VAIO 専門店 里内(ネットショップ)>typeT 体験レビュー>徹底レポ - フラッシュメモリー仕様の”残容量”、キーボード、液晶画面
type T 電気屋店員による体験レビュー
type T VGN-TZ92NS,VGN-TZ92S,VGN-TZ92HS 3年間保証<ベーシック>

type T体験レビュー
この記事以外にも多数「VAIO typeT 体験レビュー」を掲載しています!

先週末に入荷してきたVAIO typeTですが、店頭でポチポチとさわっているだけでは、使い勝手とかがまるでわかりません。日曜定休を利用して展示しているtypeTを、ちょこっと貸してもらい、家に持ち帰ってさわり倒してました。

【INDEX】

  1. フラッシュメモリー仕様の”残容量”について
  2. キーボードについて

フラッシュメモリー仕様の”残容量”について

私が今回お店から借りたtypeTはVAIOオーナーメードモデル・32GBフラッシュメモリー+DVDスーパーマルチの組み合わせ。
(※2007年秋冬モデルを使用しています。現モデルとはフラッシュメモリの容量が異なります)

 そうですHDDが搭載されていない仕様なんですよ。 フラッシュメモリー仕様の最大の魅力は「高速起動」&「もしもの事故に強く」「軽量」と、言うのが売りなのですが、一方ではHDDと比べると容量が少なく高価なのです。

HDD仕様・フラッシュメモリー仕様どっちが良いのか?? 購入するときはお使いになる環境によって充分検討しないといけませんね。 フラッシュメモリーの容量については店頭でも質問の多かった部分でもあります。では、フラッシュメモリー仕様の”残容量”のお話から入りたいと思います。

こちらが、初期状態のフラッシュメモリーの残容量です。空き領域はなんと9.51GBとなっています。「げげ!空き領域そんだけしかないの〜??」って、声が聞こえてきそうですね。。。しかも、よく見て頂けたらわかるのですが、もともとの容量が23GBしかない表示になっていますね。内訳を説明するとこうなります。

■ フラッシュメモリー 約32GBの内訳(WindowsVistaHomePremium)

  • システムリカバリ領域・・・約9GB(PCをリカバリするときに必要な領域)
  • OSおよびVAIOソフト等・・・約13.49GB(typeTZに必要なソフト+α)
  • 空き領域・・・約9.51GB

と、こんな感じになっています。

※注釈・ご自身でリカバリーディスクを作成後、本体リカバリーを実行、この時にリカバリー領域を削除すれば容量が約4.8GB増えるワザもあります。

フラッシュメモリーモデルだから高速!って単純に考えて購入すると空き容量の少なさにエライ目にあうかも知れませんので注意が必要です。 ただフラッシュメモリー仕様は・・・体感的にも随分と速いです。この速さを一度体感してしまうとソフトそっちのけになりそうで、マズイかも・・・(^−^;; 

速さ比べの記事も書きました! こちらもご参考にしてください。

>> フラッシュメモリ VS ハードディスク 起動時間対決!


▲ いろいろな組み合わせを試してみよう!オーナーメードシュミレーション! ▲

キーボードについて

じつはこの記事を書いてるのも、このVAIO typeTだったりします。店頭でも触れるときはさわり倒してやろう。と、思いまして・・・ PCを使っていて、キーボードって一番癖がある部分だと思いませんか?

パソコンを道具として使う場合、画面の次に重要な部分だと思っています。ただ、これから書くのは個人的な感想なので、人によっては意見の違うところが出てくるかも知れません。ですから参考程度の読んで頂けたら・・・と思います。

今回さわったVAIO typeTのキーボードは日本語配列キーボードです。ファーストインプレは・・・打ちやすい と、好感触です。 ただ・・・使っているうちにキーストローク(キーストローク約1.7mm)の浅さを感じるようになりました。

キーストロークが「浅い」と言っても過去に発売されたX505シリーズなんかに比べると断然タイピングしやすくはなっています。X505はファーストインプレの時からストロークの浅さ、タイピングのし難さ感がありましたね・・・

そして、このキーボードがなによりも良いな〜と思ったのが、タイピングの時の静かさです。typeTはパチパチとカタカタの中間ぐらい(どんなだよ!!)のタイピング音。

私は個人的に新幹線に良く乗るのですが、たまにパシャパシャとやかましいタイピングをしてるスーツ君に出会うことがあります。あれって、スッゴク迷惑なのですが、このキーボードなら無理してもあの音は出そうにありません。 静かなキータイピングは大人のたしなみに思える今日この頃。総合すると・・・モバイル機なのに良くできたキーボードでは?と思いましたよ。

新typeT キーボードうんちく

キーボード、キーボードパネル、パームレストと部品を3つにわけ、さらにキーボードとパームレストの溶接箇所を多くすることによってパームレストがキーボードをしっかりと支えるように設計されています。

キーボードのお話をもう少しさせてください。今まではパームレストの高さとキーが同じ高さにありましたが、ほんのわずかに出っぱるようになっています。開発者いわく、このほうが絶対にキータッチがしやすいとの事らしいのですが・・・ で、意識せずに使ってみて思ったのですが、確かに手が疲れにくいような気がします。今までのノートPCだと手の甲に疲れが出たりしたのですが・・・

 

それと、このカーソルキーとても良いポジションにあります。使ってみてナンボな部分なのですが、モバイル機なのに、絶妙な位置のような気がします。細かいところで恐縮ですがカーソルキー使いの方にはわかって頂けるかな?と・・・

キーボード周辺の鏡面仕上げは指紋が付きやすくなっています。それを考慮してかこのクロスがtypeTには付属されています。こういった心配りは嬉しいですよね・・・って、言うかtypeUユーザーにも付けて欲しいのですが(^−^; リアルにそう思いましたよ。。。さぁ、いまからでもサービスでつ・け・て!


▲ 開発者の話、デザイン、性能などあらゆる角度からtypeTの魅力を紹介 ▲


▲ typeT全体についてはこちらでチェック! 特徴、値段など各パーツごとにご紹介 ▲


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