・Sシリーズ専用ケースの詳細はこちら!
専用設計なだけにSシリーズとの相性は抜群!なハズ。
吉田カバンブランドが好きな人もそうですが、機能的で実用的なケースが欲しい人にオススメです。

発売は9月17日ですが、実機を先行展示しております!
購入前に一度さわっておきたい。など、思われている方・・・ぜひ、当店にご来店くださいませ!
リックすると拡大されます。 (Google Mapで確認したい方はこちら)
⇒ ソニーショップ里内 住所・電話番号などの詳細はこちら
大阪市営交通 谷町線・都島駅を下車して、1号出口から1分程度(Googleによると71mらしい)
上の地図をクリック拡大していただいて、赤い点どおりに歩けばすぐ着きます。
駐車場はご用意しておりません。
お車でお越しの方は、近くのコインパーキング(何箇所もあり)をご利用くださいませm(__)m
大阪・梅田駅(東梅田)から地下鉄に乗っても7分ほどと近いです。
公共交通機関をなるべくご利用くださいますよう、よろしくお願いします。
それでは、ご来店を心よりお待ちしております!!